课题基金 / 基金详情

ヒトパピローマウィルスの遺伝子発現と子宮頸癌の発生機構

ヒトパピローマウィルスの遺伝子発現と子宮頸癌の発生機構
人乳头瘤病毒基因表达与宫颈癌发生机制
批准号:
04253222
负责人:
羽倉 明
金额:
$20.48万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 1993

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究はHPV16型、18型のE6E7遺伝子機能とその発現に関与する細胞側諸因子をin vivo、in vitro両面から検討し、HPVによる子宮頸癌の発症機構の解明を目指しているが本年度は以下の結果を得た。1)16型E6E7遺伝子を持つtransgenic mouseでの睾丸腫瘍発生機構:睾丸腫瘍中で男性ホルモン代謝酵素の発現に加え、組織学的観察から腫瘍細胞が間質から発生していることを認め、この腫瘍はLeydig細胞由来であることを示した。SLFの欠損遺伝子を持つ変異マウスとの交配実験により腫瘍発生にはE6E7遺伝子に加えてc-kit/SLFのautocrine loopの形成が重要な役割を果たしていることを明らかにした。また、上記睾丸腫瘍から転移・浸潤能を獲得したin vivo tumor lineを分離し、このlineはE6E7遺伝子の発現量が悪性化前に比べ、4〜5倍程度上昇していることを明らかにした。2)HPV16型のE6遺伝子機能の解析:今回はE6遺伝子と造腫瘍性との関係について検討し、full length E6蛋白が株化細胞の造腫瘍性に関与しており、この造腫瘍性にはE6蛋白のp53分解能は必要でなく、p53との結合能、転写活性能が重要であることを明らかにした。3)HPVによるtransformation分離の試み:われわれはラット初代培養細胞(REF)にE6E7遺伝子によるtransformationを抑制する遺伝子が存在していることを認め、同遺伝子の単離同定を試みつつあるが、今回はREFのcDNA libraryをHPVによるtransform細胞に導入し得られたリバータントR31およびR56について解析を行なった。その結果、R31細胞から回収したcDNAはE6E7遺伝子によるtransform細胞のsoft agar中でのコロニー形成能の抑制する可能性があること。またR56から回収したcDNAは上記transform細胞のヌードマウスにおける造腫瘍性、転移能を抑制することを認めた。
英文摘要
本研究はHPV16型、18型のE6E7遺伝子機能とその発現に関与する細胞側諸因子をin vivo、in vitro両面から検討し、HPVによる子宮頸癌の発症機構の解明を目指しているが本年度は以下の結果を得た。1)16型E6E7遺伝子を持つtransgenic mouseでの睾丸腫瘍発生機構:睾丸腫瘍中で男性ホルモン代謝酵素の発現に加え、組織学的観察から腫瘍細胞が間質から発生していることを認め、この腫瘍はLeydig細胞由来であることを示した。SLFの欠損遺伝子を持つ変異マウスとの交配実験により腫瘍発生にはE6E7遺伝子に加えてc-kit/SLFのautocrine loopの形成が重要な役割を果たしていることを明らかにした。また、上記睾丸腫瘍から転移・浸潤能を獲得したin vivo tumor lineを分離し、このlineはE6E7遺伝子の発現量が悪性化前に比べ、4〜5倍程度上昇していることを明らかにした。2)HPV16型のE6遺伝子機能の解析:今回はE6遺伝子と造腫瘍性との関係について検討し、full length E6蛋白が株化細胞の造腫瘍性に関与しており、この造腫瘍性にはE6蛋白のp53分解能は必要でなく、p53との結合能、転写活性能が重要であることを明らかにした。3)HPVによるtransformation分離の試み:われわれはラット初代培養細胞(REF)にE6E7遺伝子によるtransformationを抑制する遺伝子が存在していることを認め、同遺伝子の単離同定を試みつつあるが、今回はREFのcDNA libraryをHPVによるtransform細胞に導入し得られたリバータントR31およびR56について解析を行なった。その結果、R31細胞から回収したcDNAはE6E7遺伝子によるtransform細胞のsoft agar中でのコロニー形成能の抑制する可能性があること。またR56から回収したcDNAは上記transform細胞のヌードマウスにおける造腫瘍性、転移能を抑制することを認めた。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
S.Kyo: "Regulation of early gene expression of human papillomavirus type 16 by inflammatory cytokines." Virology. (印刷中).
S.Kyo:“炎症细胞因子对人乳头瘤病毒 16 型的早期基因表达的调节”(正在出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Inoue: "Correlation between tumorigenicity and expression levels or splicing patterns of transcripts of the human papillomavirus type16E6 gene." Jap.J.Can.Res.(印刷中).
T. Inoue:“人乳头瘤病毒 16E6 型基因转录物的致瘤性和剪接模式之间的相关性”(Jap.J.Can.Res)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Isaka: "Rat cellular mutant for expression of mRNA from the long terminal repeat of murine retrovirus." Virology. 189. 141-149 (1992)
M.Isaka:“表达鼠逆转录病毒长末端重复序列 mRNA 的大鼠细胞突变体。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Yutsudo: "Involvement of human papillomavirus type 20 in Epidermodysplasia Verruciformis skin carcinogenesis." J.Clin.Microb.(印刷中).
M. Yutsudo:“20 型人乳头瘤病毒参与疣状表皮发育不良皮肤癌的发生”,J. Clin。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 12 条
    ヒトパピローマウイルスによる発がんに関する細胞側遺伝子の研究
    • 批准号:
      09253229
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.2万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      羽倉 明
    • 依托单位:
    HPVによる発がんと抑制の研究
    • 批准号:
      06283219
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $32.64万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      羽倉 明
    • 依托单位:
    ヒトパピロ-マウイルスの遺伝子機能発現と子宮頚癌発生機構
    • 批准号:
      03258222
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $9.6万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      羽倉 明
    • 依托单位:
    ヒトパピロ-マウイルスの遺伝子機能発現と子宮頚癌の発生機構
    • 批准号:
      02262220
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $9.6万
    • 财政年份:
      1990
    • 负责人:
      羽倉 明
    • 依托单位:
    海外基金