课题基金 / 基金详情

ダイオキシン類の発生毒性検出のための新指標

ダイオキシン類の発生毒性検出のための新指標
检测二恶英发育毒性的新指标
批准号:
07263243
负责人:
安田 峯生
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

安田 峯生的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
妊娠末期マウス胎仔口蓋の口腔側粘膜には,8〜9対の縦走するヒダがあり,種々の形態変異ないし異常がみられる。また,掌蹠には種々のパッドが皮膚紋理を形成しており,そのパターンは発生毒性因子の適用により変化することがある。本研究は減胎盤的にダイオキシン類に暴露されたマウス胎仔の口蓋ヒダ,掌蹠紋理を観察し,これらのパターンのダイオキシン類の発生毒性検出指標としての意義を検討することを目的とした。ダイオキシン類として,最も毒性が強いとされ2,3,7,8-tetrabromodibenzo-p-dioxin(以下TCDDと略)と,コプラナーPCBの一種で毒性がTCDDの0.1倍といわれる3,3′,4,4′,5-pentachlorobiphenyl(以下PCBと略)の二つの毒物について研究を進めた。陽性対照物質としてall-trans-retinoicacid(以下RAと略)を用いた。Jcl: ICRマウスを交配し,膣栓発見日を胎児齢0日として,口蓋ヒダ及び掌蹠パッドのパターン異常誘発時期である妊娠12.5日にTCDD, PCBまたはRAの種々量を1回経口投与した。妊娠18.5日に母体を屠殺し,胎仔を取り出した。胎仔の頭部はブアン液で固定し,その口蓋ヒダを,四肢は10%ホルマリン液で固定し,その掌蹠パッドを,実体顕微鏡下で観察した。TCDDは10μg/kg以上の投与量で用量-反応関係をもって口蓋ヒダ異常を誘発した。異常の型としては短小,外側癒合が多かった。しかし,100%近くの胎仔に口蓋裂が誘発される40μg/kg量でも掌蹠パッド異常は全く誘発されなかった。陽性対照実験に用いたRAでは,口蓋ヒダ異常は口蓋裂誘発閾値(20mg/kg)の1/10以下の0.6mg/kgでも誘発され,掌蹠パッド異常は指異常誘発閾値(40mg/kg)の1/10以下の1.25mg/kgでも誘発された。PCBについては現在実験中である。これらの所見から,ダイオキシン類の発生毒性検出指標として,口蓋ヒダ異常は意義があるが,掌蹠パッド異常は意義がないと結論された。
英文摘要
妊娠末期マウス胎仔口蓋の口腔側粘膜には,8〜9対の縦走するヒダがあり,種々の形態変異ないし異常がみられる。また,掌蹠には種々のパッドが皮膚紋理を形成しており,そのパターンは発生毒性因子の適用により変化することがある。本研究は減胎盤的にダイオキシン類に暴露されたマウス胎仔の口蓋ヒダ,掌蹠紋理を観察し,これらのパターンのダイオキシン類の発生毒性検出指標としての意義を検討することを目的とした。ダイオキシン類として,最も毒性が強いとされ2,3,7,8-tetrabromodibenzo-p-dioxin(以下TCDDと略)と,コプラナーPCBの一種で毒性がTCDDの0.1倍といわれる3,3′,4,4′,5-pentachlorobiphenyl(以下PCBと略)の二つの毒物について研究を進めた。陽性対照物質としてall-trans-retinoicacid(以下RAと略)を用いた。Jcl: ICRマウスを交配し,膣栓発見日を胎児齢0日として,口蓋ヒダ及び掌蹠パッドのパターン異常誘発時期である妊娠12.5日にTCDD, PCBまたはRAの種々量を1回経口投与した。妊娠18.5日に母体を屠殺し,胎仔を取り出した。胎仔の頭部はブアン液で固定し,その口蓋ヒダを,四肢は10%ホルマリン液で固定し,その掌蹠パッドを,実体顕微鏡下で観察した。TCDDは10μg/kg以上の投与量で用量-反応関係をもって口蓋ヒダ異常を誘発した。異常の型としては短小,外側癒合が多かった。しかし,100%近くの胎仔に口蓋裂が誘発される40μg/kg量でも掌蹠パッド異常は全く誘発されなかった。陽性対照実験に用いたRAでは,口蓋ヒダ異常は口蓋裂誘発閾値(20mg/kg)の1/10以下の0.6mg/kgでも誘発され,掌蹠パッド異常は指異常誘発閾値(40mg/kg)の1/10以下の1.25mg/kgでも誘発された。PCBについては現在実験中である。これらの所見から,ダイオキシン類の発生毒性検出指標として,口蓋ヒダ異常は意義があるが,掌蹠パッド異常は意義がないと結論された。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
下國英樹 他: "四肢誘発奇形におけるマウス掌蹠皮膚紋理の特徴について.-催奇形因子によるパターンの相違-" 日本手の外科学会雑誌. 11. 871-874 (1995)
Hideki Shimokuni 等人:“肢体诱发畸形中小鼠掌跖皮肤模式的特征。-取决于致畸因素的模式差异-”日本手外科学会杂志 11. 871-874 (1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tsugane, M. 他: "Dermatoglyphics on volar skin of mice: The normal pattern." The Anatomical Record. 242. 225-232 (1995)
Tsugane, M. 等人:“小鼠掌侧皮肤的皮纹:正常模式。”解剖记录 242. 225-232 (1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yasuda, M. 他: "Features of variant patterns of mouce palatal rugae." Congenital Anomalies. 35. 387- (1995)
Yasuda, M. 等人:“小鼠腭皱的变异模式的特征。” 35. 387- (1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
安田峯生 他: "ダイオキシンによるマウス口蓋裂誘発機序の再検討." 環境科学会1995年会講演要旨集. 6 (1995)
Mineo Yasuda 等人:“二恶英诱导小鼠腭裂的机制的重新检查”,环境科学学会 1995 年年会论文集 6 (1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ダイオキシンの発生毒性発現機序の分子生物学的・細胞化学的解析
  • 批准号:
    09248228
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.77万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    安田 峯生
  • 依托单位:
ダイオキシンによるマウス発生毒性発現機序の分子生物学的・細胞化学的解析
  • 批准号:
    08255236
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.83万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    安田 峯生
  • 依托单位:
断面画像輪郭線の自動的抽出とステレオ像再構成
  • 批准号:
    07557184
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $0.0万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    安田 峯生
  • 依托单位:
環境化学物質の発生毒性検出指標としてのマウス口蓋ヒダ
  • 批准号:
    05278238
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.9万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    安田 峯生
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
基于变频压缩机应用的PCB控制器拓扑结构设计及损耗抑制关键技术研究
  • 批准号:
    JCZRLH202601868
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
算力PCB用电解铜箔关键技术的研发及产业化
新能源智能汽车用高耐用性PCB板关键技术的研发
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    洪岑岑
  • 依托单位:
自动化高精度PCB板厚内层深度检测及CT断层成像技术研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    闫静杰
  • 依托单位: