课题基金 / 基金详情

シナプス形成・制御分子の解析

シナプス形成・制御分子の解析
突触形成/调节分子分析
批准号:
09260217
负责人:
葛西 道生
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
神経軸索の伸長とシナプス形成は神経回路網形成の最も重要な過程であり、我々はこの発生過程の現象とシナプスの可塑的変化の間に共通のメカニズムがあるものと考えている。そこで、本研究では、軸索伸長・シナプス形成・シナプスの可塑的変化における分子機構の解析を行った。除神経後筋細胞から放出される神経突起伸長因子活性を有するタンパク質の遺伝子をクローニングしたところ新規な分子であったためneurocrescinと命名した。しかし、そのアミノ酸配列には既存のシグナル配列は存在しなかったが、この因子が細胞外に提示されることが、生理的に神経突起伸長を担うことの必然条件であるため、細胞外提示法の検討を行った。その結果、この因子は活動依存的にシナプス後細胞から放出され、その際には調節を受け、細胞内に存在する時より小さい形で細胞外に放出されることを示唆する結果を得た。シナプス形成に関しては、昨年度に報告したサイレントシナプス形成のメカニズムを探究した。我々の培養系は胚齢等価日数(EEdays)に依存してシナプス形成が起こるが、EEdays11の神経細胞は機能的なAMPA受容体、NMDA受容体を細胞に発現しているにもかかわらず、機能的なNMDA受容体しかシナプス部位に持たないサイレントシナプスを形成することを、さらに成熟の進んだEEdays17の神経細胞では、NMDA受容体とAMPA受容体をともにもつシナプスを形成することを明らかにしていた。EEdays11と17の神経細胞に発現しているNMDA受容体の性質を比較したところ、平均コンダクタンスには差が無いが、開確率、平均開時間もしくはグルタミン酸に対する親和性が異なることが明らかになった。これらの性質とシナプスの成熟との関連を検討中である。
英文摘要
神経軸索の伸長とシナプス形成は神経回路網形成の最も重要な過程であり、我々はこの発生過程の現象とシナプスの可塑的変化の間に共通のメカニズムがあるものと考えている。そこで、本研究では、軸索伸長・シナプス形成・シナプスの可塑的変化における分子機構の解析を行った。除神経後筋細胞から放出される神経突起伸長因子活性を有するタンパク質の遺伝子をクローニングしたところ新規な分子であったためneurocrescinと命名した。しかし、そのアミノ酸配列には既存のシグナル配列は存在しなかったが、この因子が細胞外に提示されることが、生理的に神経突起伸長を担うことの必然条件であるため、細胞外提示法の検討を行った。その結果、この因子は活動依存的にシナプス後細胞から放出され、その際には調節を受け、細胞内に存在する時より小さい形で細胞外に放出されることを示唆する結果を得た。シナプス形成に関しては、昨年度に報告したサイレントシナプス形成のメカニズムを探究した。我々の培養系は胚齢等価日数(EEdays)に依存してシナプス形成が起こるが、EEdays11の神経細胞は機能的なAMPA受容体、NMDA受容体を細胞に発現しているにもかかわらず、機能的なNMDA受容体しかシナプス部位に持たないサイレントシナプスを形成することを、さらに成熟の進んだEEdays17の神経細胞では、NMDA受容体とAMPA受容体をともにもつシナプスを形成することを明らかにしていた。EEdays11と17の神経細胞に発現しているNMDA受容体の性質を比較したところ、平均コンダクタンスには差が無いが、開確率、平均開時間もしくはグルタミン酸に対する親和性が異なることが明らかになった。これらの性質とシナプスの成熟との関連を検討中である。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
葛西道生: "運動を制御するイオンチャネル イオンチャネル.シリーズ・ニューバイオフィジックス5." 共立出版, 150-162 (1997)
葛西道雄:“控制运动的离子通道。新生物物理学系列 5。”Kyoritsu Shuppan,150-162 (1997)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
葛西道生: "生体膜における輸送現象" 膜. 22. 194-200 (1997)
葛西道雄:“生物膜中的传输现象”膜。22. 194-200 (1997)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S.N.Kudoh: "Long-lasting enhancement of synaptic activity in dissociated cerebral neurons induced by brief exposure to Mg^<2+>-free conditions" Neurosci.Res.28. 337-344 (1997)
S.N.Kudoh:“短暂暴露于无Mg 2 的条件下诱导分离的大脑神经元中突触活性的持久增强”Neurosci.Res.28。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
    シナプス形成・制御分子の解析
    • 批准号:
      10156222
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.09万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      葛西 道生
    • 依托单位:
    脳研究における生物物理学的アプローチの探索
    • 批准号:
      09898013
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.92万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      葛西 道生
    • 依托单位:
    シナプス形成・制御分子の解析
    • 批准号:
      08271222
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.09万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      葛西 道生
    • 依托单位:
    シナプス形成・制御分子の解析
    • 批准号:
      08271222
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.09万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      葛西 道生
    • 依托单位:
    海外基金