课题基金 / 基金详情

NMRとX線によるクロコウジカビ酸性プロテアーゼAの折れたたみ機構の解析

NMRとX線によるクロコウジカビ酸性プロテアーゼAの折れたたみ機構の解析
利用 NMR 和 X 射线分析黑曲霉酸性蛋白酶 A 的折叠机制
批准号:
09261205
负责人:
田之倉 優
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
クロコウジカビAspergillus niger var.macrosporusが分泌する酸性プロテアーゼAは基質特異性、阻害剤に対する反応性、一次構造、分子量等の性状が、従来のペプシン型酵素とは著しく異なる新規の酸性プロテアーゼである。本研究では、プロテアーゼAの立体構造、変性中間状態ならびに中性変性過程の解析を行ない、プロテアーゼAの折れたたみ機構を明らかにすることを目指してX線結晶構造解析とX線小角散乱測定を行った。本酵素が活性を示すpH1.5〜3で得られた結晶についてX線回折を測定したところ、1.4Åの分解能の反射が得られた。重原子誘導体の探索を行った結果、Hgおよび2種類のPtの同型置換体が得られた。電子密度図から、この分子はクロワッサン型をしており、αヘリックスを含まずβシートのみからなることが分かった。アスパラギン酸プロテアーゼも主としてβシートからなるクロワッサン型をしており、プロテアーゼAは分子量がアスパラギン酸プロテアーゼに比べて約半分であるにもかかわらず、分子の外形はアスパラギン酸プロテアーゼと大雑把には相似形といえる。ただ、βシート構造の分子全体に対する配向が両者で明らかに異なっており、プロテアーゼAの立体構造は新規の3次元構造だった。また、酸性から弱アルカリ性の種々のpHでX線小角散乱の測定を行った。その結果、GuinierプロットからpHが高くなるに従って慣性半径Rgが増大することが示された。またKratkyプロットから、(1)pH4.5ではfolded structure、pH6.75や7.0ではunfolded structureであること、(2)pH6.2では完全なfolded stateでもunfolded stateでもない中間的な状態であること、が分かった。pH4.5からpH8.0への遷移速度をX線小角散乱測定したところ、時定数0.5秒の遷移が見られた。
英文摘要
クロコウジカビAspergillus niger var.macrosporusが分泌する酸性プロテアーゼAは基質特異性、阻害剤に対する反応性、一次構造、分子量等の性状が、従来のペプシン型酵素とは著しく異なる新規の酸性プロテアーゼである。本研究では、プロテアーゼAの立体構造、変性中間状態ならびに中性変性過程の解析を行ない、プロテアーゼAの折れたたみ機構を明らかにすることを目指してX線結晶構造解析とX線小角散乱測定を行った。本酵素が活性を示すpH1.5〜3で得られた結晶についてX線回折を測定したところ、1.4Åの分解能の反射が得られた。重原子誘導体の探索を行った結果、Hgおよび2種類のPtの同型置換体が得られた。電子密度図から、この分子はクロワッサン型をしており、αヘリックスを含まずβシートのみからなることが分かった。アスパラギン酸プロテアーゼも主としてβシートからなるクロワッサン型をしており、プロテアーゼAは分子量がアスパラギン酸プロテアーゼに比べて約半分であるにもかかわらず、分子の外形はアスパラギン酸プロテアーゼと大雑把には相似形といえる。ただ、βシート構造の分子全体に対する配向が両者で明らかに異なっており、プロテアーゼAの立体構造は新規の3次元構造だった。また、酸性から弱アルカリ性の種々のpHでX線小角散乱の測定を行った。その結果、GuinierプロットからpHが高くなるに従って慣性半径Rgが増大することが示された。またKratkyプロットから、(1)pH4.5ではfolded structure、pH6.75や7.0ではunfolded structureであること、(2)pH6.2では完全なfolded stateでもunfolded stateでもない中間的な状態であること、が分かった。pH4.5からpH8.0への遷移速度をX線小角散乱測定したところ、時定数0.5秒の遷移が見られた。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Suzuki,Y.ラ: "Hydrolysis of AMPPNP by the motor domain of ncd,a kinesin-related protein." FEBS Lett.409・1. 29-32 (1997)
Suzuki, Y. La:“NCD 的运动结构域对 AMPPNP 的水解,一种驱动蛋白相关蛋白。” FEBS Lett.409·1 (1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sato,K.ラ: "Crystallization and preliminary crystallographic studies of dimethy1 sulfoxide reductase from Rhodobacter sphaeroides f.sp.Denitrificans." Proc.Japan Acad.73B・2. 30-32 (1997)
Sato, K. La:“来自球形红细菌 f.sp.Denitificans 的二甲基亚砜还原酶的结晶和初步晶体学研究”,Proc.Japan Acad.73B·2 (1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ichikawa,T.ラ: "Crystallization and preliminary crystallographic analysis of the sarcosine oxidase from Bacillus sp.NS-129." J.Struct.Biol.120. 109-111 (1997)
Ichikawa, T. La:“芽孢杆菌 NS-129 肌氨酸氧化酶的结晶和初步晶体学分析。J.Struct.Biol.120 (1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Suzuki,Y.ラ: "Modulation of actin filament sliding by mutations of the SH2 cysteine in Dictyostelium myosin II." Biochem.Biophys.Res.Commun.234・3. 701-706 (1997)
Suzuki, Y. La:“网网柄菌肌球蛋白 II 中 SH2 半胱氨酸突变对肌动蛋白丝滑动的调节。Biochem.Biophys.Res.Commun.234·3 (1997)”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
NMRを用いたメタボロミクス分析法の開発及び応用
  • 批准号:
    12F02090
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2012
  • 负责人:
    田之倉 優
  • 依托单位:
WWドメインの機能と特異性に関する総合理解を目指した構造構能相関研究
  • 批准号:
    15657024
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    田之倉 優
  • 依托单位:
発光細菌の発光反応関連酵素群のX線結晶構造解析
  • 批准号:
    11169206
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $55.17万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    田之倉 優
  • 依托单位:
ブロメラインインヒビターの3次元構造解析とそれに基づく阻害剤の開発
  • 批准号:
    10163205
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    田之倉 優
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
分子筛催化甲醇转化中活性位动态变化机制的固体NMR研究
基于NMR研究磷脂酰肌醇磷酸酶SHIP2自抑制作用的分子机制
NMR研究尤文肉瘤相关融合基因EWS-FLI1 RNA的可变剪接调控机制
基于细胞原位固体NMR的糖转运蛋白BjSemiSWEET动态转运机制研究
  • 批准号:
    22577099
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    50.00万元
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    谢华勇
  • 依托单位: