课题基金 / 基金详情

ウイルス増殖にかかわる宿主細胞因子の解析

ウイルス増殖にかかわる宿主細胞因子の解析
病毒增殖相关宿主细胞因素分析
批准号:
07670161
负责人:
川喜田 正夫
金额:
$1.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.UDP-カラクトース輸送体(UGT)欠損細胞Had-1の欠損の相補に関係するヒト遺伝子の断片からexon trap法によって単離されたDNA(152bp)をプローブとしてヒトTIG細胞cDNAライブラリーをスクリーニングし、約1kbのcDNA断片を得た。RACE(rapid amplification of cDNA ends)法によって3'末端および5'末端方向への伸長をはかり、最終的に393アミノ酸残基のORFをもつ2.6kbのcDNAの構造を確定することができた。このORF部分を発現ベクターpMKITneoに組み込んだpMKITneo/UGTプラスミドをHad-1にトランスフェクトしたところ、Had-1のレクチン感受性(GS-II^s, WGA^r)が形質転換体では親株FM3Aと同様のGS-II^r, WGA^sに復帰した。また、ニューカッスル病ウイルスに対する感受性も同時に復帰することが認められた。これらの結果に基づいて、我々が単離したcDNAがUGT cDNAであることが確認された。糖ヌクレオチド輸送体は糖転移酵素と並んで細胞表面糖鎖合成およびその制御に重要な役割を果たしていると考えられるが、従来その構造が解明されたものはなかった。UGT cDNAの単離と構造決定はその意味で画期的であり、ウイルス増殖関連遺伝子の分野のみならず、糖鎖生物学の分野においても大きな意味を持つ成果である。2.以下の事実に基づいて、IFNによるHad-2細胞中のNDV複製阻害の標的がmRNAの翻訳段階であることを明らかにした。NDV感染初期におけるNDV mRNA合成はHad-2細胞中では30-40%阻害されるが、NDV複製の完全阻害を説明するには不十分である。このmRNA合成阻害はcycloheximide(CHX)の添加によって回復し、CHX存在下感染3h後にはFM3A, Had-2両細胞中にほぼ同量のNDV mRNAが蓄積する。この時点でCHXを除去したところ、FM3A細胞中ではNDVタンパク質の合成が認められたが、Had-2細胞中では認められず、翻訳不全が示された。細胞性のタンパク質合成に関しては両細胞の間に差はなかった。
英文摘要
1.UDP-カラクトース輸送体(UGT)欠損細胞Had-1の欠損の相補に関係するヒト遺伝子の断片からexon trap法によって単離されたDNA(152bp)をプローブとしてヒトTIG細胞cDNAライブラリーをスクリーニングし、約1kbのcDNA断片を得た。RACE(rapid amplification of cDNA ends)法によって3'末端および5'末端方向への伸長をはかり、最終的に393アミノ酸残基のORFをもつ2.6kbのcDNAの構造を確定することができた。このORF部分を発現ベクターpMKITneoに組み込んだpMKITneo/UGTプラスミドをHad-1にトランスフェクトしたところ、Had-1のレクチン感受性(GS-II^s, WGA^r)が形質転換体では親株FM3Aと同様のGS-II^r, WGA^sに復帰した。また、ニューカッスル病ウイルスに対する感受性も同時に復帰することが認められた。これらの結果に基づいて、我々が単離したcDNAがUGT cDNAであることが確認された。糖ヌクレオチド輸送体は糖転移酵素と並んで細胞表面糖鎖合成およびその制御に重要な役割を果たしていると考えられるが、従来その構造が解明されたものはなかった。UGT cDNAの単離と構造決定はその意味で画期的であり、ウイルス増殖関連遺伝子の分野のみならず、糖鎖生物学の分野においても大きな意味を持つ成果である。2.以下の事実に基づいて、IFNによるHad-2細胞中のNDV複製阻害の標的がmRNAの翻訳段階であることを明らかにした。NDV感染初期におけるNDV mRNA合成はHad-2細胞中では30-40%阻害されるが、NDV複製の完全阻害を説明するには不十分である。このmRNA合成阻害はcycloheximide(CHX)の添加によって回復し、CHX存在下感染3h後にはFM3A, Had-2両細胞中にほぼ同量のNDV mRNAが蓄積する。この時点でCHXを除去したところ、FM3A細胞中ではNDVタンパク質の合成が認められたが、Had-2細胞中では認められず、翻訳不全が示された。細胞性のタンパク質合成に関しては両細胞の間に差はなかった。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Ono, A.: "Conformational abberance of Sendai virus Fo protein in thapsigargin-treated cells allowing exit from the endoplasmic reticulum but causing arrest at the Golgi complex" J. Biochem.118. 1248-1254 (1995)
Ono, A.:“毒胡萝卜素处理的细胞中仙台病毒 Fo 蛋白的构象异常,允许从内质网退出,但导致在高尔基复合体处停滞”J. Biochem.118。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Studies on the clinical significance and biochemical basis of diacetylspermine, a novel tumor marker in urine
  • 批准号:
    19590570
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.58万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    川喜田 正夫
  • 依托单位:
糖ヌクレオチド輸送体を介する糖鎖リモデリングの基礎研究
リポホスホグリカン合成への基質供給遮断によるLeishmania病原性の制御
糖ヌクレオチド輸送体を介する糖鎖リモデリングの基礎研究
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