课题基金 / 基金详情

重金属トランスポーターの構造と機能

重金属トランスポーターの構造と機能
重金属转运蛋白的结构和功能
批准号:
07276222
负责人:
小林 達彦
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
放線菌Rhodococcus rhodochrousJ1の、ニトリルをアミドへ変換する酵素“ニトリルヒドラターゼ"の構造遺伝子と、(ニトリルから生成した)アミドをカルボン酸へ変換する酵素“アミダーゼ"の構造遺伝子間に、コバルトトランスポーターをコードしていると推定される膜タンパク質様のHydropathyを示すオープンリーディングフレームを発見した。予想されるアミノ酸配列は、既に報告されている細菌Alcaligenes eutrophusのニッケル輸送タンパク質HoxNと相同性を示すとともに、細菌Bacillus属のウレアーゼ遺伝子下流のニッケル親和性タンパク質UreHとも相同性を示した。本構造遺伝子をニトリルヒドラターゼ遺伝子とともに、Rhodococcus-E.coliシャトルベクター(pK4)に導入し、Rhodococcus rhodochrousATCC12674に組込んだ形質転換体を、コバルトイオン濃度を変化させた培地で培養し、菌体中のニトリルヒドラターゼ活性を測定した。コントロールとして、本構造遺伝子を含まずニトリルヒドラターゼ遺伝子のみをシャトルベクターに導入し形質転換させたものを用いた。その結果、培地中のコバルトイオン濃度が0.01%(w/v)の濃度では、コントロールと比較してほとんどニトリルヒドラターゼ活性の差が認められなかったのに対し、10^<-5>〜10^<-3>(w/v)のコバルトイオン濃度では、コントロールと比較して、顕著なニトリルヒドラターゼ活性が検出された。さらに、R.rhodochrousATCC12674形質転換体内への^<57>Coの取り込み実験では、本構造遺伝子を発現させた(本遺伝子とニトリルヒドラターゼ遺伝子をともに組込んだプラスミドpLJK60含有)形質転換体は、コントロールの(ニトリルヒドラターゼ遺伝子のみを組込んだプラスミドpLJK60含有)形質転換体に比べて著しく高いコバルト輸送活性を示した。以上の結果より、コバルトを補欠金属として含有する本酵素にとって、本構造遺伝子由来のタンパク質はコバルトに親和性の高い輸送機構において重要な役割を担っていることが示唆された。コバルト輸送タンパク質としては、これが初めてである。
英文摘要
放線菌Rhodococcus rhodochrousJ1の、ニトリルをアミドへ変換する酵素“ニトリルヒドラターゼ"の構造遺伝子と、(ニトリルから生成した)アミドをカルボン酸へ変換する酵素“アミダーゼ"の構造遺伝子間に、コバルトトランスポーターをコードしていると推定される膜タンパク質様のHydropathyを示すオープンリーディングフレームを発見した。予想されるアミノ酸配列は、既に報告されている細菌Alcaligenes eutrophusのニッケル輸送タンパク質HoxNと相同性を示すとともに、細菌Bacillus属のウレアーゼ遺伝子下流のニッケル親和性タンパク質UreHとも相同性を示した。本構造遺伝子をニトリルヒドラターゼ遺伝子とともに、Rhodococcus-E.coliシャトルベクター(pK4)に導入し、Rhodococcus rhodochrousATCC12674に組込んだ形質転換体を、コバルトイオン濃度を変化させた培地で培養し、菌体中のニトリルヒドラターゼ活性を測定した。コントロールとして、本構造遺伝子を含まずニトリルヒドラターゼ遺伝子のみをシャトルベクターに導入し形質転換させたものを用いた。その結果、培地中のコバルトイオン濃度が0.01%(w/v)の濃度では、コントロールと比較してほとんどニトリルヒドラターゼ活性の差が認められなかったのに対し、10^<-5>〜10^<-3>(w/v)のコバルトイオン濃度では、コントロールと比較して、顕著なニトリルヒドラターゼ活性が検出された。さらに、R.rhodochrousATCC12674形質転換体内への^<57>Coの取り込み実験では、本構造遺伝子を発現させた(本遺伝子とニトリルヒドラターゼ遺伝子をともに組込んだプラスミドpLJK60含有)形質転換体は、コントロールの(ニトリルヒドラターゼ遺伝子のみを組込んだプラスミドpLJK60含有)形質転換体に比べて著しく高いコバルト輸送活性を示した。以上の結果より、コバルトを補欠金属として含有する本酵素にとって、本構造遺伝子由来のタンパク質はコバルトに親和性の高い輸送機構において重要な役割を担っていることが示唆された。コバルト輸送タンパク質としては、これが初めてである。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
小林達彦: "植物ホルモン・インドール酢酸生合成研究の最前線:インドールアセトニトリル経路" 化学と生物. 33. 479-483 (1995)
小林达彦:“植物激素吲哚乙酸生物合成研究的前沿:吲哚乙腈途径”化学与生物学 33. 479-483 (1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
小林達彦: "ニトリル代謝関連酵素" 微生物機能の多様性(別府輝彦編;学会出版センター). 139-157 (1995)
小林龙彦:“与腈代谢相关的酶”微生物功能的多样性(别府照彦编辑;学会出版中心)139-157(1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Kobayashi: "Occurrence of enzymes involved in biosynthesis of indole-3-acetic acid from indole-3-acetonitrile in plant-associated bacteria,Agrobacterium and Rhizobium" Proc.Natl.Acad.Sci.USA. 92. 714-718 (1995)
M.Kobayashi:“植物相关细菌、农杆菌和根瘤菌中参与从吲哚-3-乙腈生物合成吲哚-3-乙酸的酶的出现”Proc.Natl.Acad.Sci.USA。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
小林達彦: "ニトリルヒドラターゼと化学工業への応用" 現代化学増刊28 新しい酵素研究法(一島英治、小野寺一清編;東京化学同人). 152-165 (1995)
小林达彦:“腈水合酶及其在化学工业中的应用”现代化学特刊28新酶研究方法(由市岛英二和小野寺一清编辑;东京化学同人)152-165(1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Elucidation of diverse curcumin metabolism by microorganisms
  • 批准号:
    23H00320
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $30.53万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    小林 達彦
  • 依托单位:
Elucidation and application of diverse catechin metabolism by microorganisms
  • 批准号:
    21K18218
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Pioneering)
  • 资助金额:
    $16.64万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    小林 達彦
  • 依托单位:
様々な微生物の新規クルクミン代謝に関する研究
  • 批准号:
    11F01396
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    2011
  • 负责人:
    小林 達彦
  • 依托单位:
ニトリル代謝関連酵素群の分子機能解析と有用物質生産への利用
  • 批准号:
    23248013
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $11.73万
  • 财政年份:
    2011
  • 负责人:
    小林 達彦
  • 依托单位:
海外基金