课题基金 / 基金详情

蛋白質の水和と熱励起構造

蛋白質の水和と熱励起構造
蛋白质水合和热激发结构
批准号:
16041244
负责人:
赤坂 一之
金额:
$8.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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翻译
1.ユビキチンとユビキチン様蛋白質NEDD8に共通に保存された熱励起構造:ユビキチンとNEDD8はアミノ酸配列相同性58%で、その立体構造は極めてよく似ている。しかし類似しているが異なる修飾系を構成し、その機能の多様性も異なる。広い圧力(1bar-3.7kbar)・温度(?21-90℃)範囲におけるNMR測定とスピン緩和測定から、ユビキチンとNEDD8には共通の熱励起構造が存在することが明らかになった。興味深いことに構造変化は、2つの蛋白質で保存されたアミノ酸配列上で生じていた。また、基底構造が極めて相同な2つの蛋白質でも、そのエネルギー地形は大きく異なることも分かった。2.ユビキチンの低温変性:これまでの可変圧力NMR研究から、ユビキチンは加圧により、基底構造(N1)から準安定構造(N2)、局所変性構造(I)、変性構造(U)の順に変性することが分かっている。2000気圧下で、90℃から-21℃まで温度を可変し、熱変性、低温変性を1次元、2次元NMR測定、FT-IR測定により追跡した。温度変性においても、圧力変性と同様の局所変性構造が確認され、N1,N2,I,Uの4つの状態は、広い温度、圧力下でも平衡状態で存在していることが証明された。また圧力、熱、低温のいづれの変性状態についても、ユビキチンに典型的なβシート構造は概ね消失していることが分かった。3.分子内キャビティーの保存性と運動性について:蛋白質分子内キャビティーは、分子内側鎖の運動性や、蛋白質全体の体積揺らぎと関係している。複数種のリゾチームとシトクロムCについて、配列相同性とキャビティー分布の相同性を調べた。いずれの蛋白質についても、活性部位付近では、キャビティーの保存性が高いことが分かった。これは、機能発現に構造変化すなわち体積揺らぎが関係していることを示唆する。4.アミロイドプロトフィブリルについて、高圧NMRによる可逆的な圧力解離現象を発見した。
英文摘要
1.ユビキチンとユビキチン様蛋白質NEDD8に共通に保存された熱励起構造:ユビキチンとNEDD8はアミノ酸配列相同性58%で、その立体構造は極めてよく似ている。しかし類似しているが異なる修飾系を構成し、その機能の多様性も異なる。広い圧力(1bar-3.7kbar)・温度(?21-90℃)範囲におけるNMR測定とスピン緩和測定から、ユビキチンとNEDD8には共通の熱励起構造が存在することが明らかになった。興味深いことに構造変化は、2つの蛋白質で保存されたアミノ酸配列上で生じていた。また、基底構造が極めて相同な2つの蛋白質でも、そのエネルギー地形は大きく異なることも分かった。2.ユビキチンの低温変性:これまでの可変圧力NMR研究から、ユビキチンは加圧により、基底構造(N1)から準安定構造(N2)、局所変性構造(I)、変性構造(U)の順に変性することが分かっている。2000気圧下で、90℃から-21℃まで温度を可変し、熱変性、低温変性を1次元、2次元NMR測定、FT-IR測定により追跡した。温度変性においても、圧力変性と同様の局所変性構造が確認され、N1,N2,I,Uの4つの状態は、広い温度、圧力下でも平衡状態で存在していることが証明された。また圧力、熱、低温のいづれの変性状態についても、ユビキチンに典型的なβシート構造は概ね消失していることが分かった。3.分子内キャビティーの保存性と運動性について:蛋白質分子内キャビティーは、分子内側鎖の運動性や、蛋白質全体の体積揺らぎと関係している。複数種のリゾチームとシトクロムCについて、配列相同性とキャビティー分布の相同性を調べた。いずれの蛋白質についても、活性部位付近では、キャビティーの保存性が高いことが分かった。これは、機能発現に構造変化すなわち体積揺らぎが関係していることを示唆する。4.アミロイドプロトフィブリルについて、高圧NMRによる可逆的な圧力解離現象を発見した。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
可変圧力NMR法による新しい蛋白質構造パラダイムの構築。
使用变压核磁共振方法构建新的蛋白质结构范式。
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 分光研究 55・1
影响因子: --
作者: [北原 亮, 横山茂之, 赤坂一之]
通讯作者: 赤坂一之
DOI: 10.1016/j.jmb.2005.04.010
发表时间: 2005-06-24
期刊: JOURNAL OF MOLECULAR BIOLOGY
影响因子: 5.6
作者: [Kamatari, YO, Yokoyama, S, Akasaka, K]
通讯作者: Akasaka, K
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Biochimica et Biophysica Acta, Special Issuue (edited by R.Range) 1764
影响因子: --
作者: [Ohtaki, A., Mizuno, M., Tonozuka, T., Sakano, Y., Kamitori, S., K.Akasaka, M.Lassalle, H.Li]
通讯作者: H.Li
DOI: 10.1110/ps.04877104
发表时间: 2004-12-01
期刊: PROTEIN SCIENCE
影响因子: 8
作者: [Hattori, M, Li, H, Kalbitzer, HR]
通讯作者: Kalbitzer, HR
6
    圧力軸実験を主とするアミロイド形成と解離メカニズムの研究
    • 批准号:
      18031040
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $8.06万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      赤坂 一之
    • 依托单位:
    圧力軸における蛋白質フォールディングの物理化学的研究
    • 批准号:
      04F03363
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      赤坂 一之
    • 依托单位:
    高圧NMRによる蛋白質構造とダイナミックスの研究
    • 批准号:
      99F00183
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      赤坂 一之
    • 依托单位:
    蛋白質の基本構造に対する圧力効果
    • 批准号:
      10157215
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      赤坂 一之
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    去NEDD8修饰酶CSN5在沙门氏菌感染中调控细胞焦亡的分子机制研究
    NEDD8通过介导Cullin3类泛素化修饰负向调控Nrf2通路参与糖尿 病视网膜血管损伤的机制研究
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2024
    • 负责人:
      陈月芹
    • 依托单位:
    Nedd8修饰通路阻断通过引起线粒体功能异常及代谢重编程诱导线粒体自噬抑制肺鳞癌增殖的分子作用与机制研究
    • 批准号:
      82303087
    • 项目类别:
      青年科学基金项目
    • 资助金额:
      30万元
    • 批准年份:
      2023
    • 负责人:
      王炜东
    • 依托单位:
    结直肠癌免疫原性铁死亡新机制:NEDD8调控CUL9/APOL3轴的类泛素化修饰研究
    • 批准号:
      82303889
    • 项目类别:
      青年科学基金项目
    • 资助金额:
      30万元
    • 批准年份:
      2023
    • 负责人:
      吕洋
    • 依托单位: