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味蕾におけるカドヘリンファミリーの局在と機能および味覚障害との関連

味蕾におけるカドヘリンファミリーの局在と機能および味覚障害との関連
钙粘蛋白家族在味蕾中的定位和功能以及与味觉障碍的关联
批准号:
21K11731
负责人:
濱田 俊
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
【味蕾細胞Nカドヘリン遺伝子欠損マウスの作成と解析】味蕾細胞Nカドヘリン遺伝子欠損マウスは、味蕾細胞で強く発現するケラチン8遺伝子の発現調節領域の制御下でタモキシフェン投与によりN-カドヘリン遺伝子を不活性化できるマウスである。前年度の予備実験でこのマウスを用いて遺伝子組換えを起こさせるためには、タモキシフェンの投与量、回数などを再検討する必要があることがわかった。そこで本年度は、味蕾細胞Nカドヘリン遺伝子欠損マウスの作成に利用したケラチン8-Cre/ERT2マウスをCreによるDNA組換え活性のレポーターマウスであるAi14マウスと交配し、タモキシフェンの投与を行い、タモキシフェンの投与量、回数などを決定した。また、次年度の本実験に向けてケラチン8-Cre/ERT2、floxed N-カドヘリン、Creレポーターを有するマウスを交配により作成中である。【Ⅱ型細胞の分化とNカドヘリンの発現との関係】 前年度の解析方法には問題があったため、今年度は再度実験を実施した。当初の仮説では、シナプス形成前の幼若なⅡ型細胞はPLCβ2が弱く、N-カドヘリンは強く発現し、その後N-カドヘリンの接着活性によりシナプスが形成されるとPLCβ2の発現が増加し、N-カドヘリンの発現は低下するのではないかと考えた。今回の結果では、Ⅱ型細胞に分化するとN-カドヘリンの発現は低いまま、PLCβ2の発現が先に増加し、最終分裂から10.5日以降の成熟したと考えられるⅡ型細胞でN-カドヘリンの発現が増加することが示唆され、仮説を支持する結果とはならなかった。【亜鉛欠乏マウスにおけるカドヘリンの局在】 亜鉛欠乏飼料及び対照飼料を4週間投与したマウスの有郭乳頭味蕾におけるN-カドヘリン、T-カドヘリンの局在を検討した。その結果、亜鉛欠乏群、対照群との間で両者の局在様式に大きな違いは認められなかった。
英文摘要
【味蕾細胞Nカドヘリン遺伝子欠損マウスの作成と解析】味蕾細胞Nカドヘリン遺伝子欠損マウスは、味蕾細胞で強く発現するケラチン8遺伝子の発現調節領域の制御下でタモキシフェン投与によりN-カドヘリン遺伝子を不活性化できるマウスである。前年度の予備実験でこのマウスを用いて遺伝子組換えを起こさせるためには、タモキシフェンの投与量、回数などを再検討する必要があることがわかった。そこで本年度は、味蕾細胞Nカドヘリン遺伝子欠損マウスの作成に利用したケラチン8-Cre/ERT2マウスをCreによるDNA組換え活性のレポーターマウスであるAi14マウスと交配し、タモキシフェンの投与を行い、タモキシフェンの投与量、回数などを決定した。また、次年度の本実験に向けてケラチン8-Cre/ERT2、floxed N-カドヘリン、Creレポーターを有するマウスを交配により作成中である。【Ⅱ型細胞の分化とNカドヘリンの発現との関係】 前年度の解析方法には問題があったため、今年度は再度実験を実施した。当初の仮説では、シナプス形成前の幼若なⅡ型細胞はPLCβ2が弱く、N-カドヘリンは強く発現し、その後N-カドヘリンの接着活性によりシナプスが形成されるとPLCβ2の発現が増加し、N-カドヘリンの発現は低下するのではないかと考えた。今回の結果では、Ⅱ型細胞に分化するとN-カドヘリンの発現は低いまま、PLCβ2の発現が先に増加し、最終分裂から10.5日以降の成熟したと考えられるⅡ型細胞でN-カドヘリンの発現が増加することが示唆され、仮説を支持する結果とはならなかった。【亜鉛欠乏マウスにおけるカドヘリンの局在】 亜鉛欠乏飼料及び対照飼料を4週間投与したマウスの有郭乳頭味蕾におけるN-カドヘリン、T-カドヘリンの局在を検討した。その結果、亜鉛欠乏群、対照群との間で両者の局在様式に大きな違いは認められなかった。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
マウス有郭乳頭味蕾におけるNカドヘリンの局在
N-钙粘蛋白在小鼠外周乳头味蕾中的定位
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [生田李緒, 妙圓園香苗, 和佐野潤, 濱田香世子, 重藤麻美, 濱田俊]
通讯作者: 濱田俊
The presynaptic active zone protein Bassoon as a marker for synapses between Type III cells and afferent nerve fibers in taste buds
突触前活性区蛋白巴松管作为 III 型细胞和味蕾传入神经纤维之间突触的标记
DOI: 10.1093/chemse/bjac016
发表时间: 2022
期刊: Chemical Senses
影响因子: 3.5
作者: [Ikuta R., Hamada, S.]
通讯作者: S.
シナプス前部の足場タンパク質Bassoonはマウス味蕾のⅢ型細胞のシナプスマーカーである
突触前支架蛋白巴松管是小鼠味蕾中 III 型细胞的突触标记。
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [生田李緒, 濱田俊]
通讯作者: 濱田俊
The presynaptic active zone protein Bassoon as a marker for synapses between Type lll cells and afferent nerve fibers in taste buds
突触前活性区蛋白巴松管作为 III 型细胞和味蕾传入神经纤维之间突触的标记
DOI: 10.1101/2022.04.06.487279
发表时间: 2022
期刊: Biorxiv
影响因子: --
作者: [Ikuta Rio, Hamada Shun]
通讯作者: Hamada Shun
嗅神経系における選択的シナプス結合形成過程でのCNRファミリーの機能解析
  • 批准号:
    16015272
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.84万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    濱田 俊
  • 依托单位:
選択的シナプス結合形成過程でのCNRファミリーの機能解析
  • 批准号:
    15016068
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.84万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    濱田 俊
  • 依托单位:
Fynが結合する新しいカドヘリン様蛋白質
  • 批准号:
    13216063
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $4.86万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    濱田 俊
  • 依托单位:
CNR遺伝子クラスターから生じる分泌型遺伝子産物の探索と機能解析
  • 批准号:
    13035028
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.8万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    濱田 俊
  • 依托单位:
海外基金