课题基金 / 基金详情

量子群の対称性を利用した非線型完全積分可能系の量子化に関する研究

量子群の対称性を利用した非線型完全積分可能系の量子化に関する研究
利用量子群对称性研究非线性全可积系统的量子化
批准号:
05230003
负责人:
池田 薫
金额:
$0.77万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --
关键词:

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目標は量子化戸田格子を構成することである。その手段として量子群の対称性を利用するところが本研究の特色である。量子群GL_q(n)の座標環A(GL_q(n^1))においてq→1とすることにより線型代数群の座標環A(GL(n))にはPoisson構造が入る。これを準古典極限という。従来の戸田格子はこのPoisson構造上のHamiltonian systemとして実現出来る。{,}を今述べたPoisson構造とする。またy_<ij> <__<i,j>nをA(GL_q(n))の生成元とする。y=(y_<ij>)_<n×n>としたとき次が成り立つ。{tr(y^k),y_<ij>}=k[p_k(y),y]_<ij>,ここでp_k(y)_<ij>=(y^k)_<ij>,i<j 0,i=j-(y^k)_<ij>,i>j.この公式より{try^k,try^l}=0が成り立つ。すなわちtry^k,k=1,2,…は互いに可換なHamiltonianとみなせる。行列yに適当な制限を課すとtry^kは戸田格子のHamltonianとなる。以上の話の量子化を行いたい。その際相空間はA(GL_q(n))に、またx_<ij> 1<__<i,j>nをA(GL_q(n))の生成元としたときPoisson関係式の代わりに[x_<ij>,x_<kl>]を考える。本研究の第一課題はtry^kの_<q->類似をA(GL_q(n))上で構成することである。もしtry^kの_<q->類似をH_k k=1,2,…とおくとH_k達は[H_k,H_l]=0を満たさねばならない。私はH_kはtr(_qX^k) k=1,2,…なのではないかと予想した。ここでX=(x_<ij>)_<n×n>で_qX^kはXの_<q->巾と呼ばれるもので行列Xの通常の巾乗を_qでひねったものである。この予想に関してふたつの部分的結果を得た。ひとつはtr_qX^k,k(〕 SY.gtoreq. 〔)nはtr_qX^k,1<__kn-1及びdet_qXの多項式で書き下せること。つまりHamiltonianの個数は本質的に有限であることを示した。もう一つはこの結果を用いて一次と高次のHamiltonianの可換性すなわち[tr_qX^k,tr_qX]=0,k=2,…を示した。これらの結果についてはロシア、ウクライナ及び京都大学での研究集会で発表した。非線型可積分系の第一積分の量子化は多くの数学者、物理学者により研究されている。例えばKostantによるco-adjoint orbit法や、Feigin,Frenkelによるfree field resoluionの第一cohomologyとして量子化戸田格子のHamiltonianを実現する方法などがある。特に後者は量子展開環との関係についても言及されているので本研究との連関について今後考えていきたい。
英文摘要
本研究の目標は量子化戸田格子を構成することである。その手段として量子群の対称性を利用するところが本研究の特色である。量子群GL_q(n)の座標環A(GL_q(n^1))においてq→1とすることにより線型代数群の座標環A(GL(n))にはPoisson構造が入る。これを準古典極限という。従来の戸田格子はこのPoisson構造上のHamiltonian systemとして実現出来る。{,}を今述べたPoisson構造とする。またy_<ij> <__<i,j>nをA(GL_q(n))の生成元とする。y=(y_<ij>)_<n×n>としたとき次が成り立つ。{tr(y^k),y_<ij>}=k[p_k(y),y]_<ij>,ここでp_k(y)_<ij>=(y^k)_<ij>,i<j 0,i=j-(y^k)_<ij>,i>j.この公式より{try^k,try^l}=0が成り立つ。すなわちtry^k,k=1,2,…は互いに可換なHamiltonianとみなせる。行列yに適当な制限を課すとtry^kは戸田格子のHamltonianとなる。以上の話の量子化を行いたい。その際相空間はA(GL_q(n))に、またx_<ij> 1<__<i,j>nをA(GL_q(n))の生成元としたときPoisson関係式の代わりに[x_<ij>,x_<kl>]を考える。本研究の第一課題はtry^kの_<q->類似をA(GL_q(n))上で構成することである。もしtry^kの_<q->類似をH_k k=1,2,…とおくとH_k達は[H_k,H_l]=0を満たさねばならない。私はH_kはtr(_qX^k) k=1,2,…なのではないかと予想した。ここでX=(x_<ij>)_<n×n>で_qX^kはXの_<q->巾と呼ばれるもので行列Xの通常の巾乗を_qでひねったものである。この予想に関してふたつの部分的結果を得た。ひとつはtr_qX^k,k(〕 SY.gtoreq. 〔)nはtr_qX^k,1<__kn-1及びdet_qXの多項式で書き下せること。つまりHamiltonianの個数は本質的に有限であることを示した。もう一つはこの結果を用いて一次と高次のHamiltonianの可換性すなわち[tr_qX^k,tr_qX]=0,k=2,…を示した。これらの結果についてはロシア、ウクライナ及び京都大学での研究集会で発表した。非線型可積分系の第一積分の量子化は多くの数学者、物理学者により研究されている。例えばKostantによるco-adjoint orbit法や、Feigin,Frenkelによるfree field resoluionの第一cohomologyとして量子化戸田格子のHamiltonianを実現する方法などがある。特に後者は量子展開環との関係についても言及されているので本研究との連関について今後考えていきたい。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
池田 薫: "Algebraic dependence of Hamiltonians on the coordinate ring of quantum Group GLq(n)" Physics Letters A. 183. 43-50 (1993)
Kaoru Ikeda:“哈密顿量对量子群 GLq(n) 坐标环的代数依赖性”《物理快报》A. 183. 43-50 (1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
古典r行列のスペクトル分解と代数群
  • 批准号:
    09740113
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.83万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    池田 薫
  • 依托单位:
普遍Grassmann多様体のSympletic構造の研究
  • 批准号:
    07740085
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.7万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    池田 薫
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
量子群及相关范畴的表示理论
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    宋林亮
  • 依托单位:
量子可积系统的代数结构
  • 批准号:
    24ZR1468600
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2024
  • 负责人:
    郭继瑞
  • 依托单位:
离散可积系统的对称与动力学性质
  • 批准号:
    Y24A010033
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2024
  • 负责人:
    李茂华
  • 依托单位:
量子群和Schur代数的表示理论
  • 批准号:
    12371032
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    44.00万元
  • 批准年份:
    2023
  • 负责人:
    付强
  • 依托单位: