课题基金 / 基金详情

味覚情報の神経伝達に関与する機能性分子の探索とその役割の解明

味覚情報の神経伝達に関与する機能性分子の探索とその役割の解明
寻找参与味觉信息神经传递的功能分子并阐明其作用
批准号:
16659510
负责人:
山本 隆
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
味覚の重要な機能として5基本味をはじめとする味の質の識別と快・不快の判断があるが、そのメカニズムには不明な点が多い。本研究では、1)末梢神経系では、約10日でターンオーバーを繰り返す味細胞とシナプス結合をする味覚神経線維が常に一定の特徴ある味応答特性を維持するメカニズムと、2)中枢神経系では、味の質的な情報と必ず連動する快・不快の情報の発現メカニズムの解明である。本年度は主として2)の項目について研究を行った。末梢神経レベルでの機能性分子の探索は技術的に極めて困難であることがわかったので、発想の転換を計って、ラットなどげっ歯類の第2次味覚中継核である橋の結合腕傍核(PBN)に着目し、神経細胞の特性を明らかにすることを目標とした。PBNは先行研究により、味質や嗜好性に応じて局在的な細胞の分布を示すことが知られているからである。アプローチとして、DNAマイクロアレイを用いた遺伝子発現解析を選択した。PBNでの遺伝子発現は内側部と外側部で前方部と後方部、また三叉神経主知覚各や青斑核、三叉神経中脳路核との間でいくつかの特定の遺伝子において発現様式が異なることが明らかとなった。PBNの尾側部では、CGRP、ニューロテンシンなどの発現が顕著であった。一方、味の種類によって応答に違いがみられるかを検証するため、蔗糖と食塩の混合液(好ましい味)とデナトニウムと塩酸の混合液(まずい味)をそれぞれラットの口に入れたときの遺伝子発現の違いを調べたが、現在のところ明確な違いが認められていない。今後さらに検討を加える予定である。
英文摘要
味覚の重要な機能として5基本味をはじめとする味の質の識別と快・不快の判断があるが、そのメカニズムには不明な点が多い。本研究では、1)末梢神経系では、約10日でターンオーバーを繰り返す味細胞とシナプス結合をする味覚神経線維が常に一定の特徴ある味応答特性を維持するメカニズムと、2)中枢神経系では、味の質的な情報と必ず連動する快・不快の情報の発現メカニズムの解明である。本年度は主として2)の項目について研究を行った。末梢神経レベルでの機能性分子の探索は技術的に極めて困難であることがわかったので、発想の転換を計って、ラットなどげっ歯類の第2次味覚中継核である橋の結合腕傍核(PBN)に着目し、神経細胞の特性を明らかにすることを目標とした。PBNは先行研究により、味質や嗜好性に応じて局在的な細胞の分布を示すことが知られているからである。アプローチとして、DNAマイクロアレイを用いた遺伝子発現解析を選択した。PBNでの遺伝子発現は内側部と外側部で前方部と後方部、また三叉神経主知覚各や青斑核、三叉神経中脳路核との間でいくつかの特定の遺伝子において発現様式が異なることが明らかとなった。PBNの尾側部では、CGRP、ニューロテンシンなどの発現が顕著であった。一方、味の種類によって応答に違いがみられるかを検証するため、蔗糖と食塩の混合液(好ましい味)とデナトニウムと塩酸の混合液(まずい味)をそれぞれラットの口に入れたときの遺伝子発現の違いを調べたが、現在のところ明確な違いが認められていない。今後さらに検討を加える予定である。
期刊论文(18)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Effects of brain lesions on taste-potentiated odor aversion in rats
脑损伤对大鼠味觉增强气味厌恶的影响
DOI: --
发表时间:
期刊: Behavioral Neuroscience in press
影响因子: --
作者: [Tadashi Inui, Tsuyoshi Shimura, Takashi Yamamoto]
通讯作者: Takashi Yamamoto
DOI: 10.1037/0735-7044.119.5.1290
发表时间: 2005-10
期刊: Behavioral neuroscience
影响因子: 1.9
作者: [Y. Yasoshima;T. R. Scott;Takashi Yamamoto]
通讯作者: Y. Yasoshima;T. R. Scott;Takashi Yamamoto
Memory-dependent c-fos expression in the nucleus accumbens and extended amygdala following the expression of conditioned taste aversive behavior in the rat.
大鼠条件性味觉厌恶行为表达后,伏隔核和扩展杏仁核中记忆依赖性 c-fos 表达。
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Neuroscience 141・1
影响因子: --
作者: [Y.Yasoshima, T.R.Scott, T.Yamamoto]
通讯作者: T.Yamamoto
Hypothalamic histamine release by taste stimuli in freely moving rats : Possible implication of palatability.
自由活动大鼠味觉刺激释放下丘脑组胺:适口性的可能影响。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Behav Brain Res. 164(1)
影响因子: --
作者: [Y.Treesukosol, et al.]
通讯作者: et al.
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    A study on the UK welfare to work - toward theorising independence and work -
    • 批准号:
      19K02175
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2019
    • 负责人:
      山本 隆
    • 依托单位:
    味の嗜好性(おいしさ)嫌悪性(まずさ)発現に関与する脳内生理活性物質の探索
    • 批准号:
      11877322
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      山本 隆
    • 依托单位:
    味細胞のターンオーバーはアポトーシスによるものか?
    • 批准号:
      08877275
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      山本 隆
    • 依托单位:
    味覚の認知と学習の脳内情報処理機構
    • 批准号:
      05267101
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.02万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      山本 隆
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    氯化锂激活β-catenin上调DNA修复促进辐射后味蕾重建的作用与机制研究
    • 批准号:
      82201088
    • 项目类别:
      青年科学基金项目
    • 资助金额:
      30万元
    • 批准年份:
      2022
    • 负责人:
      朱健慧
    • 依托单位:
    福赛坦菌上调PCSK9抑制味蕾细胞Hh通路导致成年“追赶肥”脂味觉减退的机制研究
    • 批准号:
      --
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      55万元
    • 批准年份:
      2021
    • 负责人:
      胡祥
    • 依托单位:
    基于味蕾类器官和多模态集成芯片的仿生传感器及其响应机理研究
    • 批准号:
      32071370
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      62.0万元
    • 批准年份:
      2020
    • 负责人:
      吴春生
    • 依托单位:
    味觉类器官在化疗药物导致的味觉损伤疾病治疗中的应用