课题基金 / 基金详情

細胞質プロテアーゼ制御による肝虚血再潅流傷害の抑制

細胞質プロテアーゼ制御による肝虚血再潅流傷害の抑制
通过细胞质蛋白酶调节抑制肝脏缺血再灌注损伤
批准号:
06671271
负责人:
梅下 浩司
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

梅下 浩司的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
肝細胞の虚血再灌流傷害の機序を、2つのモデルを用いて検討した。1.ラット初代培養肝細胞にsuperoxideを負荷する系では、約15分後に細胞表面のsmall blebとほぼ時を同じくして、細胞質カルシウム濃度が上昇し始めた。30分後には700nMに達し、この頃large blebが形成され、LDHの遊離が始まった。細胞質プロテアーゼcalpainにspecificな阻害剤calpeptinを添加すると、superoxideによる細胞質カルシウムの上昇は抑えられなかったが、blebの形成やLDHの遊離が有意に抑制された。ラット初代培養肝細胞にtert-butylhydroperoxideを負荷する系では、25分後にblebが発生した。細胞膜の裏打ちをしているF-actinはblebの直下でも構造が保たれていることが、透過電顕およびrhodamin-phalloidinを用いたF-actin染色で確認された。また、bleb発生と同時に、Actin binding proteinのうちtalin、α-actininの減少が認められた。Blebの発生とactin binding proteinの減少は、細胞外カルシウムの除去、或いはcalpeptinの添加により抑えられた。以上の結果より、肝細胞にoxidative stressを負荷すると、カルシウムが細胞外から流入しcalpainが活性化され、その結果actin binding proteinが分解されblebを形成し、細胞死に至るmechanismが考えられた。細胞質プロテアーゼの制御により、細胞傷害が抑制されることが示された。現在calpainの活性の変化を測定中であり、その結果を踏まえて細胞障害の更なる抑制を目指したい。
英文摘要
肝細胞の虚血再灌流傷害の機序を、2つのモデルを用いて検討した。1.ラット初代培養肝細胞にsuperoxideを負荷する系では、約15分後に細胞表面のsmall blebとほぼ時を同じくして、細胞質カルシウム濃度が上昇し始めた。30分後には700nMに達し、この頃large blebが形成され、LDHの遊離が始まった。細胞質プロテアーゼcalpainにspecificな阻害剤calpeptinを添加すると、superoxideによる細胞質カルシウムの上昇は抑えられなかったが、blebの形成やLDHの遊離が有意に抑制された。ラット初代培養肝細胞にtert-butylhydroperoxideを負荷する系では、25分後にblebが発生した。細胞膜の裏打ちをしているF-actinはblebの直下でも構造が保たれていることが、透過電顕およびrhodamin-phalloidinを用いたF-actin染色で確認された。また、bleb発生と同時に、Actin binding proteinのうちtalin、α-actininの減少が認められた。Blebの発生とactin binding proteinの減少は、細胞外カルシウムの除去、或いはcalpeptinの添加により抑えられた。以上の結果より、肝細胞にoxidative stressを負荷すると、カルシウムが細胞外から流入しcalpainが活性化され、その結果actin binding proteinが分解されblebを形成し、細胞死に至るmechanismが考えられた。細胞質プロテアーゼの制御により、細胞傷害が抑制されることが示された。現在calpainの活性の変化を測定中であり、その結果を踏まえて細胞障害の更なる抑制を目指したい。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
梅下浩司: "Reperfusion injury." Surgery Frontier. 1. 119-121 (1994)
Koji Umeshita:“再灌注损伤。”1. 119-121 (1994)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ukei T.: "Electron spin resonance signals of non-heme iron as an indicator of ischemia-reperfusion injury of the liver." Transplantation. 58. 287-292 (1994)
Ukei T.:“非血红素铁的电子自旋共振信号作为肝脏缺血再灌注损伤的指标。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Murata M: "Role of intracellular calcium in superoxide induced hepatocyte injury." Hepatology. 19. 1223-1228 (1994)
Murata M:“细胞内钙在超氧化物诱导的肝细胞损伤中的作用。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Nakano H: "Cytoprotective effect of prostaglandin I_2 analogues on superoxide-induced hepatocyte injury." Surgery. (in press).
Nakano H:“前列腺素 I_2 类似物对超氧化物诱导的肝细胞损伤的细胞保护作用。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
内在性・外在性細胞質プロテアーゼ・インヒビターを用いた肝虚血・再潅流傷害の制御
  • 批准号:
    08671440
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    梅下 浩司
  • 依托单位:
細胞骨格保護による肝虚血再潅流傷害の抑制
  • 批准号:
    07671388
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    梅下 浩司
  • 依托单位:
海外基金