课题基金 / 基金详情

難聴遺伝子領域DFNA2に存在する新規病因遺伝子の同定の機能解析

難聴遺伝子領域DFNA2に存在する新規病因遺伝子の同定の機能解析
耳聋基因区 DFNA2 中新致病基因的功能分析
批准号:
16012203
负责人:
呉 繁夫
金额:
$3.33万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
遺伝性難聴は2,000〜4,000出生に一人の割合で認められ、ヒト遺伝病の中で最も頻度が高い疾患の一つと考えられる。申請者らは、優性遺伝を示す難聴家系を見出し、ゲノムワイドの連鎖解析から第1番染色体短腕(1p34)の難聴遺伝子領域DFNA2と一致する領域に有意の連鎖を認めた。DFNA2領域には、KCNQ4とGJB3の二つの難聴遺伝子がマップされているが、本家系に遺伝子変異は見出されなかった。本研究はこの領域から病因遺伝子を同定する事を目的とし、この領域に存在する多型マーカーによるハプロタイプ解析を行い、責任領域をさらに絞込んだ後、候補遺伝子を選定し、遺伝子変異スクリーニングを行った。この領域のハプロタイプ解析を行った結果、2箇所に組換えが認められ、MGC27466とGATA129H04の二つのマーカーに挟まれた2cMの範囲に責任遺伝子が存在する事が明らかになった。この2cMの領域には、約30個の遺伝子が存在し、内耳での発現があるものを優先し、遺伝子変異スクリーニングを行ったが、変異は見出せ無かった。最近、既知の難聴遺伝子であるKCNQ4遺伝子の5'領域に新たなエクソンが同定された。この新たな二つのエクソンの変異解析を行ったところ、最も5'側のエクソンに1塩基の欠失を認めた(211delC)。この結果、変異アレルからは137アミノ酸から成る短い蛋白質が出来る。変異蛋白質は膜貫通部位を欠き、イオンチャンネルとしては機能しないものと考えられる。家系解析を行うと、検索した10名の罹患者は全て211delCを持っていた。この他に、正常聴力の3名が211delCを持ち、この中の1人は、既に30歳を超えていた。現在までに報告さているKCNQ4難聴家系は全て完全浸透を示しており、初めて完全浸透を示さない事があることが示唆された。
英文摘要
遺伝性難聴は2,000〜4,000出生に一人の割合で認められ、ヒト遺伝病の中で最も頻度が高い疾患の一つと考えられる。申請者らは、優性遺伝を示す難聴家系を見出し、ゲノムワイドの連鎖解析から第1番染色体短腕(1p34)の難聴遺伝子領域DFNA2と一致する領域に有意の連鎖を認めた。DFNA2領域には、KCNQ4とGJB3の二つの難聴遺伝子がマップされているが、本家系に遺伝子変異は見出されなかった。本研究はこの領域から病因遺伝子を同定する事を目的とし、この領域に存在する多型マーカーによるハプロタイプ解析を行い、責任領域をさらに絞込んだ後、候補遺伝子を選定し、遺伝子変異スクリーニングを行った。この領域のハプロタイプ解析を行った結果、2箇所に組換えが認められ、MGC27466とGATA129H04の二つのマーカーに挟まれた2cMの範囲に責任遺伝子が存在する事が明らかになった。この2cMの領域には、約30個の遺伝子が存在し、内耳での発現があるものを優先し、遺伝子変異スクリーニングを行ったが、変異は見出せ無かった。最近、既知の難聴遺伝子であるKCNQ4遺伝子の5'領域に新たなエクソンが同定された。この新たな二つのエクソンの変異解析を行ったところ、最も5'側のエクソンに1塩基の欠失を認めた(211delC)。この結果、変異アレルからは137アミノ酸から成る短い蛋白質が出来る。変異蛋白質は膜貫通部位を欠き、イオンチャンネルとしては機能しないものと考えられる。家系解析を行うと、検索した10名の罹患者は全て211delCを持っていた。この他に、正常聴力の3名が211delCを持ち、この中の1人は、既に30歳を超えていた。現在までに報告さているKCNQ4難聴家系は全て完全浸透を示しており、初めて完全浸透を示さない事があることが示唆された。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Persistent non-kenotic hyperglycinemia with transient or absent symptoms due to a homozygous A802V GLDC mutation.
由于 A802V GLDC 纯合突变导致持续性非糖尿病性高甘氨酸血症,症状短暂或不存在。
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Ann Neurol 19
影响因子: --
作者: [Konnan SH, Kure S et al.]
通讯作者: Kure S et al.
Mutation detection of GJB2 using IsoCode nd real-time quantitative PR reaction with SYBR Green I for newborn hearing screening.
使用 IsoCode 检测 GJB2 突变,并使用 SYBR Green I 进行实时定量 PR 反应,用于新生儿听力筛查。
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Laryngoscope 114
影响因子: --
作者: [Kudo T, Oshima T, Kure S, et al.]
通讯作者: et al.
DOI: 10.1111/j.0953-816x.2004.03345.x
发表时间: 2004-05-01
期刊: EUROPEAN JOURNAL OF NEUROSCIENCE
影响因子: 3.4
作者: [Ichinohe, A, Kure, S, Sato, K]
通讯作者: Sato, K
染色体1q34領域にマップされた新規難聴責任遺伝子の同定と機能解析
  • 批准号:
    15012202
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    呉 繁夫
  • 依托单位:
新生児一過性高グリシン血症の発症機構の解析
  • 批准号:
    05770507
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    呉 繁夫
  • 依托单位:
高グリシン血症における中枢神経障害の発生機序の解析
  • 批准号:
    04770574
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    呉 繁夫
  • 依托单位:
非ケトーシス型高グリシン血症の分子レベルでの解析
  • 批准号:
    02857130
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    呉 繁夫
  • 依托单位:
海外基金