课题基金 / 基金详情

運動系における制御機構

運動系における制御機構
电机系统中的控制机制
批准号:
62623005
负责人:
吉田 充男
金额:
$8.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 1989

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.MPTPという合成物質がヒトでパーキンソニズムを発症させる事が明らかとなって以来, MPTPと構造が類似し, かつヒトの脳内に内在する物質の神経毒性の研究を精力的に行なってきたが, 昭和62年にテトラヒドロイソキノリン(TIQ)が, その有力な物質である事が明らかとなった. 小型のサル(マーモセット)2頭に, 50μg/kgのTQを連続投与する事でパーキンソニズムに極めて類似した状態を作る事に成功した. またドーパミン等生化学的な検討でも, それを裏付ける結果を得ている. 昭和63年度には多数のリスザルを用いて, 詳細な検討を予定している. また加れい令との関係も明らかにする予定である.2.パーキンソニズム, および不随意運動という運動系の代表的な異常状態の脳内神経機序が, 機能的, 物質的過程の解析から明らかとなった. さらに, 上記疾患と最も関連の深い大脳基底核の機能に関して, 運動の準備や予期に関連する神経機序が明らかとなった.3.同様大脳基底核のうちの代表的な核の線条体, 淡蒼球の機能が, 2-deoxyg/ucose法により画像的に明らかにされた.4.神経組織を脳内に移植して脳機能の修復を行なう事に, 2つの大きな意味がある. 1つはパーキンソン病の治療という臨床応用への道である, パーキンソン病で欠乏するトーパミンを生成する合成酵素は, チロシン水酸化酵素である. 本酵素のcDNAのクローニングが昭和62年度にB班で成功した. そこで本cDNAを移植の材料となし得れば, 胎児の脳の使用などという倫理的な課題を避ける事が出来る. 分子生物学的手法を用いて, 昭和63年度に本課題の可能性の可否が決定し得る見通しである. もう1つの問題として神経成長(栄養)因子(NGF)の同定がある. これまでコリン系のみに関連すると考えられるβNGFのほかに, 本研究班で大脳皮質の細胞に対するNGFの同定が昭和62年度に完成した(昭和63年度にはさらに多くの物質を探索する).
英文摘要
1.MPTPという合成物質がヒトでパーキンソニズムを発症させる事が明らかとなって以来, MPTPと構造が類似し, かつヒトの脳内に内在する物質の神経毒性の研究を精力的に行なってきたが, 昭和62年にテトラヒドロイソキノリン(TIQ)が, その有力な物質である事が明らかとなった. 小型のサル(マーモセット)2頭に, 50μg/kgのTQを連続投与する事でパーキンソニズムに極めて類似した状態を作る事に成功した. またドーパミン等生化学的な検討でも, それを裏付ける結果を得ている. 昭和63年度には多数のリスザルを用いて, 詳細な検討を予定している. また加れい令との関係も明らかにする予定である.2.パーキンソニズム, および不随意運動という運動系の代表的な異常状態の脳内神経機序が, 機能的, 物質的過程の解析から明らかとなった. さらに, 上記疾患と最も関連の深い大脳基底核の機能に関して, 運動の準備や予期に関連する神経機序が明らかとなった.3.同様大脳基底核のうちの代表的な核の線条体, 淡蒼球の機能が, 2-deoxyg/ucose法により画像的に明らかにされた.4.神経組織を脳内に移植して脳機能の修復を行なう事に, 2つの大きな意味がある. 1つはパーキンソン病の治療という臨床応用への道である, パーキンソン病で欠乏するトーパミンを生成する合成酵素は, チロシン水酸化酵素である. 本酵素のcDNAのクローニングが昭和62年度にB班で成功した. そこで本cDNAを移植の材料となし得れば, 胎児の脳の使用などという倫理的な課題を避ける事が出来る. 分子生物学的手法を用いて, 昭和63年度に本課題の可能性の可否が決定し得る見通しである. もう1つの問題として神経成長(栄養)因子(NGF)の同定がある. これまでコリン系のみに関連すると考えられるβNGFのほかに, 本研究班で大脳皮質の細胞に対するNGFの同定が昭和62年度に完成した(昭和63年度にはさらに多くの物質を探索する).
期刊论文(81)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Nakashima,H.: Brain Res.(1988)
Nakashima,H.:脑研究(1988)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kimura,M.: "THE BASAL GANGLIA 2" Plenum Press, P337-347 (1987)
Kimura,M.:“基底神经节 2”全会出版社,P337-347 (1987)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Niijima,K.: Brain Res.(1988)
Niijima,K.:脑研究(1988)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Oka,H.: Behav.Brain Res.(1988)
奥卡,H.:行为脑研究(1988)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 40 条
    神経難病における神経細胞死の機序と修復・防御
    • 批准号:
      04258103
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $33.15万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      吉田 充男
    • 依托单位:
    神経難病における神経細胞死の機序と修復・防御
    • 批准号:
      03263103
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $15.42万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      吉田 充男
    • 依托单位:
    神経難病における神経細胞死の機序と修復・防御
    • 批准号:
      02354035
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
    • 资助金额:
      $0.0万
    • 财政年份:
      1990
    • 负责人:
      吉田 充男
    • 依托单位:
    運動系における制御機構
    • 批准号:
      01623003
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $21.12万
    • 财政年份:
      1989
    • 负责人:
      吉田 充男
    • 依托单位:
    海外基金