课题基金 / 基金详情

癌遺伝子産物の発現に関与する細胞因子

癌遺伝子産物の発現に関与する細胞因子
参与癌基因产物表达的细胞因子
批准号:
61010050
负责人:
羽倉 明
金额:
$5.95万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
当班は癌遺伝子による細胞癌化の諸過程に関与する細胞因子を明らかにすべく、(1)細胞変異株の分離と性状解析、(2)正常細胞中の癌抑制遺伝子の単離(3)癌遺伝子発現に関与する組織特異性因子の検索、を行いつゝあるが本年度は以下の成果を挙げることが出来た。即ち、(1)井上、羽倉はMo-MSVによるtransformationにts性(温度感受性)を示す細胞変異株中、Mo-MSV以外の多くのoncovirusによるtransformationにもts性を示す変異株(B812)を用いて、B812遺伝子産物は正常細胞中に常時存在し、同産物は外来性遺伝子の情報発現に関与していることを示唆する結果を得た。木村は3Y1細胞を用いて細胞増殖にts性を示す変異株を多数分離し、同変異株中にSV40の感染によってts性の回復する変異株が存在することを明らかにしてきたが、本年度はSV40によるts性の回復にはlarge Tが関与しており、Adeno virusのEla遺伝子も同様の機能を持つことを明かにした。(2)野田はヒト正常細胞DNA中にras遺伝子によるtransform細胞を正常化する遺伝子が存在することを明かにし、正常ヒト細胞のcDNA libraryを用いて、同遺伝子のcloningを行いつゝある。(3)山本はヒトyes関連遺伝子c-yes,lyn,syn,及びfgrのgenomic及びcDNAクローンを解析し、これら一群の遺伝子はc-srcやlckと共に極めて近い関係にあることを示すと同時に、これら遺伝子の発現に組織特異性が存在することを明かにした。また瀬川はSV40のlarge T遺伝子の発現とc-H-raSの転写レベルでの活性化との間に密接な関係が在ることを示した。杉山はAbelson-MLVを用いて分化可能なマウスB系幹細胞株を分離し、その分化様式の解析を行っているが、本年度はAbe-lson-MLVのtransformationに関するts株の分離に成功した。
英文摘要
当班は癌遺伝子による細胞癌化の諸過程に関与する細胞因子を明らかにすべく、(1)細胞変異株の分離と性状解析、(2)正常細胞中の癌抑制遺伝子の単離(3)癌遺伝子発現に関与する組織特異性因子の検索、を行いつゝあるが本年度は以下の成果を挙げることが出来た。即ち、(1)井上、羽倉はMo-MSVによるtransformationにts性(温度感受性)を示す細胞変異株中、Mo-MSV以外の多くのoncovirusによるtransformationにもts性を示す変異株(B812)を用いて、B812遺伝子産物は正常細胞中に常時存在し、同産物は外来性遺伝子の情報発現に関与していることを示唆する結果を得た。木村は3Y1細胞を用いて細胞増殖にts性を示す変異株を多数分離し、同変異株中にSV40の感染によってts性の回復する変異株が存在することを明らかにしてきたが、本年度はSV40によるts性の回復にはlarge Tが関与しており、Adeno virusのEla遺伝子も同様の機能を持つことを明かにした。(2)野田はヒト正常細胞DNA中にras遺伝子によるtransform細胞を正常化する遺伝子が存在することを明かにし、正常ヒト細胞のcDNA libraryを用いて、同遺伝子のcloningを行いつゝある。(3)山本はヒトyes関連遺伝子c-yes,lyn,syn,及びfgrのgenomic及びcDNAクローンを解析し、これら一群の遺伝子はc-srcやlckと共に極めて近い関係にあることを示すと同時に、これら遺伝子の発現に組織特異性が存在することを明かにした。また瀬川はSV40のlarge T遺伝子の発現とc-H-raSの転写レベルでの活性化との間に密接な関係が在ることを示した。杉山はAbelson-MLVを用いて分化可能なマウスB系幹細胞株を分離し、その分化様式の解析を行っているが、本年度はAbe-lson-MLVのtransformationに関するts株の分離に成功した。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.Semba,: Proc.N.A.S.USA. 83. 5459-5463 (1986)
K.Semba,:Proc.N.A.S.USA。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Yamada,: In Virto. 22. 212-216 (1986)
K.Yamada:在 Virto 中。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Yamanashi,: Mol.Cell.Biol.(1987)
Y.Yamanashi,:分子细胞生物学(1987)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Noda,: Nature. 318. 73-75 (1985)
野田先生:自然。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    ヒトパピローマウイルスによる発がんに関する細胞側遺伝子の研究
    • 批准号:
      09253229
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.2万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      羽倉 明
    • 依托单位:
    HPVによる発がんと抑制の研究
    • 批准号:
      06283219
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $32.64万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      羽倉 明
    • 依托单位:
    ヒトパピローマウィルスの遺伝子発現と子宮頸癌の発生機構
    • 批准号:
      04253222
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $20.48万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      羽倉 明
    • 依托单位:
    ヒトパピロ-マウイルスの遺伝子機能発現と子宮頚癌発生機構
    • 批准号:
      03258222
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $9.6万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      羽倉 明
    • 依托单位:
    海外基金