课题基金 / 基金详情

がん遺伝子の機能解析

がん遺伝子の機能解析
癌症基因的功能分析
批准号:
04253203
负责人:
山本 雅
金额:
$26.88万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
我々は、チロシンキナーゼの生理機能を明らかにすることが細胞がん化の機構を解明する上で重要であると考えて以下の研究を行なった。1.lyn遺伝子を欠損する細胞株等に遺伝子を導入する実験から、Bリンパ球の抗原受容体と会合するLynキナーゼがSykキナーゼと共存することにより、細胞内蛋白質のチロシンリン酸化反応を促進することを示した。又fynを過剰発現するT細胞ハイブリドーマでは、Fynの活性化がZAP-70キナーゼの活性制御に関わっていることを示唆する結果を得た。一方、CD30陽性リンパ腫でチロシンリン酸化が亢進しているp80蛋白質を同定し、その分子生物学的解析を進めると共に、リンパ腫発症に於けるp80の意義を検討している。2.脳で発現する新規チロシンキナーゼ遺伝子fakとbrtのcDNAをクローニングした。fakは同時期に外国のグループによって細胞接着に関わることが示されたが、我々はfakの脳特異的産物を見いだしており、fak欠損マウスの作成や、免疫生化学的手法を用いてその機能解析を進めている。又Fynがミエリン形成に関わることを示し、更にfyn欠損マウスでミエリン形成が不完全であることを示した。3.受容体型チロシンキナーゼErbB-2の標的蛋白質としてTob-1ならびにTob-2を同定し、そのcDNAクローニングを行なった。tob-1遺伝子はヒト染色体17q22にマップされること、そしてTob-1蛋白質が細胞増殖抑制活性を有することを示した。又、エストロゲンがErbB-2チロシンキナーゼ活性を促進するという昨年度の成果に基づいて、エストロゲンに抗がん剤を結合させ、ErbB-2過剰発現細胞を選択的に殺傷することに成功した。
英文摘要
我々は、チロシンキナーゼの生理機能を明らかにすることが細胞がん化の機構を解明する上で重要であると考えて以下の研究を行なった。1.lyn遺伝子を欠損する細胞株等に遺伝子を導入する実験から、Bリンパ球の抗原受容体と会合するLynキナーゼがSykキナーゼと共存することにより、細胞内蛋白質のチロシンリン酸化反応を促進することを示した。又fynを過剰発現するT細胞ハイブリドーマでは、Fynの活性化がZAP-70キナーゼの活性制御に関わっていることを示唆する結果を得た。一方、CD30陽性リンパ腫でチロシンリン酸化が亢進しているp80蛋白質を同定し、その分子生物学的解析を進めると共に、リンパ腫発症に於けるp80の意義を検討している。2.脳で発現する新規チロシンキナーゼ遺伝子fakとbrtのcDNAをクローニングした。fakは同時期に外国のグループによって細胞接着に関わることが示されたが、我々はfakの脳特異的産物を見いだしており、fak欠損マウスの作成や、免疫生化学的手法を用いてその機能解析を進めている。又Fynがミエリン形成に関わることを示し、更にfyn欠損マウスでミエリン形成が不完全であることを示した。3.受容体型チロシンキナーゼErbB-2の標的蛋白質としてTob-1ならびにTob-2を同定し、そのcDNAクローニングを行なった。tob-1遺伝子はヒト染色体17q22にマップされること、そしてTob-1蛋白質が細胞増殖抑制活性を有することを示した。又、エストロゲンがErbB-2チロシンキナーゼ活性を促進するという昨年度の成果に基づいて、エストロゲンに抗がん剤を結合させ、ErbB-2過剰発現細胞を選択的に殺傷することに成功した。
期刊论文(73)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Tadashi Yamamoto: "Molecular basis of cancer.Oncogenes and tumor suppressor genes." Microbiol.Immunol.37. 11-22 (1993)
Tadashi Yamamoto:“癌症的分子基础。癌基因和抑癌基因。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tadashi Yamamoto: "Immunological Reveiw “The B-cell antigen receptor complex"" MUNKSGAARD(Copenhagen), 20 (1993)
Tadashi Yamamoto:“免疫学评论“B 细胞抗原受体复合物”” MUNKSGAARD(哥本哈根),20(1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Shigeo Koyasu: "Phosphorylation of multiple CD3z tyrosine residues lends to formation of pp21 in vitro:Structural changes upon T cell receptor stimulation." J.Biol.Chem.267. 3375-3381 (1992)
Shigeo Koyasu:“多个 CD3z 酪氨酸残基的磷酸化有助于在体外形成 pp21:T 细胞受体刺激后的结构变化。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kaoru Morishita: "Expression and characterization of biologically active v‐erbB protein using a baculovirus system" J.J.Cancer Res. 83. 52-60 (1992)
Kaoru Morishita:“使用杆状病毒系统表达和表征生物活性 v-erbB 蛋白”J.J.Cancer Res. 83. 52-60 (1992)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
37
    マウス初期胚でのCCR4-NOT遺伝子制御複合体の役割
    NMDA受容体リン酸化残基改変マウスを用いた脳高次機能制御の分子基盤の解明
    • 批准号:
      21249015
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $13.06万
    • 财政年份:
      2009
    • 负责人:
      山本 雅
    • 依托单位:
    癌遺伝子産物の生理機能に基づく発癌機構の解析
    • 批准号:
      06283203
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $96.0万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      山本 雅
    • 依托单位:
    B細胞におけるチロシンキナーゼFAKの機能解析
    • 批准号:
      96F00368
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.77万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      山本 雅
    • 依托单位:
    海外基金