课题基金 / 基金详情

バッキーボウルの自在構築

バッキーボウルの自在構築
免费建造巴基碗
批准号:
19020071
负责人:
櫻井 英博
金额:
$2.56万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
バッキーボウルの中には、ボウル骨格自体にキラリティを有する分子が存在するが、これまでキラルボウルのエナンチオマーの合成はおろか、光学分割による分離も達成されていない。このようなボウルキラリティが他のどのような物性に転写できるかについても興味が持たれるが、ナノチューブ合成に関して言えば、ボウルキラリティの完全制御は、SWNTのキラリティまで含めた完全制御合成を実現する可能性を秘めている。そこで、本研究ではバッキーボウルのエナンチオマーの化学合成に挑み、その結果,最も単純なC3対称構造のキラルバッキーボウルであるトリメチルスマネンのエナンチオマー合成に初めて成功した。またその過程において、(1)パラジウムクラスターを用いたハロアルケンの環化三量化反応、(2)3置換オレフィンのタンデムROM-RCMオレフィンメタセシス反応、(3)低温での高速脱水素酸化反応、の3反応について開発に成功した。一方、CDスペクトルの減衰を観測することにより、バッキーボウルに特徴的な動的挙動のひとつである「ボウル反転」の活性化エネルギーを測定することにも成功した.このことは、キラリティを有するバッキーボウルにおいては、本手法が一般的に適用可能であることを示している。さらには、上記手法で得られるホモキラル中間体を出発物質として、数多くの3次元性を持つホモキラル共役化合物の合成にも成功しており、単にバッキムボウル合成だけでなく、広範な応用性を有していることを示すことができた。
英文摘要
バッキーボウルの中には、ボウル骨格自体にキラリティを有する分子が存在するが、これまでキラルボウルのエナンチオマーの合成はおろか、光学分割による分離も達成されていない。このようなボウルキラリティが他のどのような物性に転写できるかについても興味が持たれるが、ナノチューブ合成に関して言えば、ボウルキラリティの完全制御は、SWNTのキラリティまで含めた完全制御合成を実現する可能性を秘めている。そこで、本研究ではバッキーボウルのエナンチオマーの化学合成に挑み、その結果,最も単純なC3対称構造のキラルバッキーボウルであるトリメチルスマネンのエナンチオマー合成に初めて成功した。またその過程において、(1)パラジウムクラスターを用いたハロアルケンの環化三量化反応、(2)3置換オレフィンのタンデムROM-RCMオレフィンメタセシス反応、(3)低温での高速脱水素酸化反応、の3反応について開発に成功した。一方、CDスペクトルの減衰を観測することにより、バッキーボウルに特徴的な動的挙動のひとつである「ボウル反転」の活性化エネルギーを測定することにも成功した.このことは、キラリティを有するバッキーボウルにおいては、本手法が一般的に適用可能であることを示している。さらには、上記手法で得られるホモキラル中間体を出発物質として、数多くの3次元性を持つホモキラル共役化合物の合成にも成功しており、単にバッキムボウル合成だけでなく、広範な応用性を有していることを示すことができた。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [S-C. Chuang, Y. Murata, M. Murata, and K. Komatsu, H. Nakamura, 小川 昭弥, 石川丈晴, 仲辻秀文, H.Sakurai]
通讯作者: H.Sakurai
A Computational Study of the Stacking Interactions od Sumanene and Corannulene
Sumanene和Corannulene堆积相互作用的计算研究
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [D.Vijay, H.Sakurai, G.N.Sastry]
通讯作者: G.N.Sastry
DOI: 10.1021/ja802822k
发表时间: 2008-07-09
期刊: JOURNAL OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY
影响因子: 15
作者: [Higashibayashi, Shuhei, Sakurai, Hidehiro]
通讯作者: Sakurai, Hidehiro
Tandem ROM/RCM Approach for the Construction of Chiral Buckybowl Framework
用于构建手性 Buckybowl 框架的串联 ROM/RCM 方法
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [S.Higashibayashi, H.Sakurai]
通讯作者: H.Sakurai
6
    スマネン科学3.0: 曲面系独自の電子系と機能の創製
    • 批准号:
      24H00460
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $30.53万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      櫻井 英博
    • 依托单位:
    Sumanene Science 2.0: from Basic Chemistry to Material Sciences
    • 批准号:
      19H00912
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $29.29万
    • 财政年份:
      2019
    • 负责人:
      櫻井 英博
    • 依托单位:
    金をベースとした多種合金ナノクラスター触媒の設計と不活性結合の低温での活性化
    • 批准号:
      13F03333
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      2013
    • 负责人:
      櫻井 英博
    • 依托单位:
    ヘテロバッキーボウルおよびキラルバッキーボウルの合成研究
    • 批准号:
      10F00035
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      2010
    • 负责人:
      櫻井 英博
    • 依托单位:
    海外基金