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サイトカインを介した造血幹細胞の増殖と分化の制御機構の解析

サイトカインを介した造血幹細胞の増殖と分化の制御機構の解析
细胞因子介导的造血干细胞增殖分化调控机制分析
批准号:
08261211
负责人:
仁保 喜之
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
造血異常症におけるG-CSF受容体の解析を行った。先天性好中球減少症の一例において、直前のintronの点突然変異によるsplicing異常により、細胞内領域の最初の3塩基が欠失しているG-CSF受容体の構造異常を発見した。G-CSF受容体の膜貫通部近傍は細胞増殖シグナルに関連する領域であり、本症例の骨髄細胞は試験管内でG-CSFに対する増殖反応性が著しく低下していた。そこで、このG-CSF受容体の構造異常が病因となり得る可能性を考え、発現実験を行った。正常G-CSF受容体を遺伝子発現させたIL-3依存株のBa/F3細胞はG-CSF存在下で経時的に細胞数が増加したが、本症例で認めた変異G-CSF受容体を発現させた細胞は増加しなかった。トリチウムチミジンの取り込み率でも、正常G-CSF受容体を発現させた細胞と異なり、変異G-CSF受容体を発現させた細胞はG-CSF添加による取り込み率の増加を認めなかった。以上の結果より、我々の発見したG-CSF受容体の構造異常が、本症例における好中球系細胞の増殖障害を引き起こしている可能性が強く示唆された。我々は、この症例以外にも、G-CSF受容体の細胞内領域に構造異常を有する先天性好中球減少症患者を発見し、病的意義を解析中である。さらに、急性骨髄性白血病41例、骨髄異形成症候群9例、慢性骨髄性白血病20例において、G-CSF受容体の細胞内領域を中心にPCR-SSCP法にて構造異常をスクリーニングした。3例において膜貫通部を含む領域に構造異常が強く疑われた。G-CSF受容体の構造異常が骨髄性白血病の病態にも関与している可能性があり、現在、塩基配列を解析中である。
英文摘要
造血異常症におけるG-CSF受容体の解析を行った。先天性好中球減少症の一例において、直前のintronの点突然変異によるsplicing異常により、細胞内領域の最初の3塩基が欠失しているG-CSF受容体の構造異常を発見した。G-CSF受容体の膜貫通部近傍は細胞増殖シグナルに関連する領域であり、本症例の骨髄細胞は試験管内でG-CSFに対する増殖反応性が著しく低下していた。そこで、このG-CSF受容体の構造異常が病因となり得る可能性を考え、発現実験を行った。正常G-CSF受容体を遺伝子発現させたIL-3依存株のBa/F3細胞はG-CSF存在下で経時的に細胞数が増加したが、本症例で認めた変異G-CSF受容体を発現させた細胞は増加しなかった。トリチウムチミジンの取り込み率でも、正常G-CSF受容体を発現させた細胞と異なり、変異G-CSF受容体を発現させた細胞はG-CSF添加による取り込み率の増加を認めなかった。以上の結果より、我々の発見したG-CSF受容体の構造異常が、本症例における好中球系細胞の増殖障害を引き起こしている可能性が強く示唆された。我々は、この症例以外にも、G-CSF受容体の細胞内領域に構造異常を有する先天性好中球減少症患者を発見し、病的意義を解析中である。さらに、急性骨髄性白血病41例、骨髄異形成症候群9例、慢性骨髄性白血病20例において、G-CSF受容体の細胞内領域を中心にPCR-SSCP法にて構造異常をスクリーニングした。3例において膜貫通部を含む領域に構造異常が強く疑われた。G-CSF受容体の構造異常が骨髄性白血病の病態にも関与している可能性があり、現在、塩基配列を解析中である。
期刊论文(34)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Miyamoto T.: "Persistence of multipotent progenitors expressing AML1/ETO transcripts in long-term remission patients with t(8;21)acute myelogenous leukemia" Blood. 87(11). 4789-4796 (1996)
Miyamoto T.:“t(8;21)急性髓性白血病长期缓解患者中表达 AML1/ETO 转录物的多能祖细胞的持久性”血液。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Izuhara K.: "Signal transduction pathway of interleukin-4 and interleukin-13 in human B cells derived from X-linked severe combined immunodeficiency patients" J.Biol.Chem.271(2). 619-622 (1996)
Izuhara K.:“来自 X 连锁严重联合免疫缺陷患者的人 B 细胞中白细胞介素 4 和白细胞介素 13 的信号转导途径”J.Biol.Chem.271(2)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tojo A.: "In vitro model of toxin therapy targeted against murine myeloid leukemia cells" Cancer Chemother.Pharmacol.38 Suppl. S37-39 (1996)
Tojo A.:“针对小鼠骨髓性白血病细胞的毒素治疗的体外模型”Cancer Chemother.Pharmacol.38 Suppl。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Asano Y.: "Effect of (-)-epigallocatechin gallate on leukemic blast cells from patients with acute myeloblastic leukemia." Life Sciences. 60(2). 135-142 (1997)
Asano Y.:“(-)-表没食子儿茶素没食子酸酯对急性髓细胞白血病患者的白血病母细胞的影响。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
17
    抗がん剤の骨髄抑制に対する可溶性G-CSF受容体の予防効果
    • 批准号:
      11140255
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.66万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      仁保 喜之
    • 依托单位:
    サイトカインを介した造血幹細胞の増殖と分化の制御機構の解析
    • 批准号:
      10181219
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      仁保 喜之
    • 依托单位:
    抗がん剤の骨髄抑制に対する可溶性G-CSF受容体の予防効果
    • 批准号:
      10153249
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.66万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      仁保 喜之
    • 依托单位:
    サイトカインを介した造血幹細胞の増殖と分化の制御機構の解析
    • 批准号:
      09250211
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      仁保 喜之
    • 依托单位:
    海外基金