课题基金 / 基金详情

難治性癌の薬剤抵抗性の分子機構とその克服

難治性癌の薬剤抵抗性の分子機構とその克服
难治性癌症耐药的分子机制及其克服方法
批准号:
04253211
负责人:
鶴尾 隆
金额:
$35.2万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
難治性癌の分子機構、難治性癌の診断法と治療法、抗癌剤の新しいターゲット、転移性癌細胞の特性の解明とその制御、などについて研究を行なった。これらの研究に対し、以下の主要な成果を得た。1.難治性癌の分子機構の解明:P-糖蛋白質のエピトープを解析することにより、P-糖蛋白質の三次構造の情報が得られた。耐性細胞において発現している85kDa蛋白質のcDNAのクローニングと塩基配列決定により、85kDa蛋白質は接着因子CD36と同一であることが明らかになった。耐性への関与は未知である。2.難治性癌の診断法と治療法の研究:P-糖蛋白質の抗体MRK16はサイクロスポリンの細胞外排出を阻害することにより、その耐性克服作用を増強することが明らかとなった。またM-CSFが存在すると抗体による細胞障害作用が強くなり、M-CSF遺伝子を耐性細胞に導入することにより、抗体によって有効な耐性細胞の排除が可能になった。サイトカイン遺伝子による耐性の遺伝子治療に道を拓くものである。3.抗癌剤の新しいターゲットの解明:マイトマイシンの耐性機構として、耐性細胞では2電子還元に働くDT-diaphoraseが欠損していることが明らかとなった。新規抗癌剤KW2149はマイトマイシン耐性細胞に有効性を示すが、そのメカニズムは未知である。メタロチオネインが多剤耐性付与因子であることが明らかとなった。また細胞のアポトーシス(細胞死)阻止に働く168と23kDaの膜因子が同定された。4.転移性癌細胞の特性とその制御:癌の転移にタイプIVコラゲナーゼを含むメタロプロテナーゼが関与していることが明らかとなった。またリンパ節転移の成立には上述のアポトーシスを阻止する168、23kDaの膜因子が関与していることが示された。
英文摘要
難治性癌の分子機構、難治性癌の診断法と治療法、抗癌剤の新しいターゲット、転移性癌細胞の特性の解明とその制御、などについて研究を行なった。これらの研究に対し、以下の主要な成果を得た。1.難治性癌の分子機構の解明:P-糖蛋白質のエピトープを解析することにより、P-糖蛋白質の三次構造の情報が得られた。耐性細胞において発現している85kDa蛋白質のcDNAのクローニングと塩基配列決定により、85kDa蛋白質は接着因子CD36と同一であることが明らかになった。耐性への関与は未知である。2.難治性癌の診断法と治療法の研究:P-糖蛋白質の抗体MRK16はサイクロスポリンの細胞外排出を阻害することにより、その耐性克服作用を増強することが明らかとなった。またM-CSFが存在すると抗体による細胞障害作用が強くなり、M-CSF遺伝子を耐性細胞に導入することにより、抗体によって有効な耐性細胞の排除が可能になった。サイトカイン遺伝子による耐性の遺伝子治療に道を拓くものである。3.抗癌剤の新しいターゲットの解明:マイトマイシンの耐性機構として、耐性細胞では2電子還元に働くDT-diaphoraseが欠損していることが明らかとなった。新規抗癌剤KW2149はマイトマイシン耐性細胞に有効性を示すが、そのメカニズムは未知である。メタロチオネインが多剤耐性付与因子であることが明らかとなった。また細胞のアポトーシス(細胞死)阻止に働く168と23kDaの膜因子が同定された。4.転移性癌細胞の特性とその制御:癌の転移にタイプIVコラゲナーゼを含むメタロプロテナーゼが関与していることが明らかとなった。またリンパ節転移の成立には上述のアポトーシスを阻止する168、23kDaの膜因子が関与していることが示された。
期刊论文(32)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Sugimoto,Y.: "Molecular Cloning and Characterization of the Complementary DNA for the M_r 85,000 Protein Overexpressed in Adriamycin-resistant Human Tumor Cells^1" Cancer Res.53. 2538-2543 (1993)
Sugimoto,Y.:“在阿霉素耐药人肿瘤细胞^1中过表达的 M_r 85,000 蛋白的互补 DNA 的分子克隆和表征”Cancer Res.53。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Naito,M.: "Functionally active homodimer of P-glycoprotein in multidrug-resistant tumor cells." Biochem.Biophys.Res.Commun.185. 284-290 (1992)
Naito,M.:“多重耐药肿瘤细胞中具有功能活性的 P-糖蛋白同二聚体。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yusa,K.: "Human immunodeficiency virus type 1 induces 1- -D- Arabinofuranosylcytosine resistance in human H9 cell line." J.Biol.Chem.267. 16848-16850 (1992)
Yusa,K.:“1 型人类免疫缺陷病毒诱导人 H9 细胞系对 1- -D- 阿拉伯呋喃糖基胞嘧啶产生耐药性。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
16
    骨代謝制御における骨血管内皮細胞の役割
    • 批准号:
      00F00234
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      鶴尾 隆
    • 依托单位:
    抗癌剤誘導アポトーシスに関与する遺伝子の同定
    • 批准号:
      98F00496
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.77万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      鶴尾 隆
    • 依托单位:
    がん細胞の薬剤感受性と抵抗性の分子機構とその制御
    • 批准号:
      06283210
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $136.96万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      鶴尾 隆
    • 依托单位:
    難治性癌の薬剤抵抗性の分子機構とその克服
    • 批准号:
      03258211
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $16.0万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      鶴尾 隆
    • 依托单位:
    海外基金