课题基金 / 基金详情

Directed evolution of protein functional structures based on non-natural amino acid repertoire

Directed evolution of protein functional structures based on non-natural amino acid repertoire
基于非天然氨基酸库的蛋白质功能结构定向进化
批准号:
22H02591
负责人:
坂本 健作
金额:
$8.99万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
非天然アミノ酸をUAGコドンに割り当てた大腸菌を用いて変異の蓄積実験を行った。遺伝子内にUAGコドンへの変異が生じた場合には、この変異位置に非天然アミノ酸がとりこまれたタンパク質が生じる。このような非正規変異がゲノム中に蓄積するかを検証した。古澤力博士(東大、理研)との共同研究の成果である。非天然アミノ酸としては AlocLysOH、3-ニトロチロシン、および3-ブロモチロシンを使用した。これらの非天然アミノ酸をそれぞれコード化した大腸菌B-95.ΔA株(よって3種類)を作成し、これらのアミノ酸が実際にタンパク質に取り込まれることを確認するとともに、これらのアミノ酸の導入効率を調べる実験を行った。これらの非天然アミノ酸の中でもAlocLysOHは、正確にはアミノ酸ではない非アミノ酸(ヒドロキシ酸)であることから本研究で最も興味深いターゲットであり、とくにタンパク質産物の質量分析や導入効率の詳細な解析を行った。また、非正規変異の蓄積が最も多かったものがAlocLysOHであったことから、以下の2つの結論は主にAlocLysOHについて得られた結果に基づくものである。(1)非天然アミノ酸を導入する分子システムは人為的なものであり大腸菌からは外部的な性格を持っているが、1400世代に及ぶ継代を経ても安定に大腸菌に保持された。(2)非アミノ酸であっても非正規変異の蓄積によって大腸菌プロテオームに入り込むことが許容されることが示された。通常のアミノ酸どうしの正規変異と比べても、AlocLysOHをタンパク質に導入する非正規変異の発生率が有意に小さいということはない。これらの結果は、人工的なアミノ酸であっても、非正規変異を通じて生物のプロテオームに蓄積できることを示している。このような非天然アミノ酸の性格は、選択圧が存在するときには生物進化を効率よく助長できると考えられる。
英文摘要
非天然アミノ酸をUAGコドンに割り当てた大腸菌を用いて変異の蓄積実験を行った。遺伝子内にUAGコドンへの変異が生じた場合には、この変異位置に非天然アミノ酸がとりこまれたタンパク質が生じる。このような非正規変異がゲノム中に蓄積するかを検証した。古澤力博士(東大、理研)との共同研究の成果である。非天然アミノ酸としては AlocLysOH、3-ニトロチロシン、および3-ブロモチロシンを使用した。これらの非天然アミノ酸をそれぞれコード化した大腸菌B-95.ΔA株(よって3種類)を作成し、これらのアミノ酸が実際にタンパク質に取り込まれることを確認するとともに、これらのアミノ酸の導入効率を調べる実験を行った。これらの非天然アミノ酸の中でもAlocLysOHは、正確にはアミノ酸ではない非アミノ酸(ヒドロキシ酸)であることから本研究で最も興味深いターゲットであり、とくにタンパク質産物の質量分析や導入効率の詳細な解析を行った。また、非正規変異の蓄積が最も多かったものがAlocLysOHであったことから、以下の2つの結論は主にAlocLysOHについて得られた結果に基づくものである。(1)非天然アミノ酸を導入する分子システムは人為的なものであり大腸菌からは外部的な性格を持っているが、1400世代に及ぶ継代を経ても安定に大腸菌に保持された。(2)非アミノ酸であっても非正規変異の蓄積によって大腸菌プロテオームに入り込むことが許容されることが示された。通常のアミノ酸どうしの正規変異と比べても、AlocLysOHをタンパク質に導入する非正規変異の発生率が有意に小さいということはない。これらの結果は、人工的なアミノ酸であっても、非正規変異を通じて生物のプロテオームに蓄積できることを示している。このような非天然アミノ酸の性格は、選択圧が存在するときには生物進化を効率よく助長できると考えられる。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
非アミノ酸を含む遺伝暗号の開発と大腸菌進化への影響
含有非氨基酸的遗传密码的开发及其对大肠杆菌进化的影响
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [大竹 和正, 芝井 厚, 古澤 力, 坂本 健作]
通讯作者: 坂本 健作
非アミノ酸を含む遺伝暗号の下での大腸菌進化
大肠杆菌在含有非氨基酸的遗传密码下进化
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [大竹 和正, 芝井 厚, 古澤 力, 坂本 健作]
通讯作者: 坂本 健作
拡張遺伝暗号に基づく抗体デザイン
基于扩展遗传密码的抗体设计
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [坂本 健作, 林 明子, 山口 純, Aditya K. Padhi, Ashutosh Kumar, Kam Y. J. Zhang]
通讯作者: Kam Y. J. Zhang
タンパク質の適応地形の探索
  • 批准号:
    12208013
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $0.0万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    坂本 健作
  • 依托单位:
アミノアシルtRNA合成酵素のtRNA特異性の改変
  • 批准号:
    10780401
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    坂本 健作
  • 依托单位:
海外基金