课题基金 / 基金详情

蛋白質立体構造安定性に及ぼす圧力効果

蛋白質立体構造安定性に及ぼす圧力効果
压力对蛋白质构象稳定性的影响
批准号:
09261224
负责人:
赤坂 一之
金额:
$1.02万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
高分解能NMR測定装置(750MHz NMRに設置)に直結するオンライン加圧セル内で、1-2000気圧の間で圧力を変化させ、プロトンNMRスペクトルの変化を観測した。(1)蛋白質lysozymeの圧力変性 : hen lysozyme(3.5mM acetate buffer,重水中、pH2.0)で、40-55C、圧力30-2000気圧の範囲で一次元プロトンNMRスペクトルの変化を観測した。ヒスチジンの信号等を対象に天然構造と変性構造の割合を圧力の関数として算出した。この結果、45Cで30気圧で約25%変性していたlysozymeが2000気圧では約50%変性することがわかった。この変性の割合は残基間でおよそ並行して起こっており、圧力変性がほぼ協同的に起こっていると考えられる。一方、天然構造にも加圧に伴う信号の変化が認められ、天然構造そのものが圧力で変化していることが判明した。しかし、変性中間体に相当する信号は観測されず、この点からも圧力変性は分子全体が協同的に起こっていると考えられる。(2)蛋白質SSIの低温変性構造に対する圧力効果 : 蛋白質Streptomyces subtilisin inhibitor(SSI)はpH3以下の低温(10C以下)で低温変性することが知られている。この変性状態はポリペプチド鎖の約半分が何らかの高次構造をもつ特別のものであるが、2000気圧の加圧によって、この構造がほぼ完全に壊れることがプロトンNMRによって確認された。これはlysozymeの天然構造とは対照的であり、この特別な変性構造が大きな空隙をもつゆるい立体構造を形成していることを示唆している。
英文摘要
高分解能NMR測定装置(750MHz NMRに設置)に直結するオンライン加圧セル内で、1-2000気圧の間で圧力を変化させ、プロトンNMRスペクトルの変化を観測した。(1)蛋白質lysozymeの圧力変性 : hen lysozyme(3.5mM acetate buffer,重水中、pH2.0)で、40-55C、圧力30-2000気圧の範囲で一次元プロトンNMRスペクトルの変化を観測した。ヒスチジンの信号等を対象に天然構造と変性構造の割合を圧力の関数として算出した。この結果、45Cで30気圧で約25%変性していたlysozymeが2000気圧では約50%変性することがわかった。この変性の割合は残基間でおよそ並行して起こっており、圧力変性がほぼ協同的に起こっていると考えられる。一方、天然構造にも加圧に伴う信号の変化が認められ、天然構造そのものが圧力で変化していることが判明した。しかし、変性中間体に相当する信号は観測されず、この点からも圧力変性は分子全体が協同的に起こっていると考えられる。(2)蛋白質SSIの低温変性構造に対する圧力効果 : 蛋白質Streptomyces subtilisin inhibitor(SSI)はpH3以下の低温(10C以下)で低温変性することが知られている。この変性状態はポリペプチド鎖の約半分が何らかの高次構造をもつ特別のものであるが、2000気圧の加圧によって、この構造がほぼ完全に壊れることがプロトンNMRによって確認された。これはlysozymeの天然構造とは対照的であり、この特別な変性構造が大きな空隙をもつゆるい立体構造を形成していることを示唆している。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.Akasaka, T.Tezuka and H.Yamada: "Pressure-induced Changes in the Folded Structure of Lysozyme" J. Mol. Biol.271. 671-678 (1997)
K.Akasaka、T.Tezuka 和 H.Yamada:“压力诱导的溶菌酶折叠结构变化”J. Mol。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Konno, Y.O.Kamatari, M.Kataoka and K.Akasaka: "Urea-induced conformational changes in cold- and heat-denatured states of a protein,streptomyces subtilisin inhivitor" Protein Science. 6. 2242-2249 (1997)
T.Konno、Y.O.Kamatari、M.Kataoka 和 K.Akasaka:“尿素诱导的蛋白质冷变性和热变性状态下的构象变化,链霉菌枯草杆菌蛋白酶抑制剂”蛋白质科学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
圧力軸実験を主とするアミロイド形成と解離メカニズムの研究
  • 批准号:
    18031040
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $8.06万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    赤坂 一之
  • 依托单位:
圧力軸における蛋白質フォールディングの物理化学的研究
  • 批准号:
    04F03363
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    赤坂 一之
  • 依托单位:
蛋白質の水和と熱励起構造
  • 批准号:
    16041244
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $8.51万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    赤坂 一之
  • 依托单位:
高圧NMRによる蛋白質構造とダイナミックスの研究
  • 批准号:
    99F00183
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    赤坂 一之
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
分子筛催化甲醇转化中活性位动态变化机制的固体NMR研究
基于NMR研究磷脂酰肌醇磷酸酶SHIP2自抑制作用的分子机制
NMR研究尤文肉瘤相关融合基因EWS-FLI1 RNA的可变剪接调控机制
基于细胞原位固体NMR的糖转运蛋白BjSemiSWEET动态转运机制研究
  • 批准号:
    22577099
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    50.00万元
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    谢华勇
  • 依托单位: