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サブスタンスPの皮膚における起痒作用の神経機序

サブスタンスPの皮膚における起痒作用の神経機序
P物质对皮肤瘙痒作用的神经机制
批准号:
07808091
负责人:
倉石 泰
金额:
$1.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

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项目成果

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1.サブスタンスPの引っ掻き行動惹起作用:サブスタンスPをICR系マウスの吻側背部に皮内注射すると、注射部位を後足で引っ掻く行動を用量依存的に惹起した。ヒトの種々の痒みがカプサイシンの処置で抑制されるが、サブスタンスPの作用も、カプサイシンの前処理で抑制された。また、ヒトにおけるサブスタンスPの起痒作用がコンパウンド48/80前処理で抑制されるとの報告があるが、サブスタンスPの引っ掻き行動惹起作用がコンパウンド48/80の前処理で抑制された。サブスタンスPの引っ掻き行動惹起作用が肥満細胞欠損マウスでも観察され、タキキニンNK1受容体遮断薬L-668,169で抑制された。これらの結果は、サブスタンスPの引っ掻き行動惹起作用に肥満細胞が必ずしも必須でなく、サブスタンスPの作用点の一つとしてサブスタンスPのNK1受容体が関与する可能性を示唆する。2.サブスタンスPの一次感覚神経に対する直接作用:ICR系マウスの培養一次感覚神経にサブスタンスPを投与すると、約30%の神経細胞で細胞内Caイオン濃度の増加が観測された。サブスタンスPのこの作用が、L-668,169の存在下では観察されなかった。また、RT-PCR法を用いて、ICR系マウスの後根神経節(一次感覚神経の細胞体が分布)にNKI受容体mRNAが発現している可能性を明らかにした。これらの結果から、一次感覚神経にNK1受容体が発現しており、サブスタンスPがNK1受容体に直接作用する可能性が考えられる。以上の結果から、(1)サブスタンスPの皮内注射により惹起されるマウスの引っ掻き行動が痒みに起因する行動である可能性、(2)サブスタンスPの引っ掻き行動惹起作用の作用点は、肥満細胞以外にも存在する可能性、及び(3)サブスタンスPが一次感覚神経に発現するNK1受容体に直接作用する可能性が考えられる。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Adoh,Tsugunobu: "Expression of tachykinin receptor mRNA in dorsal root ganglia of the mouse" Mol.Brain Res.35. 329-332 (1996)
Adoh,Tsugunobu:“小鼠背根神经节中速激肽受体 mRNA 的表达”Mol.Brain Res.35。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
侵害受容感覚に関わる受容体の機能解析と制御
  • 批准号:
    09273219
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    倉石 泰
  • 依托单位:
中枢神経系におけるグルタミン酸遊離の画像解析法の開発-脊髄におけるグルタミン酸遊離調節の研究への応用-
求心路遮断 ラットの自傷行為発現におけるサブスタンスP作動神経の役割
  • 批准号:
    01571255
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    倉石 泰
  • 依托单位:
痛覚伝達におけるカルシトニン遺伝子関連ペプチドの役割に関する薬理学的研究
  • 批准号:
    63571094
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    倉石 泰
  • 依托单位:
海外基金