课题基金 / 基金详情

DNA複製、修復系を標的とした治療法の開発

DNA複製、修復系を標的とした治療法の開発
开发针对 DNA 复制和修复系统的治疗方法
批准号:
06283230
负责人:
花岡 文雄
金额:
$16.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
研究代表者と研究分担者は、DNA複製系及び修復系をターゲットとした新規抗がん剤の開発を目指して、以下に述べる研究を行なった。(1)前年度に引き続いて、既に確立されているSV40DNAの無細胞複製系、及び紫外線照射したSV40ミニ染色体を鋳型とする無細胞DNA修復系を用いて、100種ほどの放線菌培養上清から新たなDNA複製、及び修復阻害剤のスクリーニングを行なった。その結果、有意な阻害効果を示すサンプルを複数個、得ることが出来た。その中でDNA修復に阻害を示す4サンプルについて、DNAの損傷部位の上流および下流側に一本鎖切断を入れる反応を調べたところ、いずれもこの切断反応を阻害し、これらのサンプルがヌクレオチド除去修復反応の初期段階を阻害する活性を有していることが判明した。このステップの阻害剤は、これまで全く報告がなく、新規阻害剤の分離が期待される。(2)前年度までにDNA複製を強く阻害するものとして精製を行なっていたRK606については、構造決定の結果、大豆サポニンの一種、soyasaponin IIであることが判明した。類縁化合物のDNA複製阻害活性を比較したところ、アグリコン部分の他に、糖鎖の部分の構造も重要であること、また糖が3つ、分岐しない形で存在していると阻害活性が高いことが示された。DNA複製を阻害する化合物と、ワクシニアウイルスのdual-specific phosphatase,VH1フォスファターゼのヒトホモローグであるVHRフォスファターゼの阻害を示す化合物とが類似のスペクトルを示すことから、RK606の標的分子がフォスファターゼである可能性が示唆された。
英文摘要
研究代表者と研究分担者は、DNA複製系及び修復系をターゲットとした新規抗がん剤の開発を目指して、以下に述べる研究を行なった。(1)前年度に引き続いて、既に確立されているSV40DNAの無細胞複製系、及び紫外線照射したSV40ミニ染色体を鋳型とする無細胞DNA修復系を用いて、100種ほどの放線菌培養上清から新たなDNA複製、及び修復阻害剤のスクリーニングを行なった。その結果、有意な阻害効果を示すサンプルを複数個、得ることが出来た。その中でDNA修復に阻害を示す4サンプルについて、DNAの損傷部位の上流および下流側に一本鎖切断を入れる反応を調べたところ、いずれもこの切断反応を阻害し、これらのサンプルがヌクレオチド除去修復反応の初期段階を阻害する活性を有していることが判明した。このステップの阻害剤は、これまで全く報告がなく、新規阻害剤の分離が期待される。(2)前年度までにDNA複製を強く阻害するものとして精製を行なっていたRK606については、構造決定の結果、大豆サポニンの一種、soyasaponin IIであることが判明した。類縁化合物のDNA複製阻害活性を比較したところ、アグリコン部分の他に、糖鎖の部分の構造も重要であること、また糖が3つ、分岐しない形で存在していると阻害活性が高いことが示された。DNA複製を阻害する化合物と、ワクシニアウイルスのdual-specific phosphatase,VH1フォスファターゼのヒトホモローグであるVHRフォスファターゼの阻害を示す化合物とが類似のスペクトルを示すことから、RK606の標的分子がフォスファターゼである可能性が示唆された。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
H.Kamiya: "8-Hydroxyadenine(7.8-dihydro-8-oxoadenine)induces misincorporation in in vitro DNA synthesis and mutation in NIH 3T3 cells" Nucl.Acods Res.23. 2893-2899 (1995)
H.Kamiya:“8-羟基腺嘌呤(7.8-二氢-8-氧化腺嘌呤)在 NIH 3T3 细胞的体外 DNA 合成和突变中诱导错误掺入”Nucl.Acods Res.23。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Shimamoto: "Expression and functional analysis of Dxpa sene the Drosophila homolog of human excision repair gene XPA" J.Biol.Chem.270. 22452-22459 (1995)
T.Shimamoto:“人切除修复基因 XPA 的果蝇同源物 Dxpa 的表达和功能分析”J.Biol.Chem.270。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Matsuda,T.et al.: "DNA repair protein XPA binds replication protein A" J.Biol.Chem.270. in press (1995)
Matsuda,T.et al.:“DNA 修复蛋白 XPA 结合复制蛋白 A”J.Biol.Chem.270。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sugawara,K.et al.: "Human nucleotide excision repair protein complementing xeroderma pigmentosum group C" RIKEN rev.6. 47-48 (1994)
Sukawara,K.et al.:“补充着色性干皮病 C 组的人类核苷酸切除修复蛋白”RIKEN rev.6。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
11
    分離核系を用いた真核細胞の転写ー修復および複製修復共役反応の解析
    • 批准号:
      10878119
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $0.0万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      花岡 文雄
    • 依托单位:
    真核細胞の転写-修復共役反応および複製-修復共役反応の無細胞系における解析
    • 批准号:
      09878162
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      花岡 文雄
    • 依托单位:
    DNA修復欠損の分子病態
    • 批准号:
      07358026
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
    • 资助金额:
      $0.0万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      花岡 文雄
    • 依托单位:
    DNAトランスアクションと遺伝情報の安定性
    • 批准号:
      06354023
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      花岡 文雄
    • 依托单位:
    海外基金