破骨細胞のシグナル伝達制御解明(G蛋白質を介するレセプターキナーゼ遺伝子の解析)
破骨細胞のシグナル伝達制御解明(G蛋白質を介するレセプターキナーゼ遺伝子の解析)
批准号:
07672021
负责人:
久木田 明子
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
中文摘要
本研究においては、破骨細胞の膜表面に存在するG蛋白質を介したレセプターのレセプターキナーゼのcDNAをクローニングすることを目的とした。そのために、まず、我々が既に作製した破骨細胞を特異的に認識するモノクローナル抗体Katlに陽性細胞のcDNAライブラリーを用いてクローニングを行うことを試みた。はじめに、このライブラリーが破骨細胞特異的であり、G蛋白質を介したレセプターであるカルシトニンのレセプターを発現しているかどうかを調べた。オーストラリアのDr.Sextonよりラットのカルシトニンレセプター(Cla)のcDNAを頂き、インサートより、polyAを除くプローブを作製し、それを用いてKatl陽性細胞のcDNAライブラリー(約1.5X105)をスクリーニングしたところ、6個の陽性クローンが得られた。この6個の陽性クローンについて、カルシトニンレセプターの膜貫通領域に相当するプライマーを作製し、PCR反応と、そのSouthern hybridizationを行ったところ4つのクローンについて陽性のバンドが得られた。また、これらのクローンについて一部の配列を決定したところ、カルシトニンレセプターの配列と一致した。これらの結果から、このKatl陽性細胞のcDNAライブラリーは、カルシトニンのレセプターを高頻度に発現しており、それをリン酸化するレセプターキナーゼも高頻度の発現していることが考えられた。そこで、既に報告されているヒトのレセプターキナーゼの活性部位のよく保存されている領域から二種類のプライマーを作製した。まず、一つのプライマーを用いてKatl陽性細胞のcDNAライブラリーをテンプレートとしPCR反応を行った後、その反応液をテンプレートとしさらにもう一つのプライナーを用いてPCR反応を行った。相当する長さのバンドを切り出しpBluscriptにクローニングし、その塩基配列を解析中である。
英文摘要
本研究においては、破骨細胞の膜表面に存在するG蛋白質を介したレセプターのレセプターキナーゼのcDNAをクローニングすることを目的とした。そのために、まず、我々が既に作製した破骨細胞を特異的に認識するモノクローナル抗体Katlに陽性細胞のcDNAライブラリーを用いてクローニングを行うことを試みた。はじめに、このライブラリーが破骨細胞特異的であり、G蛋白質を介したレセプターであるカルシトニンのレセプターを発現しているかどうかを調べた。オーストラリアのDr.Sextonよりラットのカルシトニンレセプター(Cla)のcDNAを頂き、インサートより、polyAを除くプローブを作製し、それを用いてKatl陽性細胞のcDNAライブラリー(約1.5X105)をスクリーニングしたところ、6個の陽性クローンが得られた。この6個の陽性クローンについて、カルシトニンレセプターの膜貫通領域に相当するプライマーを作製し、PCR反応と、そのSouthern hybridizationを行ったところ4つのクローンについて陽性のバンドが得られた。また、これらのクローンについて一部の配列を決定したところ、カルシトニンレセプターの配列と一致した。これらの結果から、このKatl陽性細胞のcDNAライブラリーは、カルシトニンのレセプターを高頻度に発現しており、それをリン酸化するレセプターキナーゼも高頻度の発現していることが考えられた。そこで、既に報告されているヒトのレセプターキナーゼの活性部位のよく保存されている領域から二種類のプライマーを作製した。まず、一つのプライマーを用いてKatl陽性細胞のcDNAライブラリーをテンプレートとしPCR反応を行った後、その反応液をテンプレートとしさらにもう一つのプライナーを用いてPCR反応を行った。相当する長さのバンドを切り出しpBluscriptにクローニングし、その塩基配列を解析中である。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Jun-Ho Shin: "In vHro differentiation of murine maaophage cell line BDM-1 into osteoclost-like cells." Endocrinology. 136. 4285-4292 (1995)
Jun-Ho Shin:“小鼠巨噬细胞系 BDM-1 体外分化为破骨细胞样细胞。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Li Xin Xu: "Interleukin 10 Selectively inhibits osteocla stoge nesis by inhibiting diffeentiation of osteaclast progenitors into preostesdast-like cells in rat bonemarrou.cultae system." J.Cellula Physiology. 165. 624-629 (1995)
Li Xin Xu:“白细胞介素10通过抑制大鼠骨髓培养系统中破骨细胞祖细胞分化为前骨细胞样细胞来选择性抑制破骨细胞形成。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
M.Matauzaki: "Intracellula mulriplication of Legionella Preumophila in HL-60 cells furctionally differentiated cin response to 22-oxacalcitriol" J.Leukocyte Biology. 57. 574-580 (1995)
M.Matauzaki:“HL-60 细胞中嗜热军团菌的细胞内多重复制,对 22-奥沙骨化三醇的 cin 反应进行了功能分化”,J.白细胞生物学。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Role and regulatory mechanism of the stress-responsive protein Nupr1 in bone formation and bone aging
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批准号:22K09360
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2022
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负责人:久木田 明子
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依托单位:
POZ-Znフィンガー型転写制御因子の細胞増殖抑制作用の解析
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批准号:13214082
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
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资助金额:$1.73万
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财政年份:2001
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负责人:久木田 明子
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依托单位:
破骨細胞に特異的な膜表面抗原遺伝子のクローニングとその機能と解析
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批准号:05671543
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1993
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负责人:久木田 明子
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依托单位:
骨芽細胞様株細胞が分泌する破骨細胞分化誘導因子の精製及びその遺伝子のクローニング
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批准号:04771454
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1992
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负责人:久木田 明子
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依托单位:
エナメル芽細胞の分化における表面抗原のモノクローナル抗体による解析
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批准号:02771252
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1990
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负责人:久木田 明子
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依托单位:
海外基金