课题基金 / 基金详情

巨大分泌蛋白質リーリンの、成体脳における機能

巨大分泌蛋白質リーリンの、成体脳における機能
成人大脑中巨型分泌蛋白Reelin的功能
批准号:
17659017
负责人:
服部 光治
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
リーリンは脳の層構造形成に必須の巨大分泌蛋白質であり、ヒトでもリーリンが欠損することに起因する脳構造形成不全が報告されている。一方リーリンは成体の脳でも発現しており、その発現量や機能と、統合失調症や自閉症の発症との関連が指摘されている。しかし、成体脳でのリーリンの分子レベルでの機能はほとんど判っていない。本研究では、比較的成熟した神経細胞に対し、リーリンがどのように作用するかを解析するために、リーリンを添加後4時間培養したマウス初代培養神経細胞で発現が変動する遺伝子のスクリーニングを行った。その結果、約10種類の遺伝子の発現が変動することが明らかとなった。この中には、蛋白質の発現や局在を制御する可能性が高い分子の遺伝子が含まれており、このような経路を介してリーリンが神経細胞の高次機能を制御している可能性が示唆された。また、成体脳は胎児脳に比べて顕著に大きいので、リーリンが細胞外でどの程度拡散できるのかを知ることが、その機能の理解に必須である。そこでリーリンの膜親和性を生化学的に解析したところ、リーリンは従来考えられていた以上に高い膜親和性を持つことが明らかとなった。この膜親和性は、特定の膜蛋白質を介するものではなく、リーリン自身の脂質結合性によるものであることも示唆された。特に、リーリンは分子中の二カ所で分解を受けることが知られているが、その分解産物の膜親和性が全長のものに比べてかなり弱いことから、この分解は、細胞外での拡散・寿命を制御する機構に一つである可能性が考えられた。
英文摘要
リーリンは脳の層構造形成に必須の巨大分泌蛋白質であり、ヒトでもリーリンが欠損することに起因する脳構造形成不全が報告されている。一方リーリンは成体の脳でも発現しており、その発現量や機能と、統合失調症や自閉症の発症との関連が指摘されている。しかし、成体脳でのリーリンの分子レベルでの機能はほとんど判っていない。本研究では、比較的成熟した神経細胞に対し、リーリンがどのように作用するかを解析するために、リーリンを添加後4時間培養したマウス初代培養神経細胞で発現が変動する遺伝子のスクリーニングを行った。その結果、約10種類の遺伝子の発現が変動することが明らかとなった。この中には、蛋白質の発現や局在を制御する可能性が高い分子の遺伝子が含まれており、このような経路を介してリーリンが神経細胞の高次機能を制御している可能性が示唆された。また、成体脳は胎児脳に比べて顕著に大きいので、リーリンが細胞外でどの程度拡散できるのかを知ることが、その機能の理解に必須である。そこでリーリンの膜親和性を生化学的に解析したところ、リーリンは従来考えられていた以上に高い膜親和性を持つことが明らかとなった。この膜親和性は、特定の膜蛋白質を介するものではなく、リーリン自身の脂質結合性によるものであることも示唆された。特に、リーリンは分子中の二カ所で分解を受けることが知られているが、その分解産物の膜親和性が全長のものに比べてかなり弱いことから、この分解は、細胞外での拡散・寿命を制御する機構に一つである可能性が考えられた。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1074/jbc.m405469200
发表时间: 2005-02-25
期刊: JOURNAL OF BIOLOGICAL CHEMISTRY
影响因子: 4.8
作者: [Tateishi, Y, Hattori, M, Mikoshiba, K]
通讯作者: Mikoshiba, K
Disabled1 regulates intracellular trafficking of the Reelin receptors.
Disabled1 调节 Reelin 受体的细胞内运输。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: J.Biol.Chem. 280
影响因子: --
作者: [小松紘司, 瀬原淳子, Morimura et al.]
通讯作者: Morimura et al.
Structure of a signaling-competent reelin fragment revealed by X-ray crystallography and electron tomography.
X 射线晶体学和电子断层扫描揭示了具有信号传导能力的 reelin 片段的结构。
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: EMBO Journal 25
影响因子: --
作者: [Weskamp, G., et al., Nogi et al.]
通讯作者: Nogi et al.
Molecular cloning of mouse type-2 and type-3 IP3 receptors and identification of a novel type-2 receptor splice variant.
小鼠 2 型和 3 型 IP3 受体的分子克隆以及新型 2 型受体剪接变体的鉴定。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: J.Biol.Chem. 280
影响因子: --
作者: [Peduto, L., et al., Iwai et al.]
通讯作者: Iwai et al.
6
    リーリン経路と細胞膜非対称性の破綻による疾患発症の分子機構解明と、創薬標的の同定
    • 批准号:
      23K27324
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $7.16万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      服部 光治
    • 依托单位:
    リーリン経路と細胞膜非対称性の破綻による疾患発症の分子機構解明と、創薬標的の同定
    • 批准号:
      23H02633
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $12.06万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      服部 光治
    • 依托单位:
    哺乳類の神経ネットワーク形成における、細胞内カルシウム放出チャネルの存在意義
    • 批准号:
      17689005
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $19.3万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      服部 光治
    • 依托单位:
    小胞体膜近傍の微小環境による、細胞内カルシウム放出チャネルの活性制御メカニズム
    • 批准号:
      16048204
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      服部 光治
    • 依托单位:
    海外基金