课题基金 / 基金详情

神経回路形成におけるRho類似GTPaseカスケードの役割

神経回路形成におけるRho類似GTPaseカスケードの役割
Rho 样 GTPase 级联在神经回路形成中的作用
批准号:
09260236
负责人:
浜 千尋
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --

项目摘要

项目成果

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神経細胞が軸索を伸長し標的細胞を認識してシナプス結合する際の特異性はリガンドとそのレセプターの多様性と分布濃度差によって一部説明されるようになってきている。これらのリガンドとレセプターは分子種として多数存在するのに対し、その認識シグナルを受けた細胞内の情報伝達は共通性の高い少数の機構によってすすむ可能性がある。その有力な機構のひとつがRho類似GTPaseカスケードである。Rho類似GTPaseはアクチン細胞骨格系の制御を通して細胞の形態、接着、運動を調節していることが近年明らかになり、これらの現象を伴う軸索伸長とシナプス形成もRho類似GTPaseによって制御されることが示唆されている。われわれは神経回路の形成機構を解明する目的で活動性の低下したショウジョウバエ変異株を解析することによりstill life(sif)遺伝子を同定した。sif遺伝子は複数のドメイン構造を持つRho類似GTPase活性化因子をコードしている。N端を欠失させたSIFタンパク質を強制発現すると軸索伸長やシナプス形成を阻害し、ヒトの培養細胞ではアクチン細胞骨格系を調節して細胞の形態を変化させる。さらにSIFタンパク質はシナプス末端内の細胞膜近傍の限られた領域に特異的に存在する。以上のことからSIFタンパク質はRho類似GTPaseの活性化によるアクチン細胞骨格系の制御を通したシナプス分化の調節をしていることが示唆された。また、レーザー顕微鏡および電子顕微鏡を用いて神経・筋接合部におけるSIFタンパク質の局在を調べて見ると、神経伝達のアクティブゾーンの周縁部に局在することがわかった。生体内および試験管内の実験によりSIFタンパク質の基質がRho類似GTPaseのひとつであるRac1であることがわかった。マウスにおいてもSIFと類似したタンパク質を同定することに成功し解析を行っている。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Masaki Sone: "Still life,a Protein in Synaptic Terminals of Drosophila Homologous to GDP-GTP Exchangers." Science. 275. 543-547 (1997)
Masaki Sone:“静物,果蝇突触末端中与 GDP-GTP 交换器同源的蛋白质。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
シナプス間隙コンパートメントの構築機構と機能
  • 批准号:
    18K06471
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.83万
  • 财政年份:
    2018
  • 负责人:
    浜 千尋
  • 依托单位:
脳回路の形成を制御する因子の遺伝学的探索
脳回路の形成を制御する因子の遺伝学的探索
神経回路発生を制御する因子の遺伝学的同定
海外基金