スポーツ動作のQualitative Analysis法に関する研究
スポーツ動作のQualitative Analysis法に関する研究
批准号:
17650184
负责人:
阿江 通良
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
中文摘要
本研究は,我が国に適したスポーツ動作の改善法(以下,Qualitative Analysis法,QA法と呼ぶ)の開発を試み,QA法研究の起点を形成することを目的としている.最終年度(平成18年度)には,標準動作モデルの作成法,評価および診断で中核となる動作の評価ポイント,いわゆる眼の付け所の見い出し方を研究した.次いで,研究者の指導経験あるいは開発した方法により,走動作,バスケットボールのフリースロー動作などに関して質問紙,VTRなどを用いてQA法を試み,その効果や今後の課題などを明らかにしようとした.1)バスケットボールのフリースロー動作を対象にして,標準動作モデルを作成し,動作変動性および動作逸脱度(zスコア)を算出して,これらが技術の評価の指標として使えるかを調べた.その結果,フリースローでは身体の下降局面では下肢動作において,上昇局面では上肢動作において動作変動性が小さいこと,バスケットボールコーチが上位者と評価したものでは標準動作からの上肢の逸脱度が小さいこと,中位者では大きいことなどがわかった.これらのことは,本研究で用いた動作変動性や動作逸脱度が動作を評価する場合の有力な指標になることを示唆するものである.2)QA法の適用を以下のように行なった.(1)標準動作モデルの作成あるいは指導経験や文献によるモデルの決定,(2)指導経験や文献,あるいは動作変動性や動作逸脱度による眼の付け所の決定,(3)評価サンプルヒデオの作成(熟練者,非熟練者などの画像),(4)事前に情報(眼の付け所など)を与えずにVTRによる動きの評価て情報なしの評価),(5)(2)の資料を見せて説明したのち,VTRによる動きの評価(情報ありの評価),(6)(4)と(5)の比較.その結果,QA法を効果的に行なうには,標準動作モデルの提示,運動観察や評価の観点(眼のつけ所)の観察者への教示が不可欠であるが,評価の観点を細かくコード化した場合には運動観察が適切に行なえなくなることなどがわかった.
英文摘要
本研究は,我が国に適したスポーツ動作の改善法(以下,Qualitative Analysis法,QA法と呼ぶ)の開発を試み,QA法研究の起点を形成することを目的としている.最終年度(平成18年度)には,標準動作モデルの作成法,評価および診断で中核となる動作の評価ポイント,いわゆる眼の付け所の見い出し方を研究した.次いで,研究者の指導経験あるいは開発した方法により,走動作,バスケットボールのフリースロー動作などに関して質問紙,VTRなどを用いてQA法を試み,その効果や今後の課題などを明らかにしようとした.1)バスケットボールのフリースロー動作を対象にして,標準動作モデルを作成し,動作変動性および動作逸脱度(zスコア)を算出して,これらが技術の評価の指標として使えるかを調べた.その結果,フリースローでは身体の下降局面では下肢動作において,上昇局面では上肢動作において動作変動性が小さいこと,バスケットボールコーチが上位者と評価したものでは標準動作からの上肢の逸脱度が小さいこと,中位者では大きいことなどがわかった.これらのことは,本研究で用いた動作変動性や動作逸脱度が動作を評価する場合の有力な指標になることを示唆するものである.2)QA法の適用を以下のように行なった.(1)標準動作モデルの作成あるいは指導経験や文献によるモデルの決定,(2)指導経験や文献,あるいは動作変動性や動作逸脱度による眼の付け所の決定,(3)評価サンプルヒデオの作成(熟練者,非熟練者などの画像),(4)事前に情報(眼の付け所など)を与えずにVTRによる動きの評価て情報なしの評価),(5)(2)の資料を見せて説明したのち,VTRによる動きの評価(情報ありの評価),(6)(4)と(5)の比較.その結果,QA法を効果的に行なうには,標準動作モデルの提示,運動観察や評価の観点(眼のつけ所)の観察者への教示が不可欠であるが,評価の観点を細かくコード化した場合には運動観察が適切に行なえなくなることなどがわかった.
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
スポーツ技術のバイオメカニクス的評価法に関する研究
运动技术生物力学评价方法研究
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
日本スポーツ方法学会第18回大会号
影响因子:
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作者:
[村田和隆, 阿江通良ほか]
通讯作者:
阿江通良ほか
陸上競技におけるQualitative Analysis
田径定性分析
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
月刊陸上競技 40巻・3号
影响因子:
--
作者:
[村田和隆, 阿江通良ほか, 阿江通良]
通讯作者:
阿江通良
高齢者における身体各部動作の協調性に関するバイオメカニクス的研究
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批准号:05680072
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1993
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负责人:阿江 通良
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依托单位:
機械的パワーからみた短距離走における身体各部および関節の貢献度
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批准号:61780125
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1986
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负责人:阿江 通良
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依托单位:
海外基金