课题基金 / 基金详情

発がん抑制性の化学物質・生体成分とその作用機構

発がん抑制性の化学物質・生体成分とその作用機構
抑制癌症的化学物质和生物成分及其作用机制
批准号:
07272107
负责人:
早津 彦哉
金额:
$9.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では生物化学、基礎医学の研究者がグループとなって、がん化学予防の基礎となるin vitroでの抑制物質の検索と反応機構の検討、動物実験による証明、ヒトへの適用の可能性を検討している。1.発がん性、変異原性抑制機構:緑色色素クロロフィリンは変異原物質のDNA付加体形成を抑制したことから抗変異原活性の発現段階はDNA傷害の誘起以前であることが示唆された。発がん過程に、活性酸素の関与が示唆されている。MeIQxによる肝DNA中の8-ヒドロキシグアニン(8-OH-Gua)残基の生成やDMHによる大腸粘膜の8-OH-Gua残基、過酸化脂質の生成はこのことを支持するものである。これらを緑茶抽出物が抑制したことは、抗酸化剤による発がん抑制を裏付ける結果である。ラットにグルタチオン合成阻害剤とともにカドミウムを投与すると発がん標的臓器の精巣で8-OH-Gua修復酵素の活性の低下が見られた。従ってグルタチオンは修復酵素を介して発がんにつながるDNA傷害を防御していることが示唆された。抗酸化酵素の活性中心金属であるセレンの欠乏の場合はシスプラチンで増加する肺がんの発症を促進しなかった。ラジカルスカベンジャー作用の見られたフコキサンチンには強力な抗発がんプロモーター作用があった。2.発がん抑制物質の検索:動物実験における発がん抑制物質の検索はin vitroで得られた結果と一致して主に抗酸化剤に強い活性が得られている。Glu-P-1のラット肝前がん病変、DMH大腸発がんモデルにおけるPhIPのプロモーション活性を抗酸化剤のHTHQが強く抑制した。MNU誘発大腸発がんをプラパスタチンやクロレラが顕著に抑制した。この時至適有効量があった。DEN誘発ラット肝癌モデルにおいてタウリンはイニシエーション期、プロモーション期ともに抑制効果を示した。ビールに強い抗変異原性が見いだされ、抗変異原、抗発がん物質の検索を継続する意味を示した。
英文摘要
本研究では生物化学、基礎医学の研究者がグループとなって、がん化学予防の基礎となるin vitroでの抑制物質の検索と反応機構の検討、動物実験による証明、ヒトへの適用の可能性を検討している。1.発がん性、変異原性抑制機構:緑色色素クロロフィリンは変異原物質のDNA付加体形成を抑制したことから抗変異原活性の発現段階はDNA傷害の誘起以前であることが示唆された。発がん過程に、活性酸素の関与が示唆されている。MeIQxによる肝DNA中の8-ヒドロキシグアニン(8-OH-Gua)残基の生成やDMHによる大腸粘膜の8-OH-Gua残基、過酸化脂質の生成はこのことを支持するものである。これらを緑茶抽出物が抑制したことは、抗酸化剤による発がん抑制を裏付ける結果である。ラットにグルタチオン合成阻害剤とともにカドミウムを投与すると発がん標的臓器の精巣で8-OH-Gua修復酵素の活性の低下が見られた。従ってグルタチオンは修復酵素を介して発がんにつながるDNA傷害を防御していることが示唆された。抗酸化酵素の活性中心金属であるセレンの欠乏の場合はシスプラチンで増加する肺がんの発症を促進しなかった。ラジカルスカベンジャー作用の見られたフコキサンチンには強力な抗発がんプロモーター作用があった。2.発がん抑制物質の検索:動物実験における発がん抑制物質の検索はin vitroで得られた結果と一致して主に抗酸化剤に強い活性が得られている。Glu-P-1のラット肝前がん病変、DMH大腸発がんモデルにおけるPhIPのプロモーション活性を抗酸化剤のHTHQが強く抑制した。MNU誘発大腸発がんをプラパスタチンやクロレラが顕著に抑制した。この時至適有効量があった。DEN誘発ラット肝癌モデルにおいてタウリンはイニシエーション期、プロモーション期ともに抑制効果を示した。ビールに強い抗変異原性が見いだされ、抗変異原、抗発がん物質の検索を継続する意味を示した。
期刊论文(11)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Tanaka,H.Mori et al: "Chemoprevention of digestive organs carcinogenesis by natural product protocatechuic acid." Cancer. 75. 1433-1439 (1995)
T.Tanaka、H.Mori 等人:“天然产物原儿茶酸对消化器官癌变的化学预防。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Hirose et al.: "Chemoprevention of 2-amino-1-methyl-6-phenylimidazo 4,5-b pyridine (PhIP) -induced mammary gland carcinogenesis by antioxidants" Carcinogenesis. 16. 217-221 (1995)
M.Hirose 等人:“通过抗氧化剂对 2-氨基-1-甲基-6-苯基咪唑 4,5-b 吡啶 (PhIP) 诱导的乳腺癌进行化学预防”致癌作用。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
N.Murata-Kamiya,H.Kasai et al.: "Formation of a mutagen,glyoxal,from DNA treated with oxygen free radicals." Carcinogenesis. 16. 2251-2253 (1995)
N.Murata-Kamiya、H.Kasai 等人:“用氧自由基处理的 DNA 形成诱变剂乙二醛。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    多環性変異原物質とDNAとの結合物の検出と結合阻害の研究
    • 批准号:
      97F00439
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      早津 彦哉
    • 依托单位:
    発がん抑制性の化学物質・生体成分とその作用機構
    • 批准号:
      08264106
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $7.55万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      早津 彦哉
    • 依托单位:
    発がん抑制性の化学物質・生体成分とその作用機構
    • 批准号:
      08264106
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $7.55万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      早津 彦哉
    • 依托单位:
    発がん抑制性の化学物質・生体成分とその作用機構
    • 批准号:
      06280114
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $10.11万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      早津 彦哉
    • 依托单位:
    海外基金