课题基金 / 基金详情

海馬神経回路のモジュール構造の特性と意義-長期増強を手がかりとした解析-

海馬神経回路のモジュール構造の特性と意義-長期増強を手がかりとした解析-
海马神经回路模块结构的特点及意义-基于长时程增强的分析-
批准号:
04246234
负责人:
杉山 博之
金额:
$1.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
これまでに、海馬CA1野とCA3の長期増強の薬理学的特徴を検討し、両者の特徴が著しく異なること、CA3野長期増強のメカニズムにメタボトロピック型グルタミン酸受容体(mGluR)が関与している可能性が強いことを報告した。本年度はこの可能性をさらに別な観点から検討する意味で、mGluRの一つのサブタイプであるmGluRl遺伝子クローンを用いて、in situハイブリダイゼーション法およびノザンブロット法によってこの受容体のラット海馬内における分布と生後発生の様子を検討した。その結果、生後3日ころにはmGluRはきわめて僅かしか検出されず、海馬全体に一様に低いレベルにあるが、生後14日ころには歯状回顆粒細胞層およびCA3-CA2野に強い発現が見られるようになった。この分布パターンは成熟したラットにおいても変わらず、単に発生経過の時間的な問題ではなく、最終的な特異的分布であった。これらの結果は上述の薬理学的解析の結果と良く一致しており、CA3野長期増強のメカニズムにmGluRが関与している可能性を強く示唆していると考えられる。これとは別に、本年度は薬理学的解析をさらに詳細に進めることを目的として、mGluRに対する選択的薬物の開発を試みた。その結果、3.5-ジヒドロキシフェニルグリシンがmGluRの特異的アゴニストであることを見い出した。今後さらにこれらの薬物を用い、二つの領域のシナプス伝達や長期増強の特性を解析する計画である。
英文摘要
これまでに、海馬CA1野とCA3の長期増強の薬理学的特徴を検討し、両者の特徴が著しく異なること、CA3野長期増強のメカニズムにメタボトロピック型グルタミン酸受容体(mGluR)が関与している可能性が強いことを報告した。本年度はこの可能性をさらに別な観点から検討する意味で、mGluRの一つのサブタイプであるmGluRl遺伝子クローンを用いて、in situハイブリダイゼーション法およびノザンブロット法によってこの受容体のラット海馬内における分布と生後発生の様子を検討した。その結果、生後3日ころにはmGluRはきわめて僅かしか検出されず、海馬全体に一様に低いレベルにあるが、生後14日ころには歯状回顆粒細胞層およびCA3-CA2野に強い発現が見られるようになった。この分布パターンは成熟したラットにおいても変わらず、単に発生経過の時間的な問題ではなく、最終的な特異的分布であった。これらの結果は上述の薬理学的解析の結果と良く一致しており、CA3野長期増強のメカニズムにmGluRが関与している可能性を強く示唆していると考えられる。これとは別に、本年度は薬理学的解析をさらに詳細に進めることを目的として、mGluRに対する選択的薬物の開発を試みた。その結果、3.5-ジヒドロキシフェニルグリシンがmGluRの特異的アゴニストであることを見い出した。今後さらにこれらの薬物を用い、二つの領域のシナプス伝達や長期増強の特性を解析する計画である。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
H.Sugiyama&I.Ito(分担執筆): "Neuroreceptors,Ion Channels and the Brain(Eds.N.Kawai,T.Nakajima and E.Barnard)" Elsevier,Holland, 227 (1992)
H. Sugiyama 和 I. Ito(撰稿人):“神经感受器、离子通道和大脑(N. Kawai、T. Nakajima 和 E. Barnard 编)” Elsevier,荷兰,227 (1992)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Sugiyama(分担執筆): "Molecular Basis of Neuronal Connectivity(Eds.M.Satake,K.Obata.H.Hatanaka,E.Miyamoto and t.Okuyama)" Kohko-Do.Niigata,Japan, 199 (1992)
H.Sugiyama(贡献者):“神经元连接的分子基础(Eds.M.Satake、K.Obata.H.Hatanaka、E.Miyamoto 和 t.Okuyama)”Kohko-Do.Niigata,日本,199(1992)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
CADと連携した柔軟マルチボディダイナミクスの新展開
  • 批准号:
    24560275
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.49万
  • 财政年份:
    2012
  • 负责人:
    杉山 博之
  • 依托单位:
Tire/Road Contact Dynamics using Flexible Multibody Dynamics
フォスフォリパーゼCを抑制するGタンパク質の特性
  • 批准号:
    07256101
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    杉山 博之
  • 依托单位:
フォスフォリパーゼCを抑制するGタンパク質の特性
  • 批准号:
    06264101
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    杉山 博之
  • 依托单位:
海外基金