课题基金 / 基金详情

フォスフォリパーゼCを抑制するGタンパク質の特性

フォスフォリパーゼCを抑制するGタンパク質の特性
抑制磷脂酶 C 的 G 蛋白的特性
批准号:
07256101
负责人:
杉山 博之
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
アフリカツメガエル卵母細胞において、GL1αおよびGL2αとよばれる相互にきわめて相同性の高い(アミノ酸ホモロジー83%)一対のGαタンパク質が、ともにメタボトロピック・グルタミン酸受容体と共役しながら、GL2αがフォスフォリパーゼC(PLC)を活性化するのに対し、GL1αは抑制することを我々は既に報告した。本研究では、この活性化/抑制の制御がGαタンパク質のどのような構造に由来してどのような仕組みで起こるのかを検討する目的で、両Gαタンパク質のキメラやミュータントGαタンパク質を遺伝子工学的方法によって作製し、アフリカツメガエル卵母細胞に発現してその生理活性を解析した。GL1α/GL2αキメラ10種類を作製し検討したところ、N末端側約3分の1の領域(アミノ酸残基1-87)がGL2α由来のキメラはPLCを活性化したがこの領域がGL1α由来のキメラは抑制すること、C末端領域がGL1αとGL2αのどちらに由来するかは活性化の有無と直接の対応はないこと、また、10種類のキメラの中に、GL2αと4アミノ酸残基が異なるのみであるにもかかわらずPLCを抑制するものがあること、が分かった。これらの4アミノ酸残基はいずれも上述N末端領域内にあった。これらの4アミノ酸残基を変異させたミュータント4種類を検討した結果、セリン59の残基が決定的に重要であり、GL2αのこの残基をGL1αの相当アミノ酸に変えるとPLC活性化は起きないことが分かった。この残基は、Gαタンパク質中のリンカー領域と呼ばれている部分の真ん中に位置している。以上の結果から、PLC活性化反応にとってGαタンパク質のN末端領域やリンカー領域が重要な役割を果たしていることが分かった。
英文摘要
アフリカツメガエル卵母細胞において、GL1αおよびGL2αとよばれる相互にきわめて相同性の高い(アミノ酸ホモロジー83%)一対のGαタンパク質が、ともにメタボトロピック・グルタミン酸受容体と共役しながら、GL2αがフォスフォリパーゼC(PLC)を活性化するのに対し、GL1αは抑制することを我々は既に報告した。本研究では、この活性化/抑制の制御がGαタンパク質のどのような構造に由来してどのような仕組みで起こるのかを検討する目的で、両Gαタンパク質のキメラやミュータントGαタンパク質を遺伝子工学的方法によって作製し、アフリカツメガエル卵母細胞に発現してその生理活性を解析した。GL1α/GL2αキメラ10種類を作製し検討したところ、N末端側約3分の1の領域(アミノ酸残基1-87)がGL2α由来のキメラはPLCを活性化したがこの領域がGL1α由来のキメラは抑制すること、C末端領域がGL1αとGL2αのどちらに由来するかは活性化の有無と直接の対応はないこと、また、10種類のキメラの中に、GL2αと4アミノ酸残基が異なるのみであるにもかかわらずPLCを抑制するものがあること、が分かった。これらの4アミノ酸残基はいずれも上述N末端領域内にあった。これらの4アミノ酸残基を変異させたミュータント4種類を検討した結果、セリン59の残基が決定的に重要であり、GL2αのこの残基をGL1αの相当アミノ酸に変えるとPLC活性化は起きないことが分かった。この残基は、Gαタンパク質中のリンカー領域と呼ばれている部分の真ん中に位置している。以上の結果から、PLC活性化反応にとってGαタンパク質のN末端領域やリンカー領域が重要な役割を果たしていることが分かった。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Sakimura, K.: "Reduced hippocampal LTP and spatial learning in mice lacking NMDA receptor ε1 subunit" Nature. 373. 151-155 (1995)
Sakimura, K.:“缺乏 NMDA 受体 ε1 亚基的小鼠海马 LTP 和空间学习能力降低”,Nature 373. 151-155 (1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ito, I.: "Age-dependent reduction of hippocampal LTP in mice lackin NMDA receptor ε1 subuint" Neurosci. Lett.203. 69-71 (1996)
Ito, I.:“缺乏 NMDA 受体 ε1 亚基的小鼠海马 LTP 的年龄依赖性减少” Neurosci.203 (1996)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Nakamura, F.: "Characterization of Gq family G proteins CL1a(G14a), GL2a(Glla), and Gqa expressed in the baculovirus-insect cell system." J. Biol. Chem.270. 6246-6253 (1995)
Nakamura, F.:“杆状病毒昆虫细胞系统中表达的 Gq 家族 G 蛋白 CL1a(G14a)、GL2a(Glla) 和 Gqa 的表征。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Minakami, R.: "The expression of two splice variants of metabotropic glutamatereceptor subtype 5 in the rat brain and neuronal cells during development." J. Neurochem.65. 1536-1542 (1995)
Minakami, R.:“代谢型谷氨酸受体亚型 5 的两种剪接变体在发育过程中在大鼠大脑和神经元细胞中的表达。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
CADと連携した柔軟マルチボディダイナミクスの新展開
  • 批准号:
    24560275
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.49万
  • 财政年份:
    2012
  • 负责人:
    杉山 博之
  • 依托单位:
Tire/Road Contact Dynamics using Flexible Multibody Dynamics
フォスフォリパーゼCを抑制するGタンパク質の特性
  • 批准号:
    06264101
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    杉山 博之
  • 依托单位:
フォスフォリパーゼCを抑制するGタンパク質の特性
  • 批准号:
    05271213
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    杉山 博之
  • 依托单位:
海外基金