课题基金 / 基金详情

癌抑制に関与するクロマチン転写制御機構と口腔癌における制御異常

癌抑制に関与するクロマチン転写制御機構と口腔癌における制御異常
染色质转录控制机制参与口腔癌的癌症抑制和失调
批准号:
17659575
负责人:
池田 正明
金额:
$2.11万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
組織や細胞の個性や可塑性は、塩基配列の変化を伴わずに遺伝子の発現を活性化したり不活性化したりする後生的修飾(エピジェネティクス)によって決定されている。本研究は、核マトリクス結合タンパク質(ARID3)のノックダウンとDNA脱メチル化剤などを併用することにより、体細胞核を人為的に再プログラミングさせることを目指して研究をおこなった。本年度の実績は以下の通りである。昨年度まで解析で、siRNAを用いたARID3ファミリータンパク質の発現抑制(ノックダウン)によって、核染色によるクロマチン構造の変化が認められること、重要な核内構造の一つであるPML核ボディの機能が著しく抑制されることを見出している。より詳細な解析のため、導入効率に優れたshRNAを発現するアデノウイルスベクターを作成し検討をおこなったが、ARID3の十分なノックダウン効果が得られなかった。原因として、ARID3タンパク質が非常に安定なタンパク質で半減期が長いことが考えられた。体細胞核を人為的に再プログラミングさせるために必要と思われる期間、内在性ARID3の発現を抑制するため、現在、長期間の発現に優れたレンチウイルスベクターに使用するベクターを変更して解析をおこなっている一方、本研究の遂行過程で、癌抑制遺伝子p53の制御におけるARID3の機能について多くの新たな知見を得た。DNA障害で誘導された内在性p53が内在性ARID3と結合することを見出し、p53とARID3がin vitroで直接結合する知見を得た。さらに代表的なp53標的遺伝子の一つであるp21遺伝子プロモーターに存在するARID3結合配列あるいはp53結合配列のどちらに変異を導入してもプロモーターの活性化が著しく低下することを見出した。以上の結果から、ARID3が重要な癌抑制遺伝子の一つであるp53の転写制御において重要な役割を担っていることが明らかとなった。
英文摘要
組織や細胞の個性や可塑性は、塩基配列の変化を伴わずに遺伝子の発現を活性化したり不活性化したりする後生的修飾(エピジェネティクス)によって決定されている。本研究は、核マトリクス結合タンパク質(ARID3)のノックダウンとDNA脱メチル化剤などを併用することにより、体細胞核を人為的に再プログラミングさせることを目指して研究をおこなった。本年度の実績は以下の通りである。昨年度まで解析で、siRNAを用いたARID3ファミリータンパク質の発現抑制(ノックダウン)によって、核染色によるクロマチン構造の変化が認められること、重要な核内構造の一つであるPML核ボディの機能が著しく抑制されることを見出している。より詳細な解析のため、導入効率に優れたshRNAを発現するアデノウイルスベクターを作成し検討をおこなったが、ARID3の十分なノックダウン効果が得られなかった。原因として、ARID3タンパク質が非常に安定なタンパク質で半減期が長いことが考えられた。体細胞核を人為的に再プログラミングさせるために必要と思われる期間、内在性ARID3の発現を抑制するため、現在、長期間の発現に優れたレンチウイルスベクターに使用するベクターを変更して解析をおこなっている一方、本研究の遂行過程で、癌抑制遺伝子p53の制御におけるARID3の機能について多くの新たな知見を得た。DNA障害で誘導された内在性p53が内在性ARID3と結合することを見出し、p53とARID3がin vitroで直接結合する知見を得た。さらに代表的なp53標的遺伝子の一つであるp21遺伝子プロモーターに存在するARID3結合配列あるいはp53結合配列のどちらに変異を導入してもプロモーターの活性化が著しく低下することを見出した。以上の結果から、ARID3が重要な癌抑制遺伝子の一つであるp53の転写制御において重要な役割を担っていることが明らかとなった。
期刊论文(13)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Association of expression of receptor for advanced glycation end-products (RAGE) and invasive activity of oral squamous cell carcinoma.
晚期糖基化终产物受体(RAGE)表达与口腔鳞状细胞癌侵袭活性的关联。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Oncology 69
影响因子: --
作者: [Bhawal UK, Ozaki Y, Nishimura M, Sugiyama M, Sasahira T, Nomura Y, Sato F, Fujimoto K, Sasaki N, Ikeda MA, Tsuji K, Kuniyasu H, Kato Y.]
通讯作者: Kato Y.
Cytoplasmic sequestration of cyclin D1 associated with cell cycle withdrawal of neuroblastoma cells.
细胞周期蛋白 D1 的细胞质隔离与神经母细胞瘤细胞的细胞周期退出相关。
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Biochem.Biophys.Res.Commun. 340
影响因子: --
作者: [Sumrejkanchanakij P, Eto K, Ikeda MA.]
通讯作者: Ikeda MA.
Interaction of E2F-Rb family members with corepressors binding to the adjacent E2F site.
E2F-Rb 家族成员与结合到相邻 E2F 位点的辅阻遏物的相互作用。
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: BBRC 364(4)
影响因子: --
作者: [Nakajima, Y, Yamada, S, Kamata, N, Ikeda, MA]
通讯作者: MA
DOI: 10.1016/s1349-0079(08)80025-4
发表时间: 2008
期刊: Journal of Oral Biosciences
影响因子: 2.4
作者: [Tamaki Suganuma;M. Ikeda]
通讯作者: Tamaki Suganuma;M. Ikeda
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    睡眠リズム障害の新規治療法の開発:リズム同調に関与する新規分子を標的として
    • 批准号:
      22K07587
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      池田 正明
    • 依托单位:
    骨折治癒過程をモデルにした骨欠損部の血流不足を改善させる新たな骨再生法の開発
    • 批准号:
      22K10032
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      池田 正明
    • 依托单位:
    増殖細胞におけるCdk2の細胞内輸送とp27によるCdk2活性の制御機構の解明
    • 批准号:
      08F08132
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.02万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      池田 正明
    • 依托单位:
    DRIL1の機能解析と口腔発癌における関与
    • 批准号:
      06F06261
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      池田 正明
    • 依托单位:
    海外基金