课题基金 / 基金详情

脳特異的新規膜貫通蛋白質ファミリーの神経発生における役割

脳特異的新規膜貫通蛋白質ファミリーの神経発生における役割
一系列新型脑特异性跨膜蛋白在神经发生中的作用
批准号:
14017105
负责人:
有賀 純
金额:
$3.33万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 --

项目摘要

项目成果

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神経突起は神経細胞を特徴づける細胞構造のひとつであり、神経細胞サブタイプによって、特有な数、長さ、分枝パターンを示す。各神経細胞の突起のパターンは、細胞に内在性のプログラムと細胞外からのさまざまな調節因子(誘引因子、反発因子、分枝誘導因子等)の相互作用のもとに、決定されるものと考えられる。近年、いくつかのグループにより神経突起の発生制御についての分子機構が明らかにされつつあるが、未だ不明の点も多い。演者は神経突起の伸展、極性を調節する可能性のある新規蛋白質として、Slitrkファミリーを同定し、解析している。Slitrkファミリーは神経組織特異的膜貫通蛋白質であり、マウスでは少なくとも6種類の関連遺伝子が存在する。C末端側にはニューロトロフィンレセプターと相同性のある領域に保存されたチロシン残基が存在しており、リン酸化チロシンを介した細胞内情報伝達に関わる可能性が高い。Slitrkファミリーの発現は神経細胞の成熟段階、あるいは神経組織の領域に依存する傾向があり、大脳皮質、間脳、脊髄運動ニューロンなどで特徴的な発現を示す。神経系培養細胞で発現させたところ、あるものは軸索に似た一本の突起を誘導し、別のものは神経突起伸展を著しく阻害した。トランスジェニックマウスを作製し、Ziclプロモーターの制御下に脊髄の背側の介在神経細胞に発現させたところ、commissural線維を含めた神経突起の形成に異常が認められた。以上の結果から、Slitrkファミリーは神経組織の発生に関わる新規因子として注目され、現在、その分子機能に関する解析をさらに続けている。その他に、Slitrkの発現パターンと強い相関の認められる膜貫通型蛋白質をコードする遺伝子群を同定することができた。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Aruga, J. et al.: "Identification and characterization of Slitrk, a novel neruonal transmembrane protein family controlling neurite outgrowth"Mol.Cell.Neurosci.. (in press).
Aruga, J. 等人:“Slitrk 的识别和表征,Slitrk 是一种控制神经突生长的新型神经元跨膜蛋白家族”Mol.Cell.Neurosci..(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kitaguchi, T. et al.: "Xenopus Brachyury regulates mesodermal expression of Zic3, a gene controlling left-right asymmetry"Dev.Growth Diff.. 44. 55-61 (2002)
Kitaguchi, T. 等人:“非洲爪蟾 Brachyury 调节 Zic3 的中胚层表达,这是一种控制左右不对称的基因”Dev.Growth Diff.. 44. 55-61 (2002)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hoshino, J.et al.: "Dorz1, a novel gene expressed in differentiating cerebellar granule neurons, is down-regulated in Zic1-deficient mouse"Mol. Brain Res.. (in press).
Hoshino, J. 等人:“Dorz1 是一种在分化小脑颗粒神经元中表达的新基因,在 Zic1 缺陷小鼠中表达下调”Mol.
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Aruga, J. et al.: "Zic2 controls the cerebellar development in cooperation with Zic1."J.Neurosci.. 22. 218-225 (2002)
Aruga, J. 等人:“Zic2 与 Zic1 合作控制小脑发育。”J. Neurosci.. 22. 218-225 (2002)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
LRR膜タンパク質によるセロトニン性神経系の発達制御の破綻による病態の解明
  • 批准号:
    23K23985
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    有賀 純
  • 依托单位:
LRR膜タンパク質によるセロトニン性神経系の発達制御の破綻による病態の解明
  • 批准号:
    22H02722
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.23万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    有賀 純
  • 依托单位:
フィンガー間相互作用を用いたバイオセンサーの開発
動物の進化系統発生におけるZicファミリーの意義
海外基金