オレフィン類と一酸化炭素の不斉リビング共重合

烯烃与一氧化碳的不对称活性共聚

• 批准号: 09232233
• 负责人: 玉尾 京子
• 金额: $ 1.28万
• 依托单位: Kyoto University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1997
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1997 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-09232233/
• 关键词: 不斉; リビング重合; ホスフィンホスファイト; パラジウム; 光学活性ポリケトン

本研究では、不斉リビング重合によって、官能基を含む高分子をキラリティならびに分子量を精密に制御しながら合成することを目的し、このため光学活性な遷移金属錯体を触媒として用いるオレフィン類と一酸化炭素の共重合を行った。本研究者らは平成9年度までに、独自に開発したキラルホスフィンホスファイト配位子BINAPHOS {BINAPHOS=2-(diphenylphosphino)-1,1'-binaphthalen-2'-yl 1,1'-binaphthalen-2,2'-yl phosphite}の Pd(II)錯体を触媒に用いて脂肪族1-アルケンまたは芳香族ビニル化合物と一酸化炭素の共重合を行い、ほぼ完全なイソタクチック構造を示す完全交互共重合体を得た。当該年度には、この触媒系が他の脂肪族1-アルケンや芳香族ビニル化合物に対しても有効に働くことを明らかにした。また、本反応をα,ω-ジエン類の環化交互共重合へと発展させた。さらに、これまでに得た種々の置換基をもつ光学活性ポリケトンのカルボニル部分を官能基変換し、対応するキラリティならびに分子量の精密に制御された光学活性ポリケトンをさらに多様な光学活性ポリマーへと導いた。特に、カルボニル基の還元について調べ、主鎖の不斉炭素と新たに生じる不斉炭素の相対配置について明らかにした。また、光学活性ポリケトンの溶液中でのポリケトンのコンホメーションを、円二色性偏光分析を利用して検討した。

This study で は, 斉 リ ビ ン グ overlap に よ っ て, faculties を containing む polymer を キ ラ リ テ ィ な ら び に molecular weight を precision に suppression し な が ら synthetic す る こ と を purpose し, こ の た め optical active metal な migration misprinted を catalyst と し て in い る オ レ フ ィ ン class と acidification carbon の total line overlap を っ た. The researchers ら は pp.47-53 9 year ま で に, alone に 発 し た キ ラ ル ホ ス フ ィ ン ホ ス フ ァ イ ト ligand BINAPHOS {BINAPHOS = 2 - (diphenylphosphino) 1, 1 '- binaphthalen - 2' - yl 1, 1 '- binaphthalen - 2, 2' - yl phosphite} の Pd (II) misprinted を catalyst に with い て aliphatic 1 - ア ル ケ ン ま た は aromatic ビ ニ ル compound と acidification carbon の overlap を い, total ほ ぼ completely な イ ソ タ ク チ ッ を ク structure in す fully interactive, weigh fit を た. When the annual に は, こ の catalytic system が he の aliphatic 1 - ア ル ケ ン や aromatic ビ ニ ル compound に し seaborne て も have sharper に 働 く こ と を Ming ら か に し た. Youdaoplaceholder0, this anti応 をα,ω-ジエ ジエ type of cyclic interaction cocoincidence へと development させた. さ ら に, こ れ ま で に that た kind 々 の replacement base を も つ optical active ポ リ ケ ト ン の カ ル ボ ニ ル part を functionality, variations in し, 応 seaborne す る キ ラ リ テ ィ な ら び に molecular weight の precision に suppression さ れ た optical active ポ リ ケ ト ン を さ ら に many others な optical active ポ リ マ ー へ と guide い た. に, カ ル ボ ニ ル base の is yuan に つ い て べ, main lock の not 斉 carbon と new た に raw じ る not 斉 carbon の phase configuration seaborne に つ い て Ming ら か に し た. ま た, optical activity ポ リ ケ ト ン の solution で の ポ リ ケ ト ン の コ ン ホ メ ー シ ョ ン を, has drifted back towards ¥ dichroism を polarization analysis using し て beg し 検 た.

项目成果

野崎 京子: "Mechanistic Aspects of the Alternating Copolymerization of Propylene with Carbon Monoxide Catalyzed by Pd (II) Complexes of Unsymmetrical Phosphine-Phosphite Ligands." J.Am.Chem.SOC.119. 12779-12793 (1997)

Kyoko Nozaki：“不对称膦-亚磷酸盐配体的 Pd (II) 配合物催化丙烯与一氧化碳的交替共聚反应的机理”，J.Am.Chem.SOC.119（1997）。

野崎 京子: "chiral and achiral phosphine phosphite ligands in pd (II)-catalyzed alternating copolymerization of propene withCO"

Kyoko Nozaki：“pd (II) 催化丙烯与 CO 交替共聚中的手性和非手性膦亚磷酸酯配体”