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糖鎖認識ヒトIgM抗体によるHIV感染細胞の破壊に関する研究

糖鎖認識ヒトIgM抗体によるHIV感染細胞の破壊に関する研究
糖链识别人IgM抗体破坏HIV感染细胞的研究
批准号:
09258218
负责人:
岡田 則子
金额:
$1.02万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --

项目摘要

项目成果

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1 我々は健常人の中に補体反応を介してHIV感染細胞を溶解できる血清があることを見いだした。その血清中因子を解析した結果、Gg4糖鎖に対するIgM自然抗体であることが判明した。Gg4は未感染細胞膜上には存在しないがHIV感染により新たに出現する糖鎖抗原であることが確認された。更に、HIV感染細胞では補体制御膜因子HRF20(CD59)の発現低下が確認されており、HRF20がHIV感染で低下するためにIgM抗体が反応すると補体反応を受けやすくなって細胞溶解を起こすことが一因として示された(Int.Immunol.8:153,1996)。2 一方、HIV感染長期生存患者血清中には、このような作用を持つIgM抗体が存在することが多いことも見いだした(Microbiol.Immunol.41:331,1997)。そこで、それらのIgM抗体の抗原エピトープを明らかにするとともに、健常人でのスクリーニングを続行した。本研究はHIV感染でHRF20が低下することを利用してIgM抗体で感染細胞に補体による溶解を誘導し、これをAIDS発症の予防に適用することを目的とする他に類をみない独創的なものである。3 健常人においては、4%の頻度で活性陽性血清が存在し、新たな抗原エピトープとしてGM2 Gangliosideが同定された。このGM2に対するhuman IgM monoclonal antibodyを入手して、HIV感染細胞にたいする細胞傷害効果を検討した結果、Molt4 IIIB,Molt4 MNのみならずU937感染にたいしても細胞傷害活性を示した。更に、感染細胞のみならず、HIV virus virionにたいしても、これらの溶解血清やMonoclonal antibodyは溶解活性を示した。4 HIV感染により、それらの糖鎖抗原が発現する機序を明らかにするために、HIV感染による糖転移酵素の発現動態をRT-PCR法やノーザンブロット法等を用いて解析する。一方、HIV感染細胞を補体と共に溶解する作用を持つIgM抗体を産生するハイブリドーマの作成も行う。
期刊论文(11)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Okada,H.: "Complement-mediated cytolysis and azidothymidine are synergistic in HIV-1 suppression." Int.Immunol.10. 91-96 (1998)
Okada,H.:“补体介导的细胞溶解和叠氮胸苷在 HIV-1 抑制中具有协同作用。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Venneker,G.: "Relative contributions of decay accelerating factor (DAF),membrane cofactor protein (MCP) and CD59 in the protection of melanocytes from autologous complement." Immunobiology. (in press).
Venneker,G.:“腐烂加速因子 (DAF)、膜辅因子蛋白 (MCP) 和 CD59 在保护黑素细胞免受自体补体侵害方面的相对贡献。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hidechika Okada: "The Complement System" Springer, 563 (1998)
Hidechika Okada:“补体系统” Springer,563 (1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
11
    リボサイムを用いた腫瘍細胞上補体制御膜因子の不活化による免疫原性の増強
    • 批准号:
      08266259
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.3万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      岡田 則子
    • 依托单位:
    リボサイムを用いた腫瘍細胞上補体制御膜因子の不活化による免疫原性の増強
    • 批准号:
      08266259
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.3万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      岡田 則子
    • 依托单位:
    糖鎖認識ヒトIgM抗体を用いたHIV感染細胞の破壊
    • 批准号:
      08269220
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      岡田 則子
    • 依托单位:
    糖鎖認識ヒトIgM抗体を用いたHIV感染細胞の破壊
    • 批准号:
      08269220
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      岡田 則子
    • 依托单位:
    海外基金