课题基金 / 基金详情

超百寿者の機能グライコミクス解析による老化バイオマーカーの開発と応用

超百寿者の機能グライコミクス解析による老化バイオマーカーの開発と応用
基于超级百岁老人功能糖组学分析的衰老生物标志物的开发与应用
批准号:
19659021
负责人:
遠藤 玉夫
金额:
$2.11万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は、105歳以上の超百寿者について、老化に伴うタンパク質の発現変化とその機構について網羅的に解析し、老化マーカーあるいは健康長寿マーカーの策定を測ることを目的としている。本年度は、超百寿者群及び対照群の血液より分離した血漿サンプルを用いて、タンパク質の二次元電気泳動による分離を行った。まず、血漿をアセトン沈殿により脱塩した後、1次元目は等電点電気泳動、2次元目はSDS-PAGEを行い、二次元電気泳動により血漿中のタンパク質を分離した。SYPRO Rubyを用いてタンパク質を染色し、ディファレンシャルディスプレイによる超百寿者群と対照群の比較を行い、超百寿者群において発現の変化するタンパク質スポットを探索した。その結果、18のタンパク質スポットが変化することが明らかになった。これらのタンパク質を、ペプチドマスフィンガープリンティングを用いて同定したところ、超百寿者で増加するタンパク質の一つがハプトグロビンβ鎖であることが明らかになった。そこで、ハプトグロビンの長寿マーカーとしての可能性について検討するため、特異的抗体を用いたELISA法により、若齢対照群(20〜30代)、老齢対照群(70〜80代)と超百寿者群(105〜)のハプトグロビンの比較を行った。その結果、若齢対照群ではハプトグロビン含量は低く、老齢対照群では増加していることが明らかになった。血漿中のハプトグロビンは加齢により増加する、いわゆる老化マーカーとしての可能性が示唆された。また、老化の環境因子のひとつと考えられる酸化ストレスと長寿の関係を調べるため、酸化ストレスマーカーの検出を試みた。タンパク質の酸化的障害の指標であるカルボニル化タンパク質について定量したところ、超百寿者における有意な変動は認められなかった。今後、抗酸化能などについても検討を行い、健康長寿マーカーの策定につなげたい。
英文摘要
本研究は、105歳以上の超百寿者について、老化に伴うタンパク質の発現変化とその機構について網羅的に解析し、老化マーカーあるいは健康長寿マーカーの策定を測ることを目的としている。本年度は、超百寿者群及び対照群の血液より分離した血漿サンプルを用いて、タンパク質の二次元電気泳動による分離を行った。まず、血漿をアセトン沈殿により脱塩した後、1次元目は等電点電気泳動、2次元目はSDS-PAGEを行い、二次元電気泳動により血漿中のタンパク質を分離した。SYPRO Rubyを用いてタンパク質を染色し、ディファレンシャルディスプレイによる超百寿者群と対照群の比較を行い、超百寿者群において発現の変化するタンパク質スポットを探索した。その結果、18のタンパク質スポットが変化することが明らかになった。これらのタンパク質を、ペプチドマスフィンガープリンティングを用いて同定したところ、超百寿者で増加するタンパク質の一つがハプトグロビンβ鎖であることが明らかになった。そこで、ハプトグロビンの長寿マーカーとしての可能性について検討するため、特異的抗体を用いたELISA法により、若齢対照群(20〜30代)、老齢対照群(70〜80代)と超百寿者群(105〜)のハプトグロビンの比較を行った。その結果、若齢対照群ではハプトグロビン含量は低く、老齢対照群では増加していることが明らかになった。血漿中のハプトグロビンは加齢により増加する、いわゆる老化マーカーとしての可能性が示唆された。また、老化の環境因子のひとつと考えられる酸化ストレスと長寿の関係を調べるため、酸化ストレスマーカーの検出を試みた。タンパク質の酸化的障害の指標であるカルボニル化タンパク質について定量したところ、超百寿者における有意な変動は認められなかった。今後、抗酸化能などについても検討を行い、健康長寿マーカーの策定につなげたい。
期刊论文(3)
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科研奖励(0)
会议论文
Rapid analysis of glycopeptides using lectin affinity chromatography with MALDI-TOF mass spectrometry
使用凝集素亲和层析和 MALDI-TOF 质谱快速分析糖肽
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Anal. Chem. 80
影响因子: --
作者: [Kubota, K.]
通讯作者: K.
Rapid analysis-of glycopeptides using lectin affinity chromatography with MALDI-TOF mass spectrometry
使用凝集素亲和色谱法和 MALDI-TOF 质谱法快速分析糖肽
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Anal.Chem., (印刷中)
影响因子: --
作者: [Kubota, K.]
通讯作者: K.
Proteomic study on X-irradiation-responsive proteins and aging:Search for responsible proteins for radiation adaptive response
X射线辐射响应蛋白与衰老的蛋白质组学研究:寻找辐射适应性响应的负责蛋白
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: J.Biochem., 142
影响因子: --
作者: [Miura, Y.]
通讯作者: Y.
ラミニン結合性機能糖鎖を応用した筋ジストロフィーに対する創薬研究
Biology of sugar-alcohol modification in glycan
新たなシグナル伝達機能「細胞内糖鎖シグナル」の解明
末梢神経接着糖蛋白質に見い出された新規糖鎖の生物学的意義
  • 批准号:
    12033221
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    遠藤 玉夫
  • 依托单位:
海外基金