课题基金 / 基金详情

滑り運動系の微細構造

滑り運動系の微細構造
滑动运动系统精细结构
批准号:
02239105
负责人:
月田 承一郎
金额:
$17.92万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
昨年度の成果を踏まえて,アクチンミオシン系の滑り運動系の動的微細構造の解析を進めた。本年度の本研究班の成果のうち,最も注目すべきものは,Caged化合物を用いた急速凍結電子顕微鏡法の完成と,その応用である。以下に本年度の成果をまとめる。1.Caged化合物を用いた急速凍結電子顕微鏡法の開発(月田承一郎):昨年度より開発をはじめていたが,本年度はすべての技術的問題点を克服し,ほぼ完成した。この凍結システムを用いて2つの実験を行ないつつある。 第一は,Caged ATPを利用して、アクトS1複合体から,S1が解離していく様子を,ミリ秒時間分解能のコマ取り電子顕微鏡像として追跡していこうとするものである。多くの努力の結果,S1がアクチンフィラメントからその結合様式を変えながら離れていく様子をとらえることに成功した。その像の解釈は,これから慎重に行なわれなくてはならないが,滑り運動の分子機構を考える上で,極めて貴重なデ-タが得られたものと思われる。第二の実験は,やはりCaged ATPを利用して,本当に最大収縮速度で収縮(短縮)している途中のミオシンクロスブリッジの姿をとらえようとするものである。 現在,そのような姿がとらえはじめており,最終年度の解析が期待できる。2.ミオシン分子上のアクチン結合部位が詳しく解析された(山本・盛田)3.酵母を用いて,種々の遺伝子組換えアクチンを作製する道を初めて開いた(沼田治)。4.収縮(短縮)中の骨格筋からX線回折パタ-ンを得ることに成功しつつある(八木直人・若林克三)。5.月田らとは異なった方向から,Caged化合物と電顕像を結びつける試みを行ない,見通しがたつようになった(徳永万喜洋)。
英文摘要
昨年度の成果を踏まえて,アクチンミオシン系の滑り運動系の動的微細構造の解析を進めた。本年度の本研究班の成果のうち,最も注目すべきものは,Caged化合物を用いた急速凍結電子顕微鏡法の完成と,その応用である。以下に本年度の成果をまとめる。1.Caged化合物を用いた急速凍結電子顕微鏡法の開発(月田承一郎):昨年度より開発をはじめていたが,本年度はすべての技術的問題点を克服し,ほぼ完成した。この凍結システムを用いて2つの実験を行ないつつある。 第一は,Caged ATPを利用して、アクトS1複合体から,S1が解離していく様子を,ミリ秒時間分解能のコマ取り電子顕微鏡像として追跡していこうとするものである。多くの努力の結果,S1がアクチンフィラメントからその結合様式を変えながら離れていく様子をとらえることに成功した。その像の解釈は,これから慎重に行なわれなくてはならないが,滑り運動の分子機構を考える上で,極めて貴重なデ-タが得られたものと思われる。第二の実験は,やはりCaged ATPを利用して,本当に最大収縮速度で収縮(短縮)している途中のミオシンクロスブリッジの姿をとらえようとするものである。 現在,そのような姿がとらえはじめており,最終年度の解析が期待できる。2.ミオシン分子上のアクチン結合部位が詳しく解析された(山本・盛田)3.酵母を用いて,種々の遺伝子組換えアクチンを作製する道を初めて開いた(沼田治)。4.収縮(短縮)中の骨格筋からX線回折パタ-ンを得ることに成功しつつある(八木直人・若林克三)。5.月田らとは異なった方向から,Caged化合物と電顕像を結びつける試みを行ない,見通しがたつようになった(徳永万喜洋)。
期刊论文(36)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Konishi,M.: "Timeーresolved Xーray differaction studies of a single frog skeletal fiber." Biophys.Chem.
Konishi, M.:“单个青蛙骨骼纤维的时间分辨 X 射线差异研究。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Suzuki,R.: "Inhibition of actomyosin subfragment 1 ATPase activity by analog peptide of the actinーbinding site around the Cys(SH1) of myosin heavy chain" J.Biol.Chem.265. 4939-4943 (1990)
Suzuki, R.:“肌球蛋白重链 Cys(SH1) 周围肌动蛋白结合位点的类似肽对肌动球蛋白亚片段 1 ATP 酶活性的抑制”J.Biol.Chem.265 4939-4943 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hasegawa,Y.: "Regulatory muchanism by the phosphorylation of 20ーkDa light chain of porcine aorta smooth muscle myosin." J.Biochem.108. 909-913 (1990)
Hasekawa, Y.:“猪主动脉平滑肌肌球蛋白 20-kDa 轻链的调节性多态性”,J.Biochem.108(1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
18
    細胞間接着装置の分子構築の解析
    • 批准号:
      17209011
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $20.72万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      月田 承一郎
    • 依托单位:
    細胞接着の異常と発がん・転移機構
    細胞間接着と発がん・転移機構
    • 批准号:
      05152130
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Cancer Research
    • 资助金额:
      $6.4万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      月田 承一郎
    • 依托单位:
    接着分子カドヘリンを介した内皮細胞間接着の制作機構
    • 批准号:
      05256232
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.66万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      月田 承一郎
    • 依托单位:
    海外基金