GSK3βを介した神経原線維変化形成におけるプレセニリンの役割
GSK3βを介した神経原線維変化形成におけるプレセニリンの役割
批准号:
15016018
负责人:
池田 将樹
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 --
中文摘要
GSK-3βとタウ蛋白発現や蓄積との関孫を明らかにするため、第一に、ニューロンに特異的発現するmouse Thy-1プロモーターを有し、GSK-3β cDNAを組み込んだGSK-3β Tgマウスを作製した。脳組織における変化を免疫細胞化学的方法にて3ヵ月、6ヵ月、12ヵ月と経時的検討を行なった。活性型・抗GSK-3β(pY216)抗体では、マウス大脳の皮質と白質の神経細胞内にGSK-3βの免疫反応が認められ、大脳における広範なGSK-3βの発現を認めた。一方、同月齢でTgマウスと同系統である野生型FVBマウス脳では、GSK-3βの免疫陽性構造物はみられなかった。また不活性型・抗GSK3-β(pSer9)抗体では、どの月齢のTgマウスにも野生型FVBマウスにも反応は認められなかった。第二に、mouse Thy-1プロモーターを上流に有し、tau(P301L)cDNA(4R)を緯み込んだtau(P301L)TgマウスにGSK-3βマウスを交配したダブルTgマウス(GSK-3β(+)/tau(P301L(+))を作製した。これらのダブルTgマウス脳について、免疫細胞化学的検討とELISA法を用いたリン酸化タウの測定を行なった。ダブルTgマウス脳では、GSK-3βおよびタウが遺伝子レベルで確認され、免疫細胞化学的検討により、タウとGSK-3βの広範な部位での神経細胞内発現を認めた。ELISA法による検討では、GSK-3β(+)/tau(+)(P301L)ダブルTgマウス脳はタウ(P301L)単独Tg脳に比べ、リン酸化タウ(pSer199,pSer396)は8週、12週で有意に高値を示した。これらの検討は現在も進行中で、今後も継続する予定であり、神経病理学的変化とリン酸化タウ値の関係については今後の結果が期待される。これらのことから、GSK-3βはマウスを用いたin vivoにおいてリン酸化タウ(pSer199、pSer396)の増加を誘導し、NFT形成を促進している可能性がある。
英文摘要
GSK-3βとタウ蛋白発現や蓄積との関孫を明らかにするため、第一に、ニューロンに特異的発現するmouse Thy-1プロモーターを有し、GSK-3β cDNAを組み込んだGSK-3β Tgマウスを作製した。脳組織における変化を免疫細胞化学的方法にて3ヵ月、6ヵ月、12ヵ月と経時的検討を行なった。活性型・抗GSK-3β(pY216)抗体では、マウス大脳の皮質と白質の神経細胞内にGSK-3βの免疫反応が認められ、大脳における広範なGSK-3βの発現を認めた。一方、同月齢でTgマウスと同系統である野生型FVBマウス脳では、GSK-3βの免疫陽性構造物はみられなかった。また不活性型・抗GSK3-β(pSer9)抗体では、どの月齢のTgマウスにも野生型FVBマウスにも反応は認められなかった。第二に、mouse Thy-1プロモーターを上流に有し、tau(P301L)cDNA(4R)を緯み込んだtau(P301L)TgマウスにGSK-3βマウスを交配したダブルTgマウス(GSK-3β(+)/tau(P301L(+))を作製した。これらのダブルTgマウス脳について、免疫細胞化学的検討とELISA法を用いたリン酸化タウの測定を行なった。ダブルTgマウス脳では、GSK-3βおよびタウが遺伝子レベルで確認され、免疫細胞化学的検討により、タウとGSK-3βの広範な部位での神経細胞内発現を認めた。ELISA法による検討では、GSK-3β(+)/tau(+)(P301L)ダブルTgマウス脳はタウ(P301L)単独Tg脳に比べ、リン酸化タウ(pSer199,pSer396)は8週、12週で有意に高値を示した。これらの検討は現在も進行中で、今後も継続する予定であり、神経病理学的変化とリン酸化タウ値の関係については今後の結果が期待される。これらのことから、GSK-3βはマウスを用いたin vivoにおいてリン酸化タウ(pSer199、pSer396)の増加を誘導し、NFT形成を促進している可能性がある。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Ikarashi Y, Harigaya Y, Ikeda M: "Decreased level of brain acetylcholine and memory disturbance in APPsw mice"Neurobiology of Aging. 25・4. 483-490 (2004)
Ikarashi Y、Harigaya Y、Ikeda M:“APPsw 小鼠脑乙酰胆碱水平降低和记忆障碍”《衰老神经生物学》25・4(2004)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Matsubara E, Sekijima Y, Ikeda M: "Soluble Aβ homeostasis in AD and DS"Neurobiology of Aging. (印刷中). (2004)
Matsubara E、Sekijima Y、Ikeda M:“AD 和 DS 中的可溶性 Aβ 稳态”《衰老神经生物学》(出版中)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Tau pathology associated from cerebral amyloid angiopathy by molecular PET images and CSF analyses
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批准号:18K07491
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2018
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负责人:池田 将樹
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依托单位:
神経原線維変化形成におけるプレセニリン、GSK-3βの分子機能の解明
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批准号:16015222
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$2.24万
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财政年份:2004
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负责人:池田 将樹
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依托单位:
国内基金
海外基金
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PCSK9抑制剂通过GSK3/β-Catenin/SCD1轴调控皮脂腺细胞脂代谢治疗痤疮的机制研究
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批准号:2026JJ82355
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:方曼
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依托单位:
PTBP1通过GSK3β/Nrf2通路调控心肌细胞铁死亡参与心肌梗死机制研究
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批准号:2026JJ81670
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:唐娟
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依托单位:
丙泊酚通过PI3K/Akt/GSK3β信号轴调控神经元自噬改善急性脑创伤的机理研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2025
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负责人:李晓瑶
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依托单位:
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2025
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负责人:沈浓儿
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依托单位:
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批准号:JCZRYB202500967
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2025
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负责人:
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依托单位:
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项目类别:地区科学基金项目
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批准年份:2024
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负责人:甘振宝
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依托单位:
基于GSK3β/Nrf2/GPX4通路调控NPP大鼠脊髓背角神经元铁死亡探讨壮医经筋推拿抑炎镇痛机制的研究
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批准号:
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项目类别:地区科学基金项目
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资助金额:--
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批准年份:2024
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负责人:甘振宝
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依托单位:
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2024
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负责人:
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依托单位:
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批准号:82405180
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:30万元
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批准年份:2024
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负责人:仇凡
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依托单位:
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:30万元
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批准年份:2024
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负责人:李亚玲
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依托单位: