课题基金 / 基金详情

ヒト免疫不全ウイルスの不完全粒子産生クロ-ン細胞の分離と免疫学的応用

ヒト免疫不全ウイルスの不完全粒子産生クロ-ン細胞の分離と免疫学的応用
人类免疫缺陷病毒缺陷颗粒产生克隆细胞的分离及免疫学应用
批准号:
02235101
负责人:
生田 和良
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
HIVの感染を受けてからAIDS発症までの期間は極めて長く、この期間(AC)、HIVは活発な増殖を繰り返さず、持続感染細胞の状態で存続すると考えられる。この状態から活発なHIV増殖を起こしているAIDS発症期へ変化する機構を明らかにすることは、AIDS発症予防法を確立する為にも極めて重要な課題である。私達は、このHIV持続感染状態を反映した培養細胞系を検索し、正常リンパ球と同様に、HIV感染後死滅する細胞株としてMTー4細胞を選択した。この細胞系では、完全なHIVにより初感染を受けると死滅するが、<vif>___ー、<vpu>___ー遺伝子変異ウイルスにより初感染を受けた細胞は、一過性の細胞傷害後、一部の細胞が生き残ることを見い出した。この生き残り細胞から得られたクロ-ン細胞は、その産生HIV粒子の性状から、(1)感染性HIVを産生していないもの、(2)wildーtype HIVと同程度の速度で増殖するもの、(3)wildーtype HIVより遅く増殖するもの、の3型に分類され、いずれのHIVもMTー4に対する細胞傷害性を消失していた。この(1)型のHIVは、正常CD4陽性T細胞クロ-ンに対しても、wildーtyep HIVに比べ細胞傷害活性が低いことが確認できた。更に、不完全HIVー1粒子産生MTー4クロ-ン細胞へのHIV重感染を試み、重感染による細胞傷害が認められずに、細胞傷害活性の高いHIV粒子の産生細胞へと変化する現象を認めた。この重感染の為のレセプタ-は、HIV初感染時のCD4ーCDR2対応領域とは異なり、CDR3対応領域が主であった。以上、MTー4細胞において、HIVが持続感染するには、限られた領域の遺伝子変異を持つHIVに初感染する必要があった。このことは、無症状期のHIV感染ヒトの生体内でのHIV持続感染様式を反映していると思われる。また、これらの持続感染細胞は、CD4のCDR3対応領域をレセプタ-として重感染を受けても死滅せず、細胞傷害活性の高いHIV粒子の産生細胞に変化した。この重感染は、少なくとも一部ACからAIDS発症へ進む機構の一面を反映していると思われる。
英文摘要
HIVの感染を受けてからAIDS発症までの期間は極めて長く、この期間(AC)、HIVは活発な増殖を繰り返さず、持続感染細胞の状態で存続すると考えられる。この状態から活発なHIV増殖を起こしているAIDS発症期へ変化する機構を明らかにすることは、AIDS発症予防法を確立する為にも極めて重要な課題である。私達は、このHIV持続感染状態を反映した培養細胞系を検索し、正常リンパ球と同様に、HIV感染後死滅する細胞株としてMTー4細胞を選択した。この細胞系では、完全なHIVにより初感染を受けると死滅するが、<vif>___ー、<vpu>___ー遺伝子変異ウイルスにより初感染を受けた細胞は、一過性の細胞傷害後、一部の細胞が生き残ることを見い出した。この生き残り細胞から得られたクロ-ン細胞は、その産生HIV粒子の性状から、(1)感染性HIVを産生していないもの、(2)wildーtype HIVと同程度の速度で増殖するもの、(3)wildーtype HIVより遅く増殖するもの、の3型に分類され、いずれのHIVもMTー4に対する細胞傷害性を消失していた。この(1)型のHIVは、正常CD4陽性T細胞クロ-ンに対しても、wildーtyep HIVに比べ細胞傷害活性が低いことが確認できた。更に、不完全HIVー1粒子産生MTー4クロ-ン細胞へのHIV重感染を試み、重感染による細胞傷害が認められずに、細胞傷害活性の高いHIV粒子の産生細胞へと変化する現象を認めた。この重感染の為のレセプタ-は、HIV初感染時のCD4ーCDR2対応領域とは異なり、CDR3対応領域が主であった。以上、MTー4細胞において、HIVが持続感染するには、限られた領域の遺伝子変異を持つHIVに初感染する必要があった。このことは、無症状期のHIV感染ヒトの生体内でのHIV持続感染様式を反映していると思われる。また、これらの持続感染細胞は、CD4のCDR3対応領域をレセプタ-として重感染を受けても死滅せず、細胞傷害活性の高いHIV粒子の産生細胞に変化した。この重感染は、少なくとも一部ACからAIDS発症へ進む機構の一面を反映していると思われる。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Chizuko Morita: "Isolation and characterization of cell clones persistently producing teardropーshaped particles of human immunodeficiency virus type 1." J.Acq Immun.Def.Syndr.3. 231-237 (1990)
Chizuko Morita:“持续产生 1 型人类免疫缺陷病毒泪滴状颗粒的细胞克隆的分离和表征。J.Acq Immun.Def.Syndr.3 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hideki Imai: "A defective proviral DNA with a 2.6kb deletion of human immunodeficiency virus type 1 (HIVー1) in a persistently HIVー1 infected cell clone." Virus Genes. 6. 293-300 (1991)
Hideki Imai:“在持续感染 HIV-1 的细胞克隆中存在 2.6kb 人类免疫缺陷病毒 (HIV-1) 缺失的缺陷原病毒 DNA。” 6. 293-300 (1991)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Mikihiro Yunoki: "Production of infectious particles from defective human immunodeficiency virus type 1 (HIVー1)ーproducing cell clones by superーinfection with infectious HIVー1." Arch.Virol.
Mikihiro Yunoki:“通过感染性 HIV-1 的重复感染,从有缺陷的人类免疫缺陷病毒 1 型 (HIV-1) 细胞克隆中产生感染性颗粒。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yuko Morikawa: "On the specificity of the gp120ーCD4 binding reaction." Antiviral Chem.Chemother.1. 73 (1990)
Yuko Morikawa:“关于 gp120-CD4 结合反应的特异性。”抗病毒 Chem.Chemother.1(1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    エジプト家禽由来鳥インフルエンザウイルス(H5N1)に関するウイルス学的研究
    • 批准号:
      07F07203
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      生田 和良
    • 依托单位:
    重症急性呼吸器症候群(SARS)コロナウイルスの持続感染機構の解明とその影響
    • 批准号:
      17659135
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.05万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      生田 和良
    • 依托单位:
    ウイルス感染によるシナプス形成阻害の分子機序に関する研究
    • 批准号:
      15659110
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.05万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      生田 和良
    • 依托单位:
    CD4陽性T細胞サブセットとHIV-1感受性
    • 批准号:
      15019054
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.56万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      生田 和良
    • 依托单位:
    海外基金