课题基金 / 基金详情

シナプス形成・制御分子の解析

シナプス形成・制御分子の解析
突触形成/调节分子分析
批准号:
08271222
负责人:
葛西 道生
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

葛西 道生的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
神経軸索の伸長とシナプス形成は神経回路網形成の最も重要な過程であり、我々はこの発生過程の現象とシナプスの可塑的変化の間に共通のメカニズムがあるものと考えている。本研究では、シナプス形成過程の解析からこの仮説と支持する結果を得、シナプス可塑性を制御する分子の存在を明らかにした。我々の開発した培養系においては、胚令等価日数13〜17の間にシナプス形成が完了し、シナプス入力・頻度が上昇する。この過程の制御機構を解明するため、異胚令培養系を用い、このシナプス形成のシンプス後細胞依存性を解析した。その結果、シナプス形成には後細胞の何らかの成熟が必要であることが明らかになった。さらに個々のシナプス電流の波形を詳細に検討した結果、この培養系で観察されるシナプスはA/K型グルタミン酸受容体とNMDA型グルタミン酸受容体の両者を含むデュアルコンポーネントシナプスであることが分かった。さらに微小シナプス後電流の波形解析から、個々のシナプス部位に両受容体を含むことも明らかになった。この両受容体の発生過程での挙動を解析すると、興味深いことに、A/K型グルタミン酸受容体が組み込まれる前の胚令等価日数11においてもNMDA型グルタミン酸受容体がシナプス部位に組み込まれ適当な入力があれば機能しうることを発見した。昨年報告した新しい神経突起伸長活性を有する蛋白質は培養系に添加して神経細胞に作用するため、細胞の外側から作用する因子である。しかし、この遺伝子の全長をクローニングしてもシグナル配列は認められなかった。そこで我々はCOS細胞の形質転換を行いこの遺伝子を導入した。1日培養後の培養液を解析すると、この遺伝子産物が培養液中に放出されており、この因子が細胞外で作用できることを抗体を用いて確認した。
英文摘要
神経軸索の伸長とシナプス形成は神経回路網形成の最も重要な過程であり、我々はこの発生過程の現象とシナプスの可塑的変化の間に共通のメカニズムがあるものと考えている。本研究では、シナプス形成過程の解析からこの仮説と支持する結果を得、シナプス可塑性を制御する分子の存在を明らかにした。我々の開発した培養系においては、胚令等価日数13〜17の間にシナプス形成が完了し、シナプス入力・頻度が上昇する。この過程の制御機構を解明するため、異胚令培養系を用い、このシナプス形成のシンプス後細胞依存性を解析した。その結果、シナプス形成には後細胞の何らかの成熟が必要であることが明らかになった。さらに個々のシナプス電流の波形を詳細に検討した結果、この培養系で観察されるシナプスはA/K型グルタミン酸受容体とNMDA型グルタミン酸受容体の両者を含むデュアルコンポーネントシナプスであることが分かった。さらに微小シナプス後電流の波形解析から、個々のシナプス部位に両受容体を含むことも明らかになった。この両受容体の発生過程での挙動を解析すると、興味深いことに、A/K型グルタミン酸受容体が組み込まれる前の胚令等価日数11においてもNMDA型グルタミン酸受容体がシナプス部位に組み込まれ適当な入力があれば機能しうることを発見した。昨年報告した新しい神経突起伸長活性を有する蛋白質は培養系に添加して神経細胞に作用するため、細胞の外側から作用する因子である。しかし、この遺伝子の全長をクローニングしてもシグナル配列は認められなかった。そこで我々はCOS細胞の形質転換を行いこの遺伝子を導入した。1日培養後の培養液を解析すると、この遺伝子産物が培養液中に放出されており、この因子が細胞外で作用できることを抗体を用いて確認した。
期刊论文(13)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.Kiyosue: "Selective formation of silent synapse on immature postsynaptic cell in coculture of hetero-aged neurons" Dev.Brain Res.(1997)
K.Kiyosue:“异龄神经元共培养中未成熟突触后细胞上沉默突触的选择性形成”Dev.Brain Res.(1997)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
葛西道生: "生体膜とは何か 生体膜" 吉岡書店, 1-25 (1996)
葛西道夫:“什么是生物膜?生物膜”吉冈书店,1-25 (1996)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
J.Ding: "Analysis of multiple conductance states observed in Ca^<2+> release channel of sarcoplasmic reticulum" Cell Struct.Funct.21. 7-15 (1996)
J.Ding:“肌质网Ca^2释放通道中观察到的多种电导状态的分析”Cell Struct.Funct.21。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Kasai: "Ion Channel.Regulation of calcium release channel in sarcoplasmic reticulum" Prenum Press, 303-331 (1996)
M.Kasai:“离子通道。肌浆网中钙释放通道的调节”Prenum Press,303-331(1996)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
    シナプス形成・制御分子の解析
    • 批准号:
      10156222
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.09万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      葛西 道生
    • 依托单位:
    シナプス形成・制御分子の解析
    • 批准号:
      09260217
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      葛西 道生
    • 依托单位:
    脳研究における生物物理学的アプローチの探索
    • 批准号:
      09898013
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.92万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      葛西 道生
    • 依托单位:
    シナプス形成・制御分子の解析
    • 批准号:
      07279223
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      葛西 道生
    • 依托单位:
    海外基金