课题基金 / 基金详情

超活性塩基の電解合成とその反応に関する研究

超活性塩基の電解合成とその反応に関する研究
超活性碱的电解合成及其反应研究
批准号:
06226285
负责人:
川淵 浩之
金额:
$1.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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本研究では、トリフルオロメチルケトンの特性に着目し、電解系で活性反応種を発生させ、これを利用する有機合成反応の検討を行なった。具体的には、トリフルオロメチルケトン体1とアクリル酸エステル2の交差電解カップリング反応をモデル反応として検討した。電解は、単一セル中、トリフルオロアセトフェノン1a(100mg,0.53mmol)、アクリル酸t-ブチル2a(0.4mL,2.65mmol)および支持塩としてEt_4NOTs(300mg)をジメチルホルムアミド(5mL)に溶かし、2枚の亜鉛電極(1.5x0.3cm^2)を用いて、10V(50-80mA)の定電圧下で2時間通電を行なった。支持塩として、Et_4NOTsを用いた場合、目的のカップリング生成物3aを64%で得た。また、他の支持塩として、Et_4NClO_4,Et_4NBr,Bu_4NBF_4,LiClO_4を用いて同様に電解を行なったところ、カップリング生成物3aは22〜37%であった。次に、電極の効果について調べた結果、アルミニウム電極でも良いことがわかった。溶出電極は、反応系内に陽イオンとして溶出するが、この金属陽イオンは、陰極で生成するアニオンラジカル種と相互作用することにより、ラジカル種の安定化に寄与するものと考えられる。また、種々のトリフルオロメチルケトン1のアクリル酸t-ブチルエステル2a、あるいはメタクリル酸t-ブチルエステル2bとの交差カップリング反応も検討した結果、相当するカップリング生成物3が27〜68%で得られた。本反応の反応機構は、3種類考えられる。すなわち、トリフルオロメチルケトンが一電子還元され反応が進行するもの(Path A)、あるいはアクリル酸エステルが一電子還元され反応が進行するもの(Path B)。または、その両者の組合わせにより進行するものである。(Path C)。以上の結果、亜鉛およびアルミニウムなどの反応性電極を用いてトリフルオロメチルケトンとアクリル酸エステルの交差電極カップリング反応が進行することがわかった。尚、^<19>F-NMRによる生成物の確認とともに、電気化学的なデータをもとにする詳細な反応機構の解明が今後の課題である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
川淵浩之: "トリフルオロメチルケトンとアクリル酸エステルの交差電解カップリング反応" 富山工業高等専門学校紀要. 29(印刷中). (1995)
Hiroyuki Kawabuchi:“三氟甲基酮和丙烯酸酯的交叉电解偶联反应”富山国立工业大学通报29(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
超活性反応種の電解合成とその反応に関する研究
  • 批准号:
    07215288
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    川淵 浩之
  • 依托单位:
含水非プロトン性溶媒系における超活性塩基触媒の電解合成とその反応
  • 批准号:
    05235251
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    川淵 浩之
  • 依托单位:
酵素モデル金属錯体をメディエーターに用いる生体関連電解反応プロセスの開発
  • 批准号:
    05750759
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.7万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    川淵 浩之
  • 依托单位:
海外基金