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β-galactosidase欠損症の分子レベルの検索(運動失調を主症状とする成人型GM1-gangliosidosisについて)

β-galactosidase欠損症の分子レベルの検索(運動失調を主症状とする成人型GM1-gangliosidosisについて)
寻找分子水平的β-半乳糖苷酶缺乏症(以共济失调为主要症状的成人型GM1-神经节苷脂沉积症)
批准号:
01623502
负责人:
直井 信
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
β-ガラクトシダ-ゼ(β-gal)の欠損によるGM1ガングリオシド-シスは中枢神経系GMIガングリオシド(GM1)の蓄積を起し、中枢神経症状を主に呈する疾患である。その成人型において運動失調を中心とした症例を見いだし、β-galの基質特異性が変化し、GMIへの酵素活性が選択的に低下し、他の基質である糖タンパクへの活性を保持されていた。この為に天然基質に対する酵素活性の測定法を確立た。[Naoi,et al.,J.Chromat.426(1988)75]。次に正常ヒト肝ならびにGMIガングリオシド-シス成人型の症例の肝よりβ-galの精製を行なった[Mutoh,et al.,Biochem.Biophys.Acta.,964(1988)]。β-galは単一のタンパク質として精製でき、両者について、タンパク化学的、酵素学的性状を比較検討したところ、変異酵素の最小分子量は6万で正常酵素より5千小さかった。また至適pHは正常酵素と比べ酸性側にあり、当電点も3.5と正常酵素(4.5)より酸性側にあった。また酵素活性は天然基質のGM1、人工基質4-メチルウンベリフェリルβ-ガラクトシドに対し共に低下していたが、前者に対するKm値が著明に増大しており、変異酵素がGM1への親和性を低下させていることが明らかにとなった。さらに中枢神経症状が主に運動失調に限局した機序につき検討し、脳内における酵素活性の分布につき検討したところ、小脳、脳幹部においてβ-gal活性が低いこと、また成人型GM1ガングリオシド-スの症例において特にそれらの部位に酵素活性が低下していること、さらに、その部位にGM1の蓄積があることを見いだした。またヒト脳内β-galの反応速度論解析より、大脳白質、小脳、脳幹部には大脳皮質と同様のもの以外に酵素的性状を異にしたβ-galの存在することが認められた。この為、ヒト脳よりβ-galの精製を試み、基質よりヒト肝より分離したものに近い酵素が得られた。他のβ-galについても現在精製を行なっている。これら二型の酵素と欠損疾患の関連につき検討を行なっている。
英文摘要
β-ガラクトシダ-ゼ(β-gal)の欠損によるGM1ガングリオシド-シスは中枢神経系GMIガングリオシド(GM1)の蓄積を起し、中枢神経症状を主に呈する疾患である。その成人型において運動失調を中心とした症例を見いだし、β-galの基質特異性が変化し、GMIへの酵素活性が選択的に低下し、他の基質である糖タンパクへの活性を保持されていた。この為に天然基質に対する酵素活性の測定法を確立た。[Naoi,et al.,J.Chromat.426(1988)75]。次に正常ヒト肝ならびにGMIガングリオシド-シス成人型の症例の肝よりβ-galの精製を行なった[Mutoh,et al.,Biochem.Biophys.Acta.,964(1988)]。β-galは単一のタンパク質として精製でき、両者について、タンパク化学的、酵素学的性状を比較検討したところ、変異酵素の最小分子量は6万で正常酵素より5千小さかった。また至適pHは正常酵素と比べ酸性側にあり、当電点も3.5と正常酵素(4.5)より酸性側にあった。また酵素活性は天然基質のGM1、人工基質4-メチルウンベリフェリルβ-ガラクトシドに対し共に低下していたが、前者に対するKm値が著明に増大しており、変異酵素がGM1への親和性を低下させていることが明らかにとなった。さらに中枢神経症状が主に運動失調に限局した機序につき検討し、脳内における酵素活性の分布につき検討したところ、小脳、脳幹部においてβ-gal活性が低いこと、また成人型GM1ガングリオシド-スの症例において特にそれらの部位に酵素活性が低下していること、さらに、その部位にGM1の蓄積があることを見いだした。またヒト脳内β-galの反応速度論解析より、大脳白質、小脳、脳幹部には大脳皮質と同様のもの以外に酵素的性状を異にしたβ-galの存在することが認められた。この為、ヒト脳よりβ-galの精製を試み、基質よりヒト肝より分離したものに近い酵素が得られた。他のβ-galについても現在精製を行なっている。これら二型の酵素と欠損疾患の関連につき検討を行なっている。
期刊论文(20)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Mutoh,T.: "Purification and characterization of human liver β-galactosidase from a patients with the adult from of GM1 gangliosidosis and a normal control." Biochem.Biophys.Acta.964. 244-253 (1988)
Mutoh, T.:“来自 GM1 神经节苷脂沉积症成人患者和正常对照的人肝脏 β-半乳糖苷酶的纯化和表征。”Biochem.Biophys.Acta.964(1988)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Naoi,M.: "Binding of specific glycoconjugates to human brain synaptosomes;studies using glycosylated β-galactosidase." Neurosci.Lett.79. 331-336 (1987)
Naoi, M.:“特定糖缀合物与人脑突触体的结合;使用糖基化 β-半乳糖苷酶的研究。Neurosci.Lett.79 (1987)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Naoi,M.: "Glycoconjugates in Medicine" Professinal Postgraduate Services, 295-299 (1988)
Naoi,M.:“医学中的糖复合物”专业研究生服务,295-299 (1988)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Naoi,M.: "Effect of 1-methy1-4-phenylpyridinium ion(MPP^+)on catecholamine levels and activity of related enzymes in clonal rat pheochromocytoma pc12h cells." Life Seciences.43. 1485-1491 (1988)
Naoi,M.:“1-甲基1-4-苯基吡啶鎓离子 (MPP^) 对克隆大鼠嗜铬细胞瘤 pc12h 细胞中儿茶酚胺水平和相关酶活性的影响。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
10
    パーキンソン病におけるN-メチル転移酵素遺伝子異常の解明
    • 批准号:
      09877033
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      直井 信
    • 依托单位:
    活性酸素peroxynitriteによる神経細胞死の機序と予防の研究
    • 批准号:
      08838010
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      直井 信
    • 依托单位:
    イソキノリンによるパーキンソン病モデルの作成
    • 批准号:
      08256213
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      直井 信
    • 依托单位:
    イソキノリンによるパーキンソン病モデルの作成
    • 批准号:
      07264219
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      直井 信
    • 依托单位: