课题基金 / 基金详情

Naチャンネル制御遺伝子導入システムによる高血圧症に対する革新的分子治療法の開発

Naチャンネル制御遺伝子導入システムによる高血圧症に対する革新的分子治療法の開発
利用Na通道控制的基因转移系统开发高血压的创新分子疗法
批准号:
16659224
负责人:
荻原 俊男
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

荻原 俊男的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
高血圧症発症の分子メカニズムには多因子が複雑に関与しており未だ解明されておらず、詳細な分子機構の解明とそれに基づく新たな分子療法の開発が期待されている。本研究では遠位尿細管におけるナトリウムチャンネル関連遺伝子に注目し、アンチセンスストラテジーでこれら遺伝子の働きを阻害し、高血圧治療につなげることを目的とした。FITCでラベルしたオリゴヌクレオチドをnakedタイプでカテーテルを用いて腎動脈から動注したが、遠位尿細管での明らかなFITC発色は認められず、導入を確認できなかった。さらにHVJ-envelope法を用いた同アプローチにおいてもFITC発色を遠位尿細管で確認できず、ベクターを用いても動注のアプローチでは困難であった。尿細管細胞に直接接触しうるアプローチとして膀胱からの逆行性導入を検討。末梢をクランプして膀胱に注入し、逆行性に流入させることで、HVJ-envelope法で封入したオリゴヌクレオチドの尿細管細胞への取り込みが一部確認できた。ラットWNK4のアンチセンスオリゴヌクレオチド(Positions+4 to +22 of rat sequence(Prkwnk4))を作成し、ダール食塩感受性高血圧ラットに同法で導入したが、尿中Na排泄の上昇や血圧上昇の抑制は確認できなかった(0.3% salt diet;110+8mmHg、8% salt diet;142+6mmHg、8%+antisense;150+8mmHg)。これら結果は導入効率(activityとefficiency)の低さに起因すると考えられた。
英文摘要
高血圧症発症の分子メカニズムには多因子が複雑に関与しており未だ解明されておらず、詳細な分子機構の解明とそれに基づく新たな分子療法の開発が期待されている。本研究では遠位尿細管におけるナトリウムチャンネル関連遺伝子に注目し、アンチセンスストラテジーでこれら遺伝子の働きを阻害し、高血圧治療につなげることを目的とした。FITCでラベルしたオリゴヌクレオチドをnakedタイプでカテーテルを用いて腎動脈から動注したが、遠位尿細管での明らかなFITC発色は認められず、導入を確認できなかった。さらにHVJ-envelope法を用いた同アプローチにおいてもFITC発色を遠位尿細管で確認できず、ベクターを用いても動注のアプローチでは困難であった。尿細管細胞に直接接触しうるアプローチとして膀胱からの逆行性導入を検討。末梢をクランプして膀胱に注入し、逆行性に流入させることで、HVJ-envelope法で封入したオリゴヌクレオチドの尿細管細胞への取り込みが一部確認できた。ラットWNK4のアンチセンスオリゴヌクレオチド(Positions+4 to +22 of rat sequence(Prkwnk4))を作成し、ダール食塩感受性高血圧ラットに同法で導入したが、尿中Na排泄の上昇や血圧上昇の抑制は確認できなかった(0.3% salt diet;110+8mmHg、8% salt diet;142+6mmHg、8%+antisense;150+8mmHg)。これら結果は導入効率(activityとefficiency)の低さに起因すると考えられた。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
高血圧の遺伝子治療と再生医学
高血压的基因治疗和再生医学
DOI: --
发表时间: 2005
期刊:
影响因子: --
作者: [青木元邦, 荻原俊男]
通讯作者: 荻原俊男
日本人の本態性高血圧感受性遺伝子の解析
  • 批准号:
    02F00249
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    荻原 俊男
  • 依托单位:
本態性高血圧症の発症、進展に関与する遺伝因子の解明
  • 批准号:
    12204070
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $0.0万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    荻原 俊男
  • 依托单位:
多因子遺伝子性循環器疾患の遺伝子解析へのDNAチップ技術の応用
  • 批准号:
    11877119
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    荻原 俊男
  • 依托单位:
転写因子NFkBをターゲットとしたおとり型核酸医療薬を用いたがん遺伝子治療の開発
  • 批准号:
    10153236
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    荻原 俊男
  • 依托单位:
海外基金