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ショウジョウバエ視神経軸索の視覚中枢への投射における背腹方向の投射制御機構の解析

ショウジョウバエ視神経軸索の視覚中枢への投射における背腹方向の投射制御機構の解析
果蝇视神经轴突投射至视觉中枢的背腹投射控制机制分析
批准号:
16027213
负责人:
佐藤 純
金额:
$3.84万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

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项目成果

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ショウジョウバエ視覚系において、各視神経の複眼内での位置とその軸索の投射先の位置は完全に対応している(retinotopy)。このような対応関係を保証する機構を明らかにするため、この過程に関わる遺伝子の機能を解析している。昨年度はWntファミリーに属する分泌性蛋白であるDWnt4の役割について重点的に研究し、視覚中枢の腹側で発現するDWnt4が視神経軸索によって受け取られ、non-canonical Wntシグナルを介して直接的に軸索走行を制御していることを示した。本年度は、遺伝学的相互作用の解析からDWnt4による軸索走行においてJNK経路が関与することを明らかにした。また、複眼背側の運命を決定するiroquoisホメオボックス遺伝子群の変異体では背側視神経上にDWnt4が異所的に局在し、視覚中枢の腹側に投射した。しかしDWnt4の受容体をコードするDfrizzaled2とiroquoisの二重変異体においてはそのような表現型は抑圧されたため、iroquoisは背側視神経がDWnt4を受容する能力を抑制し、それによって腹側の視神経のみが視覚中枢の腹側に投射するものと考えられた。脊椎動物においてはEph/Ephrinファミリー分子によってretinotopyが制御されることが知られており、ショウジョウバエにおいてもiroquoisやDWnt4以外の様々な遺伝子が関与していると考えられる。DWnt4の脊椎動物ホモログであるWnt9の役割は不明だが、脊椎動物においてはWnt3が背腹軸方向のretinotopyを制御することが最近報告された。脊椎動物と無脊椎動物においてretinotopyの分子機構がどのように保存されているのか、非常に興味深い問題である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1038/nn1604
发表时间: 2006-01-01
期刊: NATURE NEUROSCIENCE
影响因子: 25
作者: [Sato, M, Umetsu, D, Tabata, T]
通讯作者: Tabata, T
脳のカラム構造形成を支配する基本原理の解明
  • 批准号:
    23K21312
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    佐藤 純
  • 依托单位:
Examination of factors influencing the choice of inappropriate teaching strategies for children
Molecular mechanisms that control column polarity in the brain by the gradient of Wnt l igands
  • 批准号:
    22KF0151
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    佐藤 純
  • 依托单位:
Wnt蛋白質の勾配が脳のカラム構造の方向性を制御する分子機構の解明
  • 批准号:
    22F22073
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    佐藤 純
  • 依托单位:
海外基金