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マウスレトロウィルス誘導免疫不全症候群(MAIDS)における免疫異常の解析

マウスレトロウィルス誘導免疫不全症候群(MAIDS)における免疫異常の解析
小鼠逆转录病毒诱导的免疫缺陷综合征(MAIDS)免疫异常分析
批准号:
01653507
负责人:
高津 聖志
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
C57BL6マウスにLP-BM5マウス白血病ウィルス(MULV)を感染させると、非腫瘍性リンパ球増多症が誘発される。マウスはリンパ節腫脹、脾腫を伴う免疫不全によりウィルス感染後16〜26週で死亡する。この症候群の進行は多くの点においてヒトエイズと非常に類似していることから、MAIDSと呼ばれているが、ウィルス感染後の免疫不全誘発に至る過程では不明の点が多い。本研究ではウィルス感染からMAIDS発症に至るまでの免疫応答能を、B細胞及びT細胞レベルで検索する。本年度は5週令C57BL16マウスをLP-BM5MULVで感染させ経時的に(感染後1.3.5.7週目)マウスを屠殺し、各臓器の重量、リンパ球数、T細胞・B細胞亜集団の比率、血中Ig値を調べるとともに、T細胞やB細胞のマイト-ゲンやサイトカイン(IL-5など)に対する応答性を試験管内で検索し以下の結果を得た。(1)ウィルス感染後3週目よりリンパ節の腫脹が目立ちはじめ、5週目において脾細胞、リンパ球数は対照群の10倍迄増加した。(2)脾細胞においてT細胞とB細胞の割合に変化はなかった。T細胞亜集団ではT8/T4比が増加していた。B細胞上のIgMの発現が低下し、IgDの発現が増強していた。(3)血中IgM値はウィルス感染一週目より上昇し3〜5週目に最大となり、以後少しづつ減少した。これに反し血中IgA値は感染後5週目以降増大し、高値を保っていた。(4)T細胞のConAに対するDNA合成能はウィルス感染後1週目より低下し、3週目以降その低下は顕著であった。B細胞のリポ多糖体に対する応答性もウィルス感染後一週目より低下し、以後経時的に低下が強くなる傾向にあった。これに反しIL-5に応答し、DNA合成能を調べると、感染後約一週目で急激に応答性の亢進がみられ3週目以降は著明に抑制された。試験管内でのB細胞の応答性を調べたところ感染3週目以降はIgAを除き、すべてのIg産生が抑制されており免疫不全に陥っていることが明らかになった。
英文摘要
C57BL6マウスにLP-BM5マウス白血病ウィルス(MULV)を感染させると、非腫瘍性リンパ球増多症が誘発される。マウスはリンパ節腫脹、脾腫を伴う免疫不全によりウィルス感染後16〜26週で死亡する。この症候群の進行は多くの点においてヒトエイズと非常に類似していることから、MAIDSと呼ばれているが、ウィルス感染後の免疫不全誘発に至る過程では不明の点が多い。本研究ではウィルス感染からMAIDS発症に至るまでの免疫応答能を、B細胞及びT細胞レベルで検索する。本年度は5週令C57BL16マウスをLP-BM5MULVで感染させ経時的に(感染後1.3.5.7週目)マウスを屠殺し、各臓器の重量、リンパ球数、T細胞・B細胞亜集団の比率、血中Ig値を調べるとともに、T細胞やB細胞のマイト-ゲンやサイトカイン(IL-5など)に対する応答性を試験管内で検索し以下の結果を得た。(1)ウィルス感染後3週目よりリンパ節の腫脹が目立ちはじめ、5週目において脾細胞、リンパ球数は対照群の10倍迄増加した。(2)脾細胞においてT細胞とB細胞の割合に変化はなかった。T細胞亜集団ではT8/T4比が増加していた。B細胞上のIgMの発現が低下し、IgDの発現が増強していた。(3)血中IgM値はウィルス感染一週目より上昇し3〜5週目に最大となり、以後少しづつ減少した。これに反し血中IgA値は感染後5週目以降増大し、高値を保っていた。(4)T細胞のConAに対するDNA合成能はウィルス感染後1週目より低下し、3週目以降その低下は顕著であった。B細胞のリポ多糖体に対する応答性もウィルス感染後一週目より低下し、以後経時的に低下が強くなる傾向にあった。これに反しIL-5に応答し、DNA合成能を調べると、感染後約一週目で急激に応答性の亢進がみられ3週目以降は著明に抑制された。試験管内でのB細胞の応答性を調べたところ感染3週目以降はIgAを除き、すべてのIg産生が抑制されており免疫不全に陥っていることが明らかになった。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Sonoda,E.,et al.: "Transforming growth factor-beta(TGF-β)induces IgA production and acts additively with IL-5 for IgA production." The Journal of Experimental Medicine. 170. 1415-1420 (1989)
Sonoda, E., 等人:“转化生长因子-β (TGF-β) 诱导 IgA 产生,并与 IL-5 共同作用以促进 IgA 产生。”《实验医学杂志》170. 1415-1420 (1989)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Mita,S.,et al.: "Characterization of high-affinity receptora for interleukin 5(IL-5)on IL-5 dependent cell lines." Proc.Natl.Acad.Sci.USA.86. 2311-2315 (1989)
Mita,S.,et al.:“IL-5 依赖性细胞系上白细胞介素 5 (IL-5) 高亲和力受体的表征。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    粘膜免疫応答の制御機構:B-1細胞の発生・分化とIL-5
    • 批准号:
      02F00243
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      高津 聖志
    • 依托单位:
    アレルギー性疾患におけるIL-5/IL-5受容体遺伝子多型の解析とその役割
    • 批准号:
      00F00220
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      高津 聖志
    • 依托单位:
    免疫病とその修復
    • 批准号:
      08282102
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $131.2万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      高津 聖志
    • 依托单位:
    免疫病の分子機構とその修復
    • 批准号:
      07357013
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
    • 资助金额:
      $0.0万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      高津 聖志
    • 依托单位:
    海外基金