课题基金 / 基金详情

発話韻律の生成メカニズムに関する実験的及び発達的研究

発話韻律の生成メカニズムに関する実験的及び発達的研究
语音韵律生成机制的实验与发展研究
批准号:
01642503
负责人:
徃住 彰文
金额:
$0.96万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --

项目摘要

项目成果

徃住 彰文的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
本年度は、実験心理学的手法による3つの実験的研究と、発達心理学的手法によるひとつの観察研究を行なった。これらの研究によって、イントネ-ション・ストレス・ポ-ズなどを含む音声ピッチ形が、コミュニケ-ションにおいて果している機能的意味を明らかにし、音声ピッチ形を決定している発話メカニズムについてのモデルを作成することを目的としている。実験1では、架空の人物に、架空の発話をするという場面で、発話者と発話対象者の社会的地位関係・発話の機能(依頼・質問・抗議)・発話者の性別の要因が、どのように発話を規定するかが分析された。その結果、発話速度は性差と関連するが、地位関係とは関連しない。韻律の高低差は性差と関連をもつが他の要因とは関連しない。などの結果をえた。実験2は、実験1とまったく同じ条件において、ただ発話文は実験者によって与えるという方法でなされた。発話文末のイントネ-ションと発話機能に依存関係がある、などの結果がえられた。実験3は、映画の会話シ-ンから、話し手の人物象・聞き手との関係などを推測するという課題で発話思考を分析した。その結果、発話手掛りから駆動される知識と推論の性質が明らかになった。観察研究では生後3〜16カ月の乳児とその母親が、玩具を介して遊んでいる場面を録画し、音声分析を行なった。その結果、月齢の増加にともなって、「ほんとど反応なし」→「名前など呼ばれて反応」→「乳児の発声によって母親が反応することもある」→「母親のいうことを復唱したり、対話したりすることが可能」という変化がみられた。今後は以上の結果に基づき、研究をさらに発展させ、本研究の最終回的に少しでも近づきたいと考えている。
英文摘要
本年度は、実験心理学的手法による3つの実験的研究と、発達心理学的手法によるひとつの観察研究を行なった。これらの研究によって、イントネ-ション・ストレス・ポ-ズなどを含む音声ピッチ形が、コミュニケ-ションにおいて果している機能的意味を明らかにし、音声ピッチ形を決定している発話メカニズムについてのモデルを作成することを目的としている。実験1では、架空の人物に、架空の発話をするという場面で、発話者と発話対象者の社会的地位関係・発話の機能(依頼・質問・抗議)・発話者の性別の要因が、どのように発話を規定するかが分析された。その結果、発話速度は性差と関連するが、地位関係とは関連しない。韻律の高低差は性差と関連をもつが他の要因とは関連しない。などの結果をえた。実験2は、実験1とまったく同じ条件において、ただ発話文は実験者によって与えるという方法でなされた。発話文末のイントネ-ションと発話機能に依存関係がある、などの結果がえられた。実験3は、映画の会話シ-ンから、話し手の人物象・聞き手との関係などを推測するという課題で発話思考を分析した。その結果、発話手掛りから駆動される知識と推論の性質が明らかになった。観察研究では生後3〜16カ月の乳児とその母親が、玩具を介して遊んでいる場面を録画し、音声分析を行なった。その結果、月齢の増加にともなって、「ほんとど反応なし」→「名前など呼ばれて反応」→「乳児の発声によって母親が反応することもある」→「母親のいうことを復唱したり、対話したりすることが可能」という変化がみられた。今後は以上の結果に基づき、研究をさらに発展させ、本研究の最終回的に少しでも近づきたいと考えている。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
高井清子,徃住彰文,川上清文: "母子相互交渉場面における音声分析(3)" 日本教育心理学会第31回総会論文集. 87 (1989)
Kiyoko Takai、Akifumi Izumi、Kiyofumi Kawakami:“母子互动情境中的言语分析(3)”日本教育心理学会第31届全体会议记录87(1989)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
徃住彰文: "動詞は何を表わすのか:動詞が担う人間の思考と認知" 言語. 18巻9号. 22-28 (1989)
泉明文:“动词表达什么?受动词影响的人类思维和认知”,第 18 卷,第 9 期。22-28 (1989)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
川上清文,徃住彰文,高井清子: "母子相互交渉場面における音声分析(2)" 日本教育心理学会第31回総会論文集. 86 (1989)
Kiyofumi Kawakami、Akifumi Izumi、Kiyoko Takai:“母子互动情境中的言语分析(2)”日本教育心理学会第31届全体会议记录86(1989)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
高井清子,徃住彰文,川上清文: "母子相互交渉場面における音声分析(4)" 日本発達心理学会第1回大会論文集.
Kiyoko Takai、Akifumi Izumi、Kiyofumi Kawakami:“母子互动情境中的语音分析(4)”日本发展心理学会第一届会议论文集。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
大規模感性情報の精妙な抽象化
  • 批准号:
    24300083
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $4.58万
  • 财政年份:
    2012
  • 负责人:
    徃住 彰文
  • 依托单位:
文学実験室のための多言語テクスト解析ツール開発
  • 批准号:
    24652073
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.08万
  • 财政年份:
    2012
  • 负责人:
    徃住 彰文
  • 依托单位:
感情創発の自律エージェント・モデル的研究
  • 批准号:
    08610074
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    徃住 彰文
  • 依托单位:
認知誘発的感情のメカニズムに関する記号計算モデル的研究
  • 批准号:
    06610061
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    徃住 彰文
  • 依托单位:
海外基金