课题基金 / 基金详情

ヒト組織移植免疫不全マウスを用いた線維化抑制療法の評価モデルの確立

ヒト組織移植免疫不全マウスを用いた線維化抑制療法の評価モデルの確立
人体组织移植免疫缺陷小鼠抗纤维化治疗评价模型的建立
批准号:
16659267
负责人:
桑名 正隆
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
昨年度の検討により,免疫不全マウス(rag2^<-/->γ-chain^<-/->)皮下への移植により正常ヒト皮膚が長期に渡り拒絶なく生着し,さらに2ヶ月までは移植片の増大傾向(体積で3倍程度まで)を認めることが確認された。そこで,強皮症,ケロイド患者から採取した線維化皮膚組織を用いて以下の検討を行った。1.In vivoにおける移植片の比較健常人6例,強皮症患者2例,ケロイド患者4例の皮膚を免疫不全マウスに移植し,2ヶ月以上に渡って観察した。いずれの組織も生着し,2ヶ月までは増大傾向を示したが,サイズに3群間で明らかな差を認めなかった。組織染色(ヘマトキシリン-エオジン染色,マロリー染色)による検討では,いずれの移植片においても線維芽細胞の増殖および細胞外マトリックスの増大がみられ,特に健常人由来でその傾向が強かった。したがって,ヒトのin vivoでは線維化機転が何らかの機序により抑制されており,強皮症やケロイドでこの抑制が障害されている可能性が考えられた。2.線維化抑制療法のスクリーニング本モデルを用いて線維化抑制効果が期待されている抗CD40L抗体の効果を検証した。強皮症患者由来の移植片をヒト化抗CD40L抗体(E6040)あるいはヒト化抗RSウイルメ抗体で処置した後に免疫不全マウスに移植した。2週間までの観察では,抗CD40L抗体群で組織の増大が抑制され,組織学的にも細胞外マトリックスの減少傾向が見られた。現時点で検討症例数は少ないものの,免疫不全マウス皮下へのヒト皮膚組織の移植が線維化抑制療法のin vivoでのスクリーニングに有用な可能性が示された。
英文摘要
昨年度の検討により,免疫不全マウス(rag2^<-/->γ-chain^<-/->)皮下への移植により正常ヒト皮膚が長期に渡り拒絶なく生着し,さらに2ヶ月までは移植片の増大傾向(体積で3倍程度まで)を認めることが確認された。そこで,強皮症,ケロイド患者から採取した線維化皮膚組織を用いて以下の検討を行った。1.In vivoにおける移植片の比較健常人6例,強皮症患者2例,ケロイド患者4例の皮膚を免疫不全マウスに移植し,2ヶ月以上に渡って観察した。いずれの組織も生着し,2ヶ月までは増大傾向を示したが,サイズに3群間で明らかな差を認めなかった。組織染色(ヘマトキシリン-エオジン染色,マロリー染色)による検討では,いずれの移植片においても線維芽細胞の増殖および細胞外マトリックスの増大がみられ,特に健常人由来でその傾向が強かった。したがって,ヒトのin vivoでは線維化機転が何らかの機序により抑制されており,強皮症やケロイドでこの抑制が障害されている可能性が考えられた。2.線維化抑制療法のスクリーニング本モデルを用いて線維化抑制効果が期待されている抗CD40L抗体の効果を検証した。強皮症患者由来の移植片をヒト化抗CD40L抗体(E6040)あるいはヒト化抗RSウイルメ抗体で処置した後に免疫不全マウスに移植した。2週間までの観察では,抗CD40L抗体群で組織の増大が抑制され,組織学的にも細胞外マトリックスの減少傾向が見られた。現時点で検討症例数は少ないものの,免疫不全マウス皮下へのヒト皮膚組織の移植が線維化抑制療法のin vivoでのスクリーニングに有用な可能性が示された。
期刊论文(18)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1038/sj.gene.6364180
发表时间: 2005-05-01
期刊: GENES AND IMMUNITY
影响因子: 5
作者: [Hudson, LL, Rocca, KM, Pandey, JP]
通讯作者: Pandey, JP
Donor fibroblast chimerism in the lacrimal gland of human chronic graft-versus-host disease
人类慢性移植物抗宿主病泪腺供体成纤维细胞嵌合
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Investigative Ophthalmology and Visual Science 46・12
影响因子: --
作者: [Ogawa Y, Kuwana M, et al.]
通讯作者: et al.
強皮症患者由来線維芽細胞で発現される新規自己抗原
硬皮病患者成纤维细胞中表达的新型自身抗原
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 臨床免疫 42・2
影响因子: --
作者: [安岡秀剛, 桑名正隆]
通讯作者: 桑名正隆
CD40-CD154シグナル阻害による抗線維化剤
通过抑制 CD40-CD154 信号来抗纤维化
DOI: --
发表时间: 2006
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    病因遺伝子解析結果に基づいたベーチェット病の病態解明の試み
    • 批准号:
      13770238
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      桑名 正隆
    • 依托单位:
    強皮症病変皮膚の線維芽細胞における自己抗原の修飾の解析
    • 批准号:
      11770248
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      桑名 正隆
    • 依托单位:
    全身性硬化症(強皮症)における自己抗体産生機序の解明
    • 批准号:
      09770324
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.86万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      桑名 正隆
    • 依托单位:
    全身性硬化症におけるトポイソメラーゼIに対する自己免疫応答の解明-クラスIIHLAと抗原提示細胞の役割-
    • 批准号:
      05857057
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      桑名 正隆
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    绝经前乳腺癌患者内分泌治疗相关生殖泌尿系统综合征(GSM)的阴道菌群失调机制及乳杆菌阴道移植的精准干预研究
    • 批准号:
      ZCLHDMY26H1601
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      万芳
    • 依托单位:
    间充质干细胞外泌体携带miR-455-3p干预急性移植物抗宿主病的机制研究
    探讨小檗碱通过调节肠道菌群改善脂肪酸代谢治疗移植物抗宿主病的机制研究
    Masquelet诱导膜技术与游离腓骨瓣移植在胫骨重建中的疗效比较