课题基金 / 基金详情

リン脂質とタンパク質を介したオートファジー制御機構の解析

リン脂質とタンパク質を介したオートファジー制御機構の解析
磷脂和蛋白质介导的自噬调控机制分析
批准号:
19044024
负责人:
野田 健司
金额:
$3.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
オートファジーは細胞内のバルクな分解系であり、オートファゴソームと呼ばれる膜構造の新規の形成を通じてその分解基質が包み込まれることで、分解基質の選抜が始まる。我々はオートファゴソームの形成機構のなかでも蛋白質と脂質の相互作用に注目して、以下の成果を得た。第一にホスファチジルイノシトール3リン酸が酵母オートファゴソームの形成に必要であり、実際に膜の成分として存在することを示した。これはオートファゴソーム膜の成分を同定した最初の例である。とくにその内膜に濃縮が見られることは極めて興味深い。第二にAtg8/LC3はユビキチン様蛋白質であり、ホスファチジルエタノールアミンと結合することで機能するが、Atg16正複合体が、このユビキチン様反応のE3に相当する機能を発現することを明らかにした。Atg16L複合体の成分Atg12がユビキチン様反応のE2であるATG3と結合することで、基質である膜複合体へと近接させる。第三にLC3の脂質化反応がオートファゴソームの形成の最終期で機能することを明らかにした。LC3のプロセシングプロテアーゼであるAtg4の活性不全型蛋白質を細胞内に大量発現させるとLC3と強固に結合することで、LC3の機能を阻害する。その結果最終的に閉じることのできないオートファゴソームが多数蓄積することが判明した。これらの結果は、脂質と蛋白質のダイナミックな相互作用によりオートファゴソームが形成されることを示している。
英文摘要
オートファジーは細胞内のバルクな分解系であり、オートファゴソームと呼ばれる膜構造の新規の形成を通じてその分解基質が包み込まれることで、分解基質の選抜が始まる。我々はオートファゴソームの形成機構のなかでも蛋白質と脂質の相互作用に注目して、以下の成果を得た。第一にホスファチジルイノシトール3リン酸が酵母オートファゴソームの形成に必要であり、実際に膜の成分として存在することを示した。これはオートファゴソーム膜の成分を同定した最初の例である。とくにその内膜に濃縮が見られることは極めて興味深い。第二にAtg8/LC3はユビキチン様蛋白質であり、ホスファチジルエタノールアミンと結合することで機能するが、Atg16正複合体が、このユビキチン様反応のE3に相当する機能を発現することを明らかにした。Atg16L複合体の成分Atg12がユビキチン様反応のE2であるATG3と結合することで、基質である膜複合体へと近接させる。第三にLC3の脂質化反応がオートファゴソームの形成の最終期で機能することを明らかにした。LC3のプロセシングプロテアーゼであるAtg4の活性不全型蛋白質を細胞内に大量発現させるとLC3と強固に結合することで、LC3の機能を阻害する。その結果最終的に閉じることのできないオートファゴソームが多数蓄積することが判明した。これらの結果は、脂質と蛋白質のダイナミックな相互作用によりオートファゴソームが形成されることを示している。
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
オートファゴソーム形成の分子機構
自噬体形成的分子机制
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Hosokawa N, Wada I, Nagasawa K, Moriyama T, Okawa K, and Nagata K., 野田健司]
通讯作者: 野田健司
DOI: 10.1091/mbc.e07-12-1257
发表时间: 2008-05-01
期刊: MOLECULAR BIOLOGY OF THE CELL
影响因子: 3.3
作者: [Fujita, Naonobu, Itoh, Takashi, Yoshimori, Tamotsu]
通讯作者: Yoshimori, Tamotsu
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Naoko Taguchi, Tamotsu Yoshimori, Takeshi Noda, 田口奈緒子, 田口奈緒子]
通讯作者: 田口奈緒子
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [K. Obara;T. Noda;K. Niimi;Y. Ohsumi]
通讯作者: K. Obara;T. Noda;K. Niimi;Y. Ohsumi
9
    オートファジーフィードバック制御の分子機構解明
    • 批准号:
      23K27168
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $7.57万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      野田 健司
    • 依托单位:
    オートファジーフィードバック制御の分子機構解明
    • 批准号:
      23H02475
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.98万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      野田 健司
    • 依托单位:
    上皮および内皮細胞内でのGASの病原性発現機構の研究
    • 批准号:
      16F16119
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      2016
    • 负责人:
      野田 健司
    • 依托单位:
    植物液胞におけるタンパク質分解の解析-オートファジーのアッセイ系の開発
    • 批准号:
      12740447
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      野田 健司
    • 依托单位:
    海外基金