装着型体験記録装置の情報を用いた,体験記憶再生方式に関する研究

利用可穿戴体验记录设备信息的体验记忆回放方法研究

• 批准号: 16016222
• 负责人: 廣瀬 通孝
• 金额: $ 9.09万
• 依托单位: The University of Tokyo
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 2004
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2004 至 2005
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-16016222/
• 关键词: 体験記録; ライフログ; 位置情報; 発話情報; ウェアラブルコンピュータ; 位置情報の俯瞰; 発話情報の俯瞰; 主観的体験記録

本研究は,ウェアラブルコンピュータを用いて個人の主観的体験を記録することにより,その体験構造から人間の行動特性を明らかにすることを目的としている.本年度は,長時間の人生の記録,「ライフログ」を前提に,記録した大量の体験情報の再生手法を検討するため,時間・位置らを基準軸にした体験情報の再生手法の提案をした.また,体験者の発話記録を日常的に長期間記録し,発話情報を俯瞰的に捉えることで個人の生活行動のパターンを発見することができることを示した.具体的には,多種類・大容量の体験情報を提示するための効率的手法として,情報の粒度を変えたインタフェースの検討を行った.これは,1日のシンポジウムを題材にして記録された様々な情報(俯瞰カメラ,音声,議事録,聴衆者の議事録メモ)を,時間軸の粒度(年,月,分,秒)を自在に制御することで,俯瞰して全体・詳細の把握ができるようにした.それにより,長期間の体験情報を各粒度により圧縮,提示することができ,長時間に及ぶ体験情報を再生するための有効な手段を示すことができた.また,小型GPSを用いた1年間の位置記録情報をもとに,研究室・自宅・駅など行動別のカテゴリー化を行い,長時間の体験情報を圧縮し,体験の俯瞰・構造化の検討を行った.これにより,日常行動と非日常行動の差別化,習慣的行動パターンの把握が可能であることが判明した.発話情報の記録は,約3ヶ月の発話情報を,統計的手法を用い,月別の発話量や発話量の時間軸遷移を提示することで,発話記録による生活行動パターンの推測の可能性を示唆することができた.

This study は ウ ェ ア ラ ブ ル コ ン ピ ュ ー タ を with い て personal の Lord 観 body 験 を record す る こ と に よ り, そ 験 の body structure か ら の human action features を Ming ら か に す る こ と を purpose と し て い る. This year は の の record life for a long time, "ラ イ フ ロ グ" を premise に, record し た large の body 験 intelligence の regeneration technique を beg す 検 る た め, time, location ら を datum axis に し た body 験 intelligence の regeneration technique proposed の を し た. ま た, body 験 is の 発 words record between を daily に long-term し, 発 words intelligence を overlooking に catch え る こ と で individuals <s:1> life actions <e:1> パタ を を を を visit する とがで とがで る る とを とを show た た. Specific に は, variety, large capacity の body 験 intelligence を prompt す る た め の working rate of と し て, intelligence の granularity を - え た イ ン タ フ ェ ー ス の 検 line for を っ た. こ れ は, 1 の シ ン ポ ジ ウ ム を subject に し て record さ れ た others 々 な intelligence (overlooking カ メ ラ, sounds, proceedings, 聴 the person の proceedings メ モ) を, timeline の granularity (year, month, minutes, seconds) を comfortable に suppression す る こ と で, overlooking the し て all, detailed の grasp が で き る よ う に し た. そ れ に よ り, long-term の body 験 intelligence を between various grain に よ り 圧 shrinkage, prompt す る こ と が で き, long に and ぶ body 験 intelligence を regeneration す る た め の is sharper な means を shown す こ と が で き た. ま た, small GPS を use い た 1 years の location record intelligence を も と に, laboratory, since curtilage, edogawabashi な ど actions don't の カ テ ゴ リ ー を line い, long の body 験 intelligence を 圧 し, body 験 の overlooking, structured の 検 line for を っ た. こ れ に よ り, daily action と not daily の differentiation, habitual action パ タ ー ン の may grasp が で あ る こ と が.at し た. 発 intelligence の record は, about 3 ヶ month の を 発 words intelligence, statistical methods を い, month don't の 発 words amount や 発 words amount の timeline migration を prompt す る こ と で, 発 words recorded に よ る life action パ タ ー ン の speculation の possibility を sucking in す る こ と が で き た.

项目成果

位置情報をもとにした日常体験記録の構造化とその俯瞰に関する研究

基于位置信息的日常体验记录的结构化与概览研究

• 发表时间: 2004
• 期刊: 第30回ヒューマンインタフェース学会研究会
• 作者: 相原;上岡;広田;廣瀬
• 通讯作者: 廣瀬

Virtual Time Machine-Experience Recording and Utilization by using Wearable Computer Technology

虚拟时光机——利用可穿戴电脑技术体验记录与利用

• 发表时间: 2005
• 期刊: International Conference on Instrumentation, Control and Information Technology MP2-13-5(CDROM)
• 作者: M.Hirose;R.Ueoka
• 通讯作者: R.Ueoka

LifeLog情報の記録・要約についての研究

LifeLog信息记录与总结研究

• 发表时间: 2005
• 期刊: 日本バーチャルリアリティ学会第10回大会論文集 1C4-6(CDROM)
• 作者: 上岡;曳野;廣瀬
• 通讯作者: 廣瀬

位置情報をもとにした日常体験記録の構造化および再生に関する研究

基于位置信息的日常经验记录的结构化与再现研究

• 发表时间: 2004
• 期刊: ヒューマンインタフェースシンポジウム2004
• 作者: 相原;上岡;広田;廣瀬
• 通讯作者: 廣瀬

装着型体験記録装置の再生方式に関する研究

可穿戴体验记录设备回放方法研究

• 发表时间: 2005
• 期刊: 日本バーチャルリアリティ学会第7回ウェアラフル/アウトドアVR研究会 10・1
• 作者: 上岡;広田;廣瀬
• 通讯作者: 廣瀬