课题基金 / 基金详情

ニューロン間選択的結合の分子機構

ニューロン間選択的結合の分子機構
神经元之间选择性连接的分子机制
批准号:
63638001
负责人:
小幡 邦彦
金额:
$15.1万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 1990

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は脳の発生過程においてニューロンが分化し、その神経突起を一定の方向に成長させ、正しい標的のニューロンを選択してシナプス結合を形成する際の分子機構を学際的総合的に追求するものであり、初年度にあたる昭和63年度において、各研究分担者は今後の研究の基盤を確立するとともに、いくつかの新しい成果を挙げている。1.神経系または動物種特異的モノクローナル抗体の作製(藤沢、岡本)。ツメガエル初期胚で神経筋特異的及び神経特異的抗体を得た。これらを用いて実験操作を加えた胚や培養系で神経発生を解析できる。ニワトリの神経細胞に特異的な抗体を得た。これをニワトリ・ウズラのキメラにおける神経発生の解析に利用する。2.脳組織におけるinsituハイブリダイゼーシン法の改良(藤田)。GFAP-mRNAにつき実験条件の定量的検討、他の方法との比較を行った。これを応用してニューロンとグリアの文化を明らかにする。3.神経発生に関連するガングリオシドの発見と作用機序の解析(小幡、永井)。ニワトリやサカナで知られていたC系列ガングリオシドが哺乳類でも胚の神経系には存在し、神経成長を促進することを見出した。GQ1bの神経成長作用はエクト蛋白質リン酸化酵素を活性化して細胞膜蛋白をリン酸することに基づくことを示した。4.細胞接着分子N-カドヘリンの作用機構(竹市)。CDNAをトランスフェクトレN-カドヘリンを発現させた細胞表面を視神経線維が選択的に成長することを示し、N-カドヘリンを神経誘導分子と証明した。5.脳組織の移植及び損傷後の組織反応及び神経成長(川村、高坂)。損傷後のグリアの反応を解析した。これは神経再生の機構解明にまず必要である。移植した小脳組織でも発生過程に似た細胞移動や神経成長が起こることを見出した。
英文摘要
本研究は脳の発生過程においてニューロンが分化し、その神経突起を一定の方向に成長させ、正しい標的のニューロンを選択してシナプス結合を形成する際の分子機構を学際的総合的に追求するものであり、初年度にあたる昭和63年度において、各研究分担者は今後の研究の基盤を確立するとともに、いくつかの新しい成果を挙げている。1.神経系または動物種特異的モノクローナル抗体の作製(藤沢、岡本)。ツメガエル初期胚で神経筋特異的及び神経特異的抗体を得た。これらを用いて実験操作を加えた胚や培養系で神経発生を解析できる。ニワトリの神経細胞に特異的な抗体を得た。これをニワトリ・ウズラのキメラにおける神経発生の解析に利用する。2.脳組織におけるinsituハイブリダイゼーシン法の改良(藤田)。GFAP-mRNAにつき実験条件の定量的検討、他の方法との比較を行った。これを応用してニューロンとグリアの文化を明らかにする。3.神経発生に関連するガングリオシドの発見と作用機序の解析(小幡、永井)。ニワトリやサカナで知られていたC系列ガングリオシドが哺乳類でも胚の神経系には存在し、神経成長を促進することを見出した。GQ1bの神経成長作用はエクト蛋白質リン酸化酵素を活性化して細胞膜蛋白をリン酸することに基づくことを示した。4.細胞接着分子N-カドヘリンの作用機構(竹市)。CDNAをトランスフェクトレN-カドヘリンを発現させた細胞表面を視神経線維が選択的に成長することを示し、N-カドヘリンを神経誘導分子と証明した。5.脳組織の移植及び損傷後の組織反応及び神経成長(川村、高坂)。損傷後のグリアの反応を解析した。これは神経再生の機構解明にまず必要である。移植した小脳組織でも発生過程に似た細胞移動や神経成長が起こることを見出した。
期刊论文(16)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
M.Matsunaga,et al.: Nature. 334. 62-64 (1988)
M.Matsunaga 等人:《自然》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Nakanishi,et al: Acta.Histochem,Cytochem.21. 175-185 (1988)
K.Nakanishi 等人:Acta.Histochem,Cytochem.21。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
小幡邦彦、伊藤正男、桑原武夫 編: "最新脳の科学" 同文書院, 784 (1988)
Kunihiko Obata、Masao Ito、Takeo Kuwabara(编):“最新脑科学”同文新,784(1988)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Nakamura,et al.: Develop.Growth.& Differ.30. 717-725 (1988)
H.Nakamura 等人:Develop.Growth.&Differ.30 (1988)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
    快情動の発現におけるGABAの役割:遺伝子変異マウスによる解析
    • 批准号:
      14658264
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.92万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      小幡 邦彦
    • 依托单位:
    2種のGABA合成酵素GAD65、GAD67のGABA性神経機能における役割
    • 批准号:
      13041062
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.2万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      小幡 邦彦
    • 依托单位:
    GABA作働性神経伝達の分子基板
    • 批准号:
      00F00248
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      小幡 邦彦
    • 依托单位:
    GABA合成酵素変異マウスにおける情動行動異常のグルタミン酸、モノアミン神経伝達
    • 批准号:
      12053273
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      小幡 邦彦
    • 依托单位: