课题基金 / 基金详情

サマリウム錯体による還元的電子移動過程を経る有機反応設計

サマリウム錯体による還元的電子移動過程を経る有機反応設計
使用钐络合物通过还原电子转移过程进行有机反应设计
批准号:
05235253
负责人:
稲永 純二
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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英文摘要
サマリウム(III)トリフラートにグリニャール反応剤あるいはアルキルリチウム化合物を反応させると室温付近で速やかに色の変化が起こり、対応するサマリウム(II)トリフラート〔Sm(OTf)_2〕がTHFの黒紫色溶液として得られることを見出した。種々のアルキル化剤を検討した結果、ハロゲン化エチルマグネシウムが最も優れていることがわかった。同様にしてイッテルビウム(II)トリフラート〔Yb(OTf)_2〕を黄色溶液として合成した。本複合錯体電子移動系において2価のサマリウムがどにようにして生成するのかを調べる目的で、臭化オクチルマグネシウムとSm(OTf)_2を室温で一時間反応させた後、生成した黒紫色溶液を加水分解したところ、1-オクテンが18%、1-オクタンが46%、そしてヘキサデカンが17%得られた。このことは、アルキルサマリウム(III)トリフラート錯体からサマリウム(II)化学種が発生する際、beta-水素脱離およびアルキル-サマリウム結合のラジカル開裂を経る過程が含まれていることを示唆している。Sm(OTf)_2はルイス酸性の強い一電子還元剤としてユニークな反応性が期待されるが、至適条件下で種々のアルデヒドやケトンのピナコールカップリング反応を検討したところ、その反応性はSml_2のそれよりも高いことがわかった。また、ベンゾフェノンの反応はSm(OTf)_2を用いて行うと2電子還元が起こりベンツヒドロールしか与えないが、Yb(OTf)_2を用いると対応するピナコールが好収率で得られることがわかった。サマリウム金属をトリフルオロメタンスルホン酸と処理するとSm(OTf)_2を赤色粉末として得ることができる。今後、この錯体の単離・再結晶とその物性に関する研究を通して新しい反応設計を行っていく予定である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Takeshi Hanamoto: "Preparation and Reaction of Lanthanide(II)Trifluoromethanesulfonates" Synlett. (印刷中).
Takeshi Hanamoto:“镧系元素 (II) 三氟甲磺酸盐的制备和反应”Synlett(正在出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
自己組織化型キラル多孔質ナノ触媒の創製と実践的不斉合成プロセスの開拓
  • 批准号:
    06F06348
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    稲永 純二
  • 依托单位:
アミノ酸のエナンチオマ-識別輸送新触媒の開発研究
  • 批准号:
    16655017
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    稲永 純二
  • 依托单位:
光学活性ヘテロ環状化合物の触媒的不斉合成法の開発と利用
  • 批准号:
    14044079
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    稲永 純二
  • 依托单位:
分子内酸・塩基点分離型動的キラリティーセンシング素子の開発と利用
  • 批准号:
    13875173
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    稲永 純二
  • 依托单位: