魚類遊泳運動の基盤となる中枢内神経機構の発達過程に関する研究
魚類遊泳運動の基盤となる中枢内神経機構の発達過程に関する研究
批准号:
07806027
负责人:
植松 一眞
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
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英文摘要
1.孵化後8日目までのエンゼルフィッシュPterophyllum scalareの仔魚を実験材料とした。孵化後4日目までの仔魚は基質に粘液腺により付着し、自発的および減光により誘起される誘発的な尾振りを行った。5日目には基質を離れ、6日目からは遊泳と摂餌を開始した。仔魚の行動を顕微鏡高速ビデオカメラにより記録した。2日目までの運動のリズムには遅速2パターンが見られた。いずれも有効な波状運動とはみなせない。その後、低頻度のリズムは消失し、6日目以降は約12Hzがピークになるとともに、明らかな波状運動が発現した。2.仔魚を神経筋遮断剤クラ-レ処理により不動化した後、肛門付近の皮膚を剥離することにより体側筋を露出する。先端径20〜30μmのガラス吸引電極の先端を筋節と筋節の間の筋隔に当てながら、末梢に分布する軸策から運動ニューロン活動を記録した。減光刺激あるいは機械的刺激を与えると、間欠的なニューロン活動(バースト)が観察された。バーストのリズムは行動観察から算定した運動リズムの頻度と一致した。3.仔魚の体側筋に傷を付け、そこにHRPを微量注入することにより、当該部位を支配する脊髄内運動ニューロンを標識した。孵化時から脊髄分節あたり12〜20個の大形で細長いニューロンが標識された。以後、これらは成長しながら背側に移動したものの、数は増えなかった。時期と位置から見て、これらは一次運動ニューロンである。孵化日の後半から、より腹側の領域に小型の二次運動ニューロンが現れ、その数は3日目まで急増し、40〜50個に達した。両ニューロンとも成長とともに樹状突起を外側に向けて発達させた。4.以上より、仔魚の運動様式が変化する背景には、脊髄内運動ニューロンの種類の増加、数の増加、介在ニューロンとのシナプス結合の場である樹状突起の発達などのあることが推察される。孵化後数日の間に、成魚型の安定した効率的な運動リズムを作り出すことのできる脊髄内神経回路が完成するのであろう。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Masayuki, Yoshida: "Developmental changes in the swimming behavior and underlying motoneuron activity in the larval angelfish, Pterophyllum scalare" Zoological Science. 13(2)(印刷中). (1996)
Masayuki, Yoshida:“神仙鱼幼虫游泳行为和潜在运动神经元活动的发育变化”《动物学科学》13(2)(出版中)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
太平洋サケとアユの産卵後斃死をモデル系とした老化のメカニズム探求
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批准号:19658077
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
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资助金额:$2.18万
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财政年份:2007
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负责人:植松 一眞
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依托单位:
魚類の行動を支配する脳機能に関する総合的研究
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批准号:17208018
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
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资助金额:$30.95万
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财政年份:2005
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负责人:植松 一眞
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依托单位:
中枢神経系への刺激で魚の泳ぎを自由にコントロールするための方法の開発研究
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批准号:16658082
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.98万
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财政年份:2004
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负责人:植松 一眞
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依托单位:
魚類の鰭による多様な移動運動の基礎にある脊髄内神経機構に関する機能形態学的研究
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批准号:08876037
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1996
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负责人:植松 一眞
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依托单位:
海外基金